役所 信太のひとりごと。。。(カウントダウン365×4→0)

旅先で感じたことや報道など私的に思うこと

残日12・・・(スポーツ新聞をよむ)

2013年01月08日 23時21分00秒 | Weblog
久しぶりにスポーツ新聞を各社
いろいろ買ってみる。

スポーツが少ないせいか
女性タレントの水着姿やAV情報が
大きく取り上げられていました。

特に見ていて驚いたのはAV、
かなりの本数が毎月発売になるということ。
考えてみると
ランキング形式で月間売上が上がっているということは
相当な数が
毎月世に現れているということ。
と、いうことは
かなりの女優が存在するというわけです。

いったいどのくらい存在するのか
大雑把、単純に計算すると
月に100本近く出ているようで
年間にすると
約1000本は発売されるということか・・・

10年なら1万本になる。

デビューしても花が咲かず
すぐ引退する人が多いらしいこと、
特殊な業態から
女優としての活動期間が短いこと
それらを考慮すれば
年間で500人程度が
新しく脱いでいることになり
10年で5000人以上が
AV女優になって
陰部をさらけ出して
いじり回されていることになる。

単純に
街で年齢層20歳代、
30歳代の女性とすれ違うと
何人かはAV女優に出会っているかもしれません。

たとえAVに出ていなくても
水着グラビアモデルや
きわどいセクシー写真モデルなども合わせると
かなりの数の女性が
人前で肌を露わにしているということになる。

ほかにも
どこにでもあるミスコンテストや
○○娘、△△嬢など
も合わせると飛んでもない数になる。

大多数の女の人は
見られるのが好きなのかもしれません。
自分がきれいに見られるなら
何でもありということでしょうか。
言い過ぎか・・・。

スポーツ新聞で露出する多くの女性の写真を見て
そんなことが頭に浮かんだのでした。


。。。。