「股に手」➡マタニティー(妊婦)
英語「tilt」
傾ける。かしげるという意味
さっき、「ジュマンジ」にtiltが出て来た。この角度が曲者である。
私はずっと、これだった。
一方、雅子さまも首をかしげる癖がある。
素晴らしいアングル
いつだったか、夢に外人さん達が出て来て、坂の上で蝶の研究をしていた。
2013 10 27の日記
昼寝、夢を一杯見た。母が汚い茶碗を洗っているので、これは多分、兄にバラ寿司を持って行かなくても良いという事だと思うので、冷凍ごはんを出した。( 常温に戻した)
旧生徒のピアノが上手だった女の子(たった1人でエレクトーンを習っていた）教えるのは、まだ、やめなさいと言う事である。
叔父(薬品関係)が夢に出て来て、父の葬式の写真を見せようとするのだが、見当たらない。→これは病院へ行けor 行くな、どっちか、わからない。
外人が坂の上で蝶々の研究をしているが、そこは行き止まりなので、私は降りて戻りました。坂の上には子猫が2,3匹いました。
我家は子供の頃、プロレスの力道山の大ファンで、両親は空手チョップを楽しみにしていた。私だけは興味なし！その後、兄はアントニオ猪木の大ファンになった。
私は相撲の麒麟児が好きだった頃があっただけ、両親が不思議だった。
「力道山」韓国系だったら、殺されないはず、殺す側だから、
では、何故、力道山は殺されたのか？私一家が応援していたから・・
朝青龍が攻撃されたのは、内の父ちゃんが応援していたから・・・
信じられないが、事実である。江利チエミが亡くなったのも・・
どうして、こんな人が順調に？それは系統が違うから・・・
相撲の若乃花に家族が一杯出きて、商売も上手くいっているのは？
確かに、センスは良い、他に何か理由があると思う。どうして、前妻はとても素敵なのに、離婚に至ったのだろう？普通は離婚なんて、おいそれとしない！
貴乃花も冴えなくなったね！おそろしい。
芸能人なんかで、子供を４人も授かって、立派だと思う。３人でも尊敬する。でも、その人の書が家にあったら、なんか嫌だ～どこか降りて来る霊系統が違う感じがする。
もっとも、私一家だけがおかしい、変、かわっている、すぐれている所もあるが、劣っている所もあった。
では、支配者層のみなさま、わかりますか？
85％ならわかるだろう。でも、最後のトドメは決して、わからない。先日の私の動画がスマホにまであるのには、目の玉が飛び出るくらいビックリした。
緑の安物Tシャツ着ちゃって、あの角度を変えて、腕を前へやった後の、第2打鍵
あの説明だけでは、理解するのは半分か3分の１だけだろう。物事は3等分の1しか見えないのである。見えていないのである。
これを言ってしまうと、命を狙われそうになる。でも、これを言わない事には、ピアノ奏法の説明が完了しない。
どうして、神田沙也加さんが殺されたか(生贄にされたか)？周りの男性達も何となく感じて、近づいている。男性は全員そうらしい。そうでなければ、偽善である。
雅子さまが法学かなんかの博士号を授与されたとか？松田聖子も法学
興味のない事なんて、私なら1ミリも前へ進まない。
神田沙也加さんはアメリカに子供の頃、住んでいた時、文章力は認められていた。
柏原芳恵も今、歌詞を書いている。ザードの坂井泉水もそうである。
袈裟まで憎い側に、分類されていたはず・・
何をやっても無駄だから、じっとしているのが得策だった。だから、守護霊様が、私を必死で導いていた。
野坂昭如の娘はどうなったの？ビートたけしが芸大の教授になれたのは、きっと、韓国系か何かだろう？確かに、内の母も言っていたが、ビートたけしは頭が良い。山口百恵がキルト？なんか匂う。韓国系だろう。健康そうで、何でも出来る子だが、孤立しがちで、人に好かれないはずと、母は知っていた。
なのに、降ってわいたように、キルトで活躍し始めちゃって、、又、支配者層が利用している。
ピーターの事も、母は言っていた。池畑慎之助、彼も、血統が良いだけに、人を信じやすい。気付いた頃には、回りには誰もいないはず・・・
関根麻里がKとかいう韓国人と結婚した。小室圭さんとの関連が匂う。
もちろん、好きになったから結婚したのは事実だろう。嫌いなのに結婚するわけがない！でも～
図が高い！だいたい部落系統が私をいじめる事に血眼になっているから、こんな展開になってしまったのだ！
お前らのせいである！ヤップ遺伝子さん！隠してもわかる。雰囲気で分かる。独特の何かがある。シカゴの男teacherの雰囲気
私？ネチ～、ベタ～ これも嫌われる。自分でも、ぞっとする。
朝ごはん
何が言いたいか？呪いをかけたり、かけられたりしている。標的の1人はまぎれもなく、この私だった。それで、世界さえも、支配者層は動かしていた。
呪いをかけられる方の身になってよ！大変なんだから・・
ハリーポッター⑤「不死鳥の騎士団」を見ている時、私の父を彷彿とさせる場面があった。それはアイスクリームのこんな食べ方を私の父は決してしないが、食べている表情がそっくりで吹き出した。
このように、私の家族はけったいな家族だった。
気が弱いくせに、気が弱いから、目の前に水たまりがあったら、逆に、突き落とす。他の御両親みたいに、避けさせたりしない。
とにかく、やる事が変だった。本能で動いているような、直感だけのような・・教えるべきでない事は、言葉を濁すだけで、決して答えなかった。だから、私は何にも尋ねなくなった。
自作曲はスターウォーズ➆の数字が473だった。474曲目がほとんど出来ていたのに、パソコン画面から、一瞬で消えた。だから、もう、やる気がなくなっていた。だから、スターウォーズに合わせて、自作曲をやめる気満々だった。でも、一応、嫌々、浮かんだメロディーは記譜して置いた。
「徹子の部屋」に柏原芳恵さんが出ていた。歌詞を書いていると言っていた。私の家族は日本国憲法について、よく話すし、守った方が良いという考えだった。だから、歌詞を入れていたが、どうせ、法案など、国民の知らない間に、通したりするだろうから、自作曲も今度こそ、やめたい気分になっているから、UPしないつもりだった。でも、父も喧嘩ばかりしてと、戦争を非難していたから、その内、UPするだろう。
このブログも≪この接続ではプライバシーが保護されません≫と表示されて、UPされなかったが、別のルートから再挑戦して、なんとかUPした。
