気付く
レッスン室に居たら、なんか機械が一捻りした音がした。水道水に何か混ぜたんちゃう?と思ったら、案の定、水道水が石鹸臭い。
でも、市民はどうする事も出来ない。水道局もわからない。水道局の場所が移動したり、行きにくくなったり、水道局員と話も全然噛み合わない。なんか、奇妙な横柄な態度を見せ付けられるだけである。肝心の国民は水道の知識など、皆無、やがて、天の裁量が降りるまで、じっと、我慢するしか方法がない。それまで、持ちこたえるのみ!
だから、やがて,みんな亡くなる。
初めて、ガ―シュインの`ラプソディ・イン・ブルー’をまともに最後まで聞いた。ピアニストは角野隼人さんで、ピティナピアノチャンネル2019だったが、出だしのクラリネットに惹きつけられて、角野さんのピアノも大変素晴らしく、最後まで聞いてしまった。こういう曲は、実は私は苦手だったのに・・・
お菓子ばかり食べて、動けない。
憎しみは、すさまじい。(何の憎しみかは、察して欲しい)
CIAと手を組む連中は信用しない事である。死刑囚でさえ、最後は後悔と反省をして、悟りに近い心境になって、刑を受け入れるらしい。でも、こういう何かと手を組む連中は、そういう心境とは、いつまでたっても、程遠くて、どうなのだろう。よくわからないが・・・
凄まじい憎しみを浴びせられて、多くの人が亡くなっている。残して置いてほしかった人もいる。この人を残して置いたら、正しい方向に、人類を導く一員になってくれるだろう。そういう人が亡くなるようでは、間違っていると思う。
今井ゆうぞうさんの死は残念である。「ぼよよん行進曲」は、今井ゆうぞうさんをたたえて、私もきっと、いつか演奏する機会を持ちたいと、強く思っている。それは「海の日」にする。といっても、どっかの片隅で、ひっそりと演奏する。