どこにいるの？

ヤマハの音楽教室に、❛どこにいるの？❜という歌があった。

どこにいるの、蜘蛛しゃん？

　さて、蜘蛛はどこに居るのでしょうか？

Thank good! 強力コックローチを直接ではないが、噴射した時、死んでしまったかもしれないと、心配していた。生ちてた！

いつも嵌めやがって！今回のたぬきケーキもいきなり、又、何かメール連絡が来たから、妙だと思ったら、案の定である。

これは払っていないと言いがかり、或いは、キャンセル魔というレッテルに私を貶める、第1段階をしようとしている。

第２段階、第３段階と生贄人種は長年、やりこめられていた。

人間はチャラが好きな習性がある。それを利用する魂胆である。

出て行け！そんな人種、でかい面するな！うぬぼれるな！お前らこそ、臭いわ！

いつも、子供の頃からこうだった！嘘のような本当の話！

今、思ったんだけれど、私はブログを書こうと思って、書いた事は皆無だろう。ブログのブの字も頭にないのに、何故か、書く段取りになっているだけである。

きっと、ピアノ奏法も動画も同様である。なんで、こんな事、書いているのだろう？

絶対的に、両親のお陰だから、自分の中にしまって置く事もないか！これだと思う。

でも、年々、大変になって、腕も落ちているかもしれない！だいたい、腕が落ちる事が分かるぐらい練習しない！

脇道もある。正しく言えば、脇道でしか、生きる道は残されていない人も大勢いる。にもかかわらず、今の銀行や電気店の対応は１つだけの方法を強要している。実は、これは銀行員のせいでもなんでもない！それが証拠に、道は案内してくれたし、機械に挟まった小銭も取り出してくれた。

国民がすました顔で、勝ち誇ったように従えるのが悪いのである。

従える人はそうするべき、社会に合わせるという行為は、きれいだと思う。

でも、反対方向からしか生きれない場合も出て来る。それしかない哀れな人間もいるのだ。だから、脇道の選択をどんどんすればよい！でも、うまくやれなかったら、そこで、強制終了になるから、抜け道や何かを見つけ出しながら通る。狭い道、でこぼこ道を通る。

だいたい、人間が自惚れ過ぎているのである。一人一人に応じた対応なんか、面倒で、やってられるか！真理は一人一人に応じた対応、でも、高慢だから、やってられるか！

そういう人間に限って、ピーピー泣いたり、劣等感に陥ったりする。

国民がかわしたり、よけたり、上手く切り抜けるしかない！

ちょうど、英語の勉強「ジュマンジ」がこの場面だった。

I have to warn you, I think I'm a very strong puncher.

Parry, Evade、Block、Uppercut、Duck~かわして、よけて、ブロックして、アッパーして、かがんで～