今日は良い天気なので
絶好の花火日和・・・・。
で、本日、
岐阜の長良川花火大会が開催されると
東海ウォーカーに載っていました・・・・
初めてなので
ものすごく興味がわき
行くことにしました。
大阪から新快速が走っているので
岐阜までは
２時間ちょこっとで行けてしまいます。
接続も非常に良く
車両もとても奇麗で快適です。
で、岐阜に到着。
到着すると高山方面行きの特急ひだが到着
駅の改札辺りはさほど混んでなかったので
名鉄の方が利用多いのかと思っていたら
違っていました。
すでに花火会場行きシャトルバスに並んでいたのでした。
名鉄岐阜駅前もシャトルバス待ちですごかった。
どのくらいか
確認しに行ったら
バス乗り場がＪＲの駅の東の端にあって
バス乗り場を小腸迷路みたいに
ぐるぐる回った挙句
大通りに出て名鉄駅の階段を超えて
コーヒーショップ前まで伸びていました。
３００ｍはゆうに超えてました。
私は
歩くことは全く苦にならないので
観覧ポイントの「長良橋」目指して
約４キロ歩くことにしました。
柳が瀬を過ぎ
市役所を超えたあたりで
沿道に座っている人が出てきました。
この辺からも
見物できるということでしょうね・・・・。
長良橋まで１キロ切りました。
大通りにはシャトルバスが
２０台は連なっていました。
歩道橋を超えると
もうすぐ長良橋
試し打ちが始まりました。
長良川の土手に到着。
長良橋は大混雑で
戻ってこれるか心配だったので
東？南？
上流に向かって右の土手と河原で
観覧することにしました。
長良橋と夕焼け空・・・・
美しすぎる・・・・
花火も良いけど
夕陽も最高に奇麗でした。
すぐに陽が落ち、
花火が始まりました。
土手から河原に降りて観覧ポイントを探していたら
あっという間に人があふれ出し
土手に上がれなくなってしまった。
通行規制で一方通行・・・
そんなん知らんし・・・
どこに書いてんの・・・
とりあえず河原で観覧になりました・・・。
初めての長良川花火なので
いろいろ散策しようと思っていたら
大きな間違いでした。
身動きが取れない・・・。
やっぱりみなさん花火が大好きなんですね。
地方の岐阜やし
田舎やし
人少ないしって思ってました。
すみません・・・・。
仕掛け花火
８時が過ぎました。
このままでは
一か所しか観覧できないと思い
腹を据えて場所替えすることにしました。
良い場所が無くても仕方ない・・・・
なんとか土手に上がれました。
１０分ほどロス・・・・。
河原からでは見にくかった低い花火も
上からなのでよく見えました。
大きいのも迫力アップ！
河原は失敗でした。
低いのが見えない・・・・
土手の方が上からなので
全体が見渡せ
迫力が俄然アップ！
観覧には土手の方が良い。
勉強になりました。
さらに今度は打ち上げ会場に近づいてみました。
警官と人がいっぱいで
先に進めませんでした・・・
行きに通った歩道橋の先の信号の東側
ここが限界でした。
でもここが一番きれいでした。
フィナーレ前の２０分、
全く違う迫力にチェインジ！
大玉、連射、大迫力、
さぁこれからという時に・・・
どんくさいこと
肝心な時にデジカメのバッテリー切れ・・・・
２１時ちょうど
終了 ・・・・
カメラが無く
集中して立って見ていたせいか
すごい迫力と美しさに
心臓が２倍になった感じがしました。
しかし、終わってみると
すべての人が駅の方に向かって
行くではありませんか・・・・
立ち往生・・・・
関西に帰るには
名古屋から新幹線か
東海道線・・・
東海道線は２１時４９分が最終。
以降は米原までで終点。
新幹線の場合は
名古屋駅に
２２時４０分までに着かないと
切符買ったり乗り換えたりで
終電新幹線に間に合わないし・・・。
ここから岐阜駅まで
４キロあるし・・・
きっと駅は入場制限しているだろうし・・・
今動けず
立ち往生してるし・・・
あっという間に
２１時２５分・・・
決めました。
というより・・・・
実は、
最初から想定してたことで・・・
靴下とトランクス、Ｔシャツの替えと
ノートパソコンをバックパックに入れて
観覧に来ていたのでした・・・・
もう関西に帰るのは明日の朝にして
とりあえず
どこかでたばこ一服し
のんびりしてから
空いた頃に電車乗って
２４時くらいの終電までに
大垣まで行って
ネットカフェで２時間くらい過ごし
それから少し散歩して
２４時間営業のマック知ってるから
そこで４時半まで２時間ブログ書いて
始発に乗ることにしました。
岐阜市街地は
気を付けないと
路上喫煙罰金地帯です。
そうと決まれば
流れに身を任せて・・・・
駅に着くのを
２３時すぎくらいにして・・・・
帰り電車が無くなるのは久しぶりです。
でも、なんか楽しい！
おっと忘れてた！
携帯電話にもカメラ付いてるの・・・・
今頃思い出すかぁ・・・
こんなもんです・・・。
。。。。。
絶好の花火日和・・・・。
で、本日、
岐阜の長良川花火大会が開催されると
東海ウォーカーに載っていました・・・・
初めてなので
ものすごく興味がわき
行くことにしました。
大阪から新快速が走っているので
岐阜までは
２時間ちょこっとで行けてしまいます。
接続も非常に良く
車両もとても奇麗で快適です。
で、岐阜に到着。
到着すると高山方面行きの特急ひだが到着
駅の改札辺りはさほど混んでなかったので
名鉄の方が利用多いのかと思っていたら
違っていました。
すでに花火会場行きシャトルバスに並んでいたのでした。
名鉄岐阜駅前もシャトルバス待ちですごかった。
どのくらいか
確認しに行ったら
バス乗り場がＪＲの駅の東の端にあって
バス乗り場を小腸迷路みたいに
ぐるぐる回った挙句
大通りに出て名鉄駅の階段を超えて
コーヒーショップ前まで伸びていました。
３００ｍはゆうに超えてました。
私は
歩くことは全く苦にならないので
観覧ポイントの「長良橋」目指して
約４キロ歩くことにしました。
柳が瀬を過ぎ
市役所を超えたあたりで
沿道に座っている人が出てきました。
この辺からも
見物できるということでしょうね・・・・。
長良橋まで１キロ切りました。
大通りにはシャトルバスが
２０台は連なっていました。
歩道橋を超えると
もうすぐ長良橋
試し打ちが始まりました。
長良川の土手に到着。
長良橋は大混雑で
戻ってこれるか心配だったので
東？南？
上流に向かって右の土手と河原で
観覧することにしました。
長良橋と夕焼け空・・・・
美しすぎる・・・・
花火も良いけど
夕陽も最高に奇麗でした。
すぐに陽が落ち、
花火が始まりました。
土手から河原に降りて観覧ポイントを探していたら
あっという間に人があふれ出し
土手に上がれなくなってしまった。
通行規制で一方通行・・・
そんなん知らんし・・・
どこに書いてんの・・・
とりあえず河原で観覧になりました・・・。
初めての長良川花火なので
いろいろ散策しようと思っていたら
大きな間違いでした。
身動きが取れない・・・。
やっぱりみなさん花火が大好きなんですね。
地方の岐阜やし
田舎やし
人少ないしって思ってました。
すみません・・・・。
仕掛け花火
８時が過ぎました。
このままでは
一か所しか観覧できないと思い
腹を据えて場所替えすることにしました。
良い場所が無くても仕方ない・・・・
なんとか土手に上がれました。
１０分ほどロス・・・・。
河原からでは見にくかった低い花火も
上からなのでよく見えました。
大きいのも迫力アップ！
河原は失敗でした。
低いのが見えない・・・・
土手の方が上からなので
全体が見渡せ
迫力が俄然アップ！
観覧には土手の方が良い。
勉強になりました。
さらに今度は打ち上げ会場に近づいてみました。
警官と人がいっぱいで
先に進めませんでした・・・
行きに通った歩道橋の先の信号の東側
ここが限界でした。
でもここが一番きれいでした。
フィナーレ前の２０分、
全く違う迫力にチェインジ！
大玉、連射、大迫力、
さぁこれからという時に・・・
どんくさいこと
肝心な時にデジカメのバッテリー切れ・・・・
２１時ちょうど
終了 ・・・・
カメラが無く
集中して立って見ていたせいか
すごい迫力と美しさに
心臓が２倍になった感じがしました。
しかし、終わってみると
すべての人が駅の方に向かって
行くではありませんか・・・・
立ち往生・・・・
関西に帰るには
名古屋から新幹線か
東海道線・・・
東海道線は２１時４９分が最終。
以降は米原までで終点。
新幹線の場合は
名古屋駅に
２２時４０分までに着かないと
切符買ったり乗り換えたりで
終電新幹線に間に合わないし・・・。
ここから岐阜駅まで
４キロあるし・・・
きっと駅は入場制限しているだろうし・・・
今動けず
立ち往生してるし・・・
あっという間に
２１時２５分・・・
決めました。
というより・・・・
実は、
最初から想定してたことで・・・
靴下とトランクス、Ｔシャツの替えと
ノートパソコンをバックパックに入れて
観覧に来ていたのでした・・・・
もう関西に帰るのは明日の朝にして
とりあえず
どこかでたばこ一服し
のんびりしてから
空いた頃に電車乗って
２４時くらいの終電までに
大垣まで行って
ネットカフェで２時間くらい過ごし
それから少し散歩して
２４時間営業のマック知ってるから
そこで４時半まで２時間ブログ書いて
始発に乗ることにしました。
岐阜市街地は
気を付けないと
路上喫煙罰金地帯です。
そうと決まれば
流れに身を任せて・・・・
駅に着くのを
２３時すぎくらいにして・・・・
帰り電車が無くなるのは久しぶりです。
でも、なんか楽しい！
おっと忘れてた！
携帯電話にもカメラ付いてるの・・・・
今頃思い出すかぁ・・・
こんなもんです・・・。
。。。。。