線引き
世の中は線引きがあったり、いじめたり、いじめられたりするから、磨かれたり、その差が楽しかったりする。
でも、それがギリギリサイズの場合、天秤が一方に傾く事によって、自分の天命が出来なくなったから、私は戦わざるをえなかった。普通は死・汚名を着せられたまま終わるだろう。私はやはり、先祖の何かがあって、強い所があったと思う。そこが神一厘のある所で、みんなもそれぞれ神一厘がある。そのままでは、とても出来ない状態の所に、きっと、あると思う。
一生懸命商売をしても、大手スーパーや、何かに吸収されてしまう。金儲けも印刷機で紙幣を刷れば済む世の中になると、商売人にとっては、あまり面白くない。
朝から盲腸の反対側、胃のある所がビリビリ刺すように痛かったが治って、今から、英語の勉強をする。→やめて、動画を見る(徹子の部屋)中村雅俊さんだった。
テレビ番組があるのは、これしかないから、よく観ているが、興味のない人の場合は観ない。
オリオン座のベルトで、両手を構えただけなのに、そうではない反対サイドの人達の自惚れで、やり込められた人生だった。確かに、最近、生徒の手を見ていないので、観察出来ないが、オリオン座の肩・足の構えの方が多数だし、上かもしれない。上でも下でも、どっちでもいいが、これだけは言える。もし、オリオンの肩・足サイドだったとしたら、或いは、オリオンのベルトを向こうから見るサイドだったとしたら、下の図は見つけられない。見つけた人はいるだろうが、とても、弾き分けは、出来なかっただろう。それが証拠に、みんなバイオリンやその他の弦楽器の弓など、目の敵のように、上にだけ、取っている。下だって、あるよ!
今日は起きてから、ソーミミ、ファラレファミソドミ~~♪メロディーがグルグル頭の中をかけめぐっている。モーツァルトのピアノコンチェルトらしい事はわかるが、さて、何番かがわからない。26番の「戴冠式」2,3楽章かしら?それともフジコ・ヘミングさんが演奏していた21番かしら?
やっと見つかった23番ピアノコンチェルトの1楽章だった。確か、3楽章は沖縄の日航ホテルに泊まった時、頭の中をぐるぐる回っていた。
どうしてだろう?