少しだけ
私は子供の頃から、感動した事も、うれしかった事も、教わった事も、食べる量も、お金を使う金額も、エネルギーも、悩みも、苦痛も、少なかったと思う。
痛みは勉強になった。右腕上腕後ろの痛みのせいで、力がいまだに入っている部分がわかった。このように、苦痛も役に立つ。
母が私に教えた事といえば、10本の手に入るぐらいである。それらは、きちんと守っている。たとえば、ネギはハサミでチョキチョキ切って、入れればよい。
とろけるチーズなど、固まってしまった時は、包丁を何度も刺して、ほぐせばよい。
地下室の湿気取り器の水替え等、晩年、ちょっと言えば良かったと、反省していたが、手遅れだった。私の家はひど過ぎる。雨が降ったら、壁がじめっとしたり(なんか仕組みがある)水道水の出始めに、茶色の水が出るのは、新築で買った時から、ずっと、そうである。母は何事もないかのように、初めの水は、無視して捨てていた。
一体、何を考えている連中だったのだろう。関東へ来てからの、品のない、おばはん達の勘違い、思い込みは、一体なんなの?
創価学会と天皇皇后はつながって、それで、どうなったのかしら?私の昔の霊視では、今の天皇皇后はトップではなかった。横の列にいたので、変だなと、あの時、思った。浩宮天皇・雅子皇后が頭が上がらない人の存在があった。でも、私の霊視も当てにならないと思う。
先日、イルミナティー管弦楽団か、合唱団か知らないが、日本人女性指揮者西本智実さんは、割と決まっていたが、合唱団のおばはん達の品のない顔、ちょうど、こんな感じの、おばはん達が、一定の人を追いやっているのではないの?ヘルメット被って、バイク乗って、みっともない。
又、話があらぬ方向へ、だから、先日、コーヒーゼリーを包丁で突き刺したら、ひど過ぎた。牛乳パックを横にして、1部分を取り出して、切るべきだった。後悔している。
失敗だらけ料理、そばを湯掻くのが、面倒で、汁の中に直接入れたら、まずいのなんの!その上、お汁が多すぎて、塩辛かった。
今日は、前もって湯掻いたが、今度は、汁が少なくなってしまった。
このように失敗だらけの料理だが、私の子供の頃の写真じゃないが、写真写りが良い。
甘い物が食べたくなったので、あんこを食べ過ぎた。
若い人達は、ある面、非常に行き届いている。付いていけな程のジェネレーションギャップを感じる。
留学中、Tが薬を食後に飲んでいたが、集中する薬や、色々、あるのかしら?
かといって、若い人達のどこか、何か、理解出来ない部分もある。
私は隠居するのが、一番良いようだ。
私は見た目は若い。ちっとも老けない。2年程前に、やけに年寄りの客が多いコンサート会場で、私もこれから、これらの老人になるまで、後は、のんびり、逃げ切ろうと思って、座っていた。何気に、頬に手が触れた。すっべすべ、おかしいなあ、昨日は寝ていないのに、睡眠不足なら、肌は黒っぽく、不調なはずなのに・・
私一人だけ、違う気がしている。私一人、すべすべして、ワクチンも無視して、生きるのも変かしら?