八咫鏡の写し

矢野祐太郎さんが八咫鏡を書き写している。

　らラＢ

Ｂは音階のシである。下図参照

　

着物もシャツもまるで、ラとシのように、右前だったり、左前だったり、段差がある。

腕もそうである。音楽家だけが、それらを無視して、演奏をしたり、指導をしている。だから、混乱させられた。

このマークだって、左前である。

　音楽家は分かっていないが、突如、出現したマークはわかっている。

でも、耳に心地よく、正しく演奏しているのなら、それで良いと思う。

演奏している人や、聞いている人が幸せならば、それで良いと思う。

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昨夜23時の星は、夏の大三角形の他、デネブとデネブとアルタイルの途中の東横にうっすら、それぞれ星が見えた。よって、about５個の星と東のな～んにもない夜空に、くっきり月がさんさんと輝いていた。

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日記だから、何でも書いて置こう！昨日か今日か知らないが、私は父が愛しいと書く事はあっても、母はそれほどと思われているかもしれないが、本当は母ほど、愛しい所がある人もいない。

一言多いが友達のお母さんの変な目付き、あんな表情はまず、誰に対してもしない。する事や言う事が全然、他の人と一味違うのである。だから、父は出世出来たのである。これは過去の話だが・・・・・・

とにかく、思い出して、胸が熱くなっていた。友達が家に遊びに来た時、柿を持って帰らそうとしていた。それを思い出していた。