この歳になると、生活をするには、創意工夫が必要である。布団を干すのが重いから、布団乾燥機を今、かけている。
占いで、今日は良い一日らしいが、外出したくても、巡り合わせがそうはならない。
だから、何事もそれで良いと思うしかない!
雅子妃も紀子妃もどちらも素敵でも、雅子妃の御両親は私の好みのタイプではない。よくもまあ、あの両親から、あんな謙虚そうな、人格的な女性が授かったものねと思う。
私は子供の頃から、ずっと、息を潜めていた。何かに、怯えていた。
支配者層に、ずっと、目を付けられていた。ちょっと、上昇すると、たちまち、行く手を阻まれて、代わりに、私の周りがきまって、盛り立てられた。
私の声は、声優のように擬態して出すしかなかった。心から、すっきり、そのまま声を出せなかった!
だから、心が膨らんだ事はない!だから、私を相手にするべきでない!
よく{天命・天命というがしたい事が見つからない}という意見を聞くが、私もこれがしたいと思った事は、実は一度もない!
ただ、音楽って、やめるものなの?やめるという意味が全然、わからなかった。ただ、やめる振りをしてみた事はある。周りを心配させてみたかった。
本当は、周りを騙したかったのだろうか?
音楽科高校のソルフェージュ教室(ホール)に、ぼけっと、何もしないで、座っている時、他のどんな生徒より、私に合った場所だと、何故か思ったが、他の軒並み優秀な生徒を差し置くなんて、いけない事だと、自分に言い聞かせて、打ち消した。
私包囲網は子供の頃から、ずっと、あったようだ。あちらサイドの根深い感情は何だろう。フン!Huh! い~だ!
違和感だらけだから、もう、手も足も出せなくなった。じっと、するだけだった。ただ、両親は私の世話を一生懸命してくれたので、それだけで、十分だった。
ただ今、自作曲を500曲近く作っているが、今まで、止まっていた分、神様が帳尻を合わせてくれているだけだから、奇跡でも、まぐれでもない!
でも、みなさまだって、そうしたかっただけだから、そう思ったのだから、仕方がない!そうしてくれて良かったのである。有難う!
でも、そんな連中が支配者層?私だけは、どんな事があっても、認めない!
認められるわけがないでしょ!悪魔だって、認めないわ!
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写真展を開催いたします。兄の赤ちゃんの写真が何故か、浮かんだ!
かわいそうに、私の赤ちゃんの時の写真はない!
私の幼児の写真は、舌が蜥蜴になっていて、びっくりした。
姫路城の写真もある。運命は決まっていた。父の横になっている姿と、私の1人で写っている写真の横に、白い煙が見える。
このブログを書いた後、食事をしてから、全く、動けません!
業がずしりと重く被さっている感じ・・・
こういう時は、冗談を一つ述べよう。
私は英語のHere you go!
これがどうしても❛兵庫❜に聞こえる。「ジュマンジ」だけではなく、それ以前から、兵庫に聞こえて、なんだろう?と、思っていた。
何もしたくない!