映画DVDを観ていたら、真理がちりばめられている。どの映画にもある。
日常の生活の中にも、もちろんある。でも、人類は怖い目をして、いじめたり、いじめられたりする。もちろん、自分に欠けた所があるから、いじめていただけた。それはわかっていても、やっぱりこわ~い!
今まで、こわ~い、こわ~いと思うか、明るく、おどけて見せて、見ないように避けてきた。特に、音楽を専門に勉強し出してから、あんな怖い場所はないと思うぐらいの妙な違和感があった。絶対、人種が違う。支配者は陥れる気満々のような疑惑がさらに深まった。もともと支配者層は私と人種が違う。
アメリカはこういう人種が大好きみたいだ。それが証拠に、私タイプはみんな不審死である。
バイデンはトランプよりさらに爺さんだから、今度はトランプを立てるだろう。どっちも同じ、首を挿げ替えただけ・・・
あの国のやりそうな事はわかる。ロシアも中国も世界統一政府の一員に過ぎない。そういう展開➡完了
考えてみたら、ずっと、カステラが4切れあったとしても、それが2切れ+2切れ=4切れがわからないようなピアノ奏法に感じていた。わかったような、わからないような空想の世界にいる感じだった。だから、私は炬燵の中にもぐって、手を上板に反対に置いたり、指と指の間を広げてみたり、1の指をひらひらさせてみたり、手首を確認したり、ずっと、手を見つめる人生で、もともと、がさつだったのか、或いは、ピアノの基本が間違っていたか、どちらかだろう。
そんなに自惚れられるとは、お目出度いわね!
私なんて、義務教育は困った事がなかったが、高校以降は私だけな~んにも出来ない状態を擬態して生きるだけの人生だったから、自惚れる事すら気付かなくて、世の中の仕組みも分からなくて、気が付いたら、子供にも、物凄く劣った人にも、馬鹿にされていたようだ。まさに、虫そのものだった。
やっと、物凄い努力をして、物凄くいじめられて、やっと、まともになって来た。それで父に感情を吐き出せたのが父には悪いが良かった。やっぱり、吐くぐらいの苦しみを経験しないと、人間はまともにならないようだ。
でも、そうなったら、今度は又、世の中の仕組みも、私と敵対するように変わったようだ。
だから、私は全然、大正天皇と関係がないが、たまたま父が晩年呟いただけに過ぎない。知らないで育って、気付いた時には最下層?
明治天皇も大正天皇も大勢の子供の中から唯一、生き残った遺伝子、際立って、優秀だったはず・・そんな気がする。
別に、何ともない!私って、こういう事は、何にも感じない!
でも、アメリカのTeacher達の奇妙な行動には吹き出す。漫才よりおかしい。
御自分で振り返れば・・・これがUSAだとさ!ちゃんちゃら可笑しいわ!
「サウンド・オブ・ミュージック」を観ている。ドレミの歌の場面の前あたりから、真理だらけ・・・手を交差にして、マリアがおはじきの動作をしたり、バックに流れるピアノ演奏は重力打鍵だった。
歳取ったら、食欲もないわ!
ご飯と納豆とダイコンで良かったが、何故か、注文してしまった。
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