なんでも4歳の子供は1日に300~500回笑ってるそうです。
対して大人は10~15回とのこと。(「笑いと健康」 著者 松本光正 ほんの泉社)
大人になると笑うことが減るんですね・・・
笑うとがん細胞も減るという“福作用”もあるらしいですし、
傷の治りも早いとのこと。
それならば積極的に笑おうということで、家では気が付いたら
頬に笑みを浮かべるようにしています。(たるみ防止も兼ねて!!)
たるみにはどこまで効果があるのか分かりませんが、便秘には効くそうです。
(テレビでやってました)
顔が(作り笑顔でも)笑っていると、副交感神経がオンになって、
腸の働きを促してくれるみたいです。
笑いにはきっとすごいパワーがあるんだろうなと思います。
さて。
全然関係ないことなのですが、今日のニュースで、大飯原発3・4号機の
再開差し止め判決が出たのは非常にいいことだと思うのですが、
それを記者の前で発表する際の紙に書かれた文字のフォント・・・
なんであんなPOPなフォントにしたんだろうと・・・
すごく違和感がありました。(軽~い感じに見えてしまうんです)
こんなことを思ってるのは自分だけかと思ってたら、
そこに目が行った人も結構いたみたいですね。
たかがフォントですが、いろんなシーンにそれぞれふさわしい書体ってあると思います。
こんにちは。
笑顔の波及効果なんて、うまいことおっしゃいますね!
本当、その通りですね。
わたしもまわりの人を笑顔にできたらいいなぁと思います。
(今のところ、なんだか失笑をかっているような・・・)
あのフォント、見やすくて分かりやすいと思って選ばれたのかなぁと考えたりもしてました。
関電は控訴するみたいなので、次回の判決も含めて注目ですね。
お邪魔しました!
自分がブルーな気分のときでも、
笑顔の人を前にすると、自然とつられるように
笑顔になってしまう・・・というような笑顔の
周りへの波及効果もあるように思います。
そのようなわけで、
モナリザで弥勒菩薩で文鳥さんのような言幸さん、
周りの人も笑顔にしているかも、と思いました。
あの垂れ幕、同じく違和感感じました^^;
新聞の写真で、ポップでファンシーなフォントを見たとき
ちょっと笑ってしまいました。差し止め判決という
重みのあることだけに、落差が激しい。。。