こんな感じでカタツムリが女の人の顔にたくさん張り付いていました。
もっと驚いたような表情の写真だったと思います。
記憶が曖昧なので、適当に髪型とか変えてます(^_^;)
● ● ● おまけ ● ● ●
巷では「脳内メーカー」という占いが流行ってるそうで、
名前を入力するだけで、その人の頭の中がどうなってるか分かるそうです。
結構あなどれません。そして爆笑してしまいました・・・面白いので是非お試しあれ～。
※アクセスが集中すると、結果が表示されるまで時間がかかるそうです(^_^;)
ちなみに＜言幸 燕の脳内＞はこうでした。↓↓↓
煩悩に支配され、中心にはたった１つのウソ。なんとなくドラマチックだ。
しかし、スカスカだよ、アンタ・・・ (゜д゜lll)
↓↓↓
スカスカではないが、秘密と遊ぶことばっかりだった！
「謎」という文字が入っててもよさそうなのにね・・・？
人によっては「悪」「迷」「悩」「寂」とかいう漢字も出てくるらしいですが、
遊びなので気にしないでいいと思います。一笑に付してください。
私の場合、「愛」という文字がありませんが、明るく生きていきまぁ～す゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+:。
なかなか思ったように描けなくてイライラする(ノω・、) ウゥ・・・
フランスにいた時に地下鉄の壁に、女の人の顔にベタベタとカタツムリがくっついてる
ポスターが貼ってあって、気持ち悪い＋ブキミ＝ツボにはまる！で妙に気になった。
フランス語が分からなかった私は、何のポスターなんだろう・・・？と思っていた。
そして、ある時、友達に「あのポスターいいよなー？」と言ったら、
サーカスの宣伝だと教えてくれたのだった。
サーカス・・・カタツムリ・・・？よく分からんがそのセンス、よしとしよう。
それを描きたいよ、私。もう１回頑張るぜ！
ちなみにギリシャ彫刻の髪の毛も、クルンクルンしててカタツムリに見える。
でなければ、おやつにカール（明治）にしか見えないな～。
は～い、１００枚到達しました～パチパチ゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+:。
１００枚目がこれか・・・という気もしますが・・・アクリルで描いたらいいかもね。
図鑑を見てたら、カタツムリが刃物の上をヌルヌル進んでいる写真があったので、
エロチックサスペンスを目指している私としては、ググッと胸を捕まれました。(-ω-｀;。)
カタツムリって、尖がってるとこでも、どこでも這えるみたいです。
すごいなぁ・・・切れないんだね。
柔らかいのに、強い。粘膜のお陰なんだね。こうありたいよ、私。
・・・という話はさておき、カタツムリの写真を見て思い出したのが、
サマセット・モーム（英1848～1965）の晩年（70歳）の時の作品「剃刀の刃」です。
モームは「月と六ペンス」とか「人間の絆」とか書いた人で、結構好きな作家です。
「人間は剃刀の刃の上を歩いているようなもの・・・」というフレーズがあったような
気がします。もう１回読み返してみようかな。
はい、怖い人は見るのを辞めましょう～。
ビリー（ビリーズブートキャンプ）も真っ青のムキムキマンです。
彼がエクササイズしてる時に発するセリフは、もはやダイエットを通り越し、
人生哲学の域にまで達していて、なんだか笑える(。・ω・。)
筋肉の名前で気になったもの。
①縫工筋（ほうこうきん）
大腿を斜めに横切るように膝まで伸びて、なかなか存在感がある所が気に入った。
お尻の丸い筋肉・・・大殿筋（だいでんきん）がいい。
背中の三角の筋肉・・・僧帽筋（そうぼうきん）もいい。
※僧帽筋（そうぼうきん）
首と肩をつなぐ筋肉。なんで名前が「僧の帽子なんだよ・・・」と思って調べてみたら、
カトリック教会の一派であるカプチン修道士の頭巾（フード）に見立てたことによるらしいです。
カプチン修道士って何だ。カプチーノもここからきてるらしい。
ううむ・・・なかなか奥深いんだか浅いんだか・・・よく分からん。
これから背中を鍛える時は、カプチン修道士のことを思い出そう。
・・・と言っても想像つかないので、せめてカプチーノのことを思い出そう。
後姿で美しいのは、やっぱり肩甲骨だろう。
かつて人間も鳥だったのかな・・・と思わせる大きな三角形の骨。
あばら骨が鳥かごに見える。
この中で鳥を飼ってみたい。
太ももの付け根あたりの腰の骨に、穴が開いてるのが気になる。
一体、どうなってるんだろう？
自分のお尻を触って確かめてみる。ここか？ここなのか？
片手に鉛筆を持ちながら、1人自分のお尻を触りまくってるる女の図、というのは
どうなんだろう・・・。冷静になると恐ろしい。
私は何をやってるのか。（誰に聞いてるんだ）
きっと触れない位置にある骨なんだろう。
