メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」登場人物が頭に全然入らなくて、これは昔から、知人の話など、兄嫁とか、義母までならわかるが、その親戚あたりの話が出て来ても全然、話に付いていけなかった。どうやって話に付いていくのだろうと思って尋ねると、シュミレーションを自分の回りに置き換えて、話を聞くと言っていた。
コンサート会場に行くのが大変だから、視聴チケット(ピーターと狼)をgetしたくても、クレジットカードも携帯も持っていない。文章を読むのが億劫で断念した。その事を思えば英語の勉強は、本当に簡単である。自分に一番合っている。
また、ひと悶着やって来た。ひっかかってあげてきた。
電話に出なかったと説教されたのが嫌だったので、デスクに返却DVDを置いたが、後で気になって、さっきのDVD返却確認出来ましたか?と言いに戻ったら、又、これからは、きちんとデスクで対応と始まった。
わざわざ確認しに戻ったのだから、ハイ!で済むはずなのに、ごちゃごちゃ
人を尊敬する気持ちなど、どこにもない店員、私に対してだけ、そうなのだろうか?いじめか差別されている。デブ・ブス達に・・
それともアメリカ・ユダヤの指令か、何かがあるのだろうか?
みんなきちんと付いて行けて感心する。私は全然、出来ない!又、警察を呼ばれちゃった!返却コーナーをclosedにしていたから、ハハ~ンとは思ったが、ひっかかってあげた。電話もすぐ切った癖に(3階だから、出るのが大変と伝えてあった)・・何が気持ちを込めて、度々電話をかけただと・・警察官も役者である。気持ち悪~こうやって嵌められたのは、留学前の手続きの学校の時もそうだった。私は劣勢遺伝子の方に組み込まれている事を知った。だから、怒り心頭になったのもある。お前らが上とはな!私は絶対に認めないから、こういう感情は正しいのである。間違っているのは、絶対、あなたがたである。
滅ぼしたかったら、そうすればよい!そうはならないから!あなた方が先に滅びるか、地球が滅びるだけ、取り柄無しのまま・・
そこで最後に、とどめを言った。私は彼らが心配になったのだと・・・
渋谷にルフォスタというジャズ音楽教室があった。ちょっと、知人とは言えないが、その人がオーナーだったので、不思議と縁があって、習いに行った。レッスン2回目で電車の遅延で遅れた。ジャズ先生はオーナーではなかったが、連絡してくださるように注意された。勿論、行く気が失せた。オーナーはまもなく、癌になって、亡くなられた。そんな仕事ばかりしていたら、癌になって死んでしまうと思って、つい真剣になったのである。
警察官の回りは、癌だらけ、たくさん亡くなっているらしい。
誰かが注意する事で、ガス抜きになる。ガス抜きを誰もやらなかったら、その内、みんな癌になって、亡くなるだろう。私はやるべき天命は、ほぼ、出来ているが、何も、なさないうちに死んでしまってはいけないと思う。
本当は、お前らに、なめられてたまるかと正直に振舞ってしまったのかもしれない、もちろん無意識に・・
固定資産税納付が今日までだったので、ハラハラしていた。
どうしちゃったのだろう!みなさんおかしい!あるのは負けん気、自惚れ、人を尊敬する気持ちなど欠片もない。
私はずっと、希望なんて、自信なんて、威厳なんて、欠片もなかった。練習すればする程、益々、鍵が逆に固く閉まっていく人生だったのである。
神さまの救済を待つしかない間、自分のするべき努力はしていた。先なんて見えた事もなかった。あまりにも長期間で不憫だったのだろう。何とか出来た。
でも、人を人とも思わないような所は、私には、実はなかったのである!みんな誤解しているのである。私は一人一人を心から尊敬していたのである。