平成26年9月7日(日)
ハマグリ山1,145.4m、トンガリ山1,241m、山形神室岳1,344.2m、神室岳(仙台神室)1,356m
夏山が未消化だ。7月に南アルプスに行った後、台風や天候不順で週末に一体何日晴れた日があったろうか?日中晴れ間があっても、曇ってきて大雨と言う日が多かった。そんな訳で、とうとう9月になってしまった。8月は一度も山に行けなかった。
今週末も不安定なお天気に . . . 本文を読む
平成26年7月26日(土)から28日(月) 易老岳2,354m、光岳2,591.1m、加加森山2,418.9m、イザルガ岳2,540m、仁田岳2,523.8m 28日(月) 目が覚めると4時半。周りのテントの人はごそごそ動いて支度を始めている様だ。今日は易老岳まで戻ってそこから仁田岳まで空身でピストンし、後は下山だけだ。明日も休みだからゆっくり帰ればよい。5時過ぎまでゆっくり寝て、朝食のカ . . . 本文を読む
平成26年7月26日(土)から28日(月)
易老岳2,354m、光岳2,591.1m、加加森山2,418.9m、イザルガ岳2,540m、仁田岳2,523.8m
27日(日)
随分と長い時間シュラフに入っていたが、その割には余り良く寝た感じがしない。4時頃から周りのテントがざわついて、そのうちには出発していく気配もしているが、テントを揺さぶるほどの強風が相変わらず吹いていて、外を見ると白い濃い . . . 本文を読む
平成26年7月26日(土)から28日(月) 易老岳2,354m、光岳2,591.1m、加加森山2,418.9m、イザルガ岳2,540m、仁田岳2,523.8m いよいよ夏山だ。22日に梅雨が明け、予定していた南アルプスへ行く準備は万端で週末を待つ。今回の計画は本当は昨年登る予定だったものだ。登山口に繋がる林道が一部崩落し、その復旧工事で時間帯通行止めになり日程が立たなくなって断念した。そんな . . . 本文を読む
平成26年7月13日(日) ゼブラ山(男女倉山)1,776m、山彦谷北の耳1,829m、大笹峰1,807.3m、山彦谷南の耳1,838m 殿城山1,800m、車山1,925.0m、蝶々深山1,836m 前回2日日程で木曽方面の山をハシゴした翌日梅雨に入り、その後は土日にお天気の悪い日が多く、いろいろ予定もあったりして、とうとう7月も半ばになってしまった。何時梅雨が明けてもいい時期だが、残念な . . . 本文を読む
平成26年6月1日(日)
坊主岳1960.6m
中央アルプス前衛に坊主岳という山がある。経ヶ岳から木曽側に延びた稜線が奈良井ダム湖(奈良井川)に落ちている所に峰頭を持ち上げているピークだ。坊主岳というその名前も面白いが、一般には余り知られていない地元の山で、ちゃんと道もあって展望も良いということが『信州ふるさと120山』で紹介されている。機会があればいつか登ろうと思っていた。大棚入山に登った . . . 本文を読む
平成26年5月31日(土)
水沢山2,003.7m、大棚入山2,375.2m
3ヶ月近く休んでいた山登りを4月から再開した。3回登ったが、みな一般コースのお気軽ハイクばかりだ。そろそろ、薮もぐりの虫が騒ぎ始めていてヒトケの無い山に目が移る。昨年の秋に登ろうと思ってそのままになっていた、中央アルプス前衛の大棚入山(おおだないりやま)の地図を出してきて、次はここに登ると決めた。
中央アルプス . . . 本文を読む
平成26年5月18日(日) 白笹山1,719m、南月山1,775.7m、黒尾谷岳1,589m 5月も半ばを過ぎ、例年ならそろそろ梅雨入りを見定めながら山の予定を立てているところだ。しかし、今年はそんな予定もない。行き当たりばったりに、どこか登れる山を探している。まだ体力的にも心もとないので、またもやお気軽山に行くことにしてしまった。栃木の山が続くが、今回も登り残している那須方面の山で白笹山と . . . 本文を読む
平成26年5月6日(火) 芝草山1,341.6m、葛老山1,123.6m 早くもGWになった。4月から再開としていたが、4月に1回山に登ったきりで、なかなか調子が出ない。仕事もさることながら、今ひとつ山に登るモチベーションが上がらないのが一番の要因…休みの日には買い物や図書館に行くか、家で本を読んだり音楽を聴いていることが多い、そのせいか何となく腹の周りには脂が付いてきたよ . . . 本文を読む
平成26年4月13日(日)
三峰山1,122.5m
1月半ばに富士山周辺の王岳と三方分山に登ってから、腰痛の発症、大雪、仕事の都合などでちっとも山に登れなくなっていた。3月になって、落ち着き、どうにか山の計画でも立てようと思い始めた矢先に母が亡くなり。結局また山どころではなくなった。桜も散って、すっかり春になった。そろそろ始動することにしたが、ブランクが長くて体力も落ちまくっている。例年に . . . 本文を読む