プッツン

一昔前に、ぷっつん○○とか、流行ったが、私も動画の撮影の気持ちが、ぷつんと、なくなった。右上腕後ろの痛みで、弾けないだけではないようだ。

又、気持ちが復活した時、撮影すると思う。という事は、may　なるかもしれないし、ならないかもしれない。一生、気持ちが起こらない事も、有るかもしれない。でも、正直者さとこである。きっと、余すことなく、全部しゃべると思う。

でも、仮に口を閉ざしても、面白いだろうな？とも思う。無敵になった気分である。黒柳徹子なんて、負かしてやる！80才も過ぎて、現役で・・真似できないが、

私がピアノ浮力奏法を両手で出来るという事は、リハビリになっているわけだから、みんな全部亡くなって、私だけピンピン生きたら、どうしよう？

私がわかったという事は、私も85%もブログに述べているし、他の分野から、似たような観点で、研究されている人も大勢いらっしゃると思う。だから、時間の問題である。だから、時間内に競争する事は、半分は正しいと思う。

音楽家はそりゃ、音楽を愛し、研鑽をつみ、演奏家として、何ステージも、こなしてきている。だから、重力手でも、２度目に出てくるフレーズでは、きれいに演奏される。でも、動きが違う部分があるので、脳血栓や、脳こうそくの、リハビリにはならないと思う。

私もTさんに「君は二回目に同じ旋律が出て来た時は、直って、きれいに弾いている」と言われた事がある。要するに、動きが全く違うのである。

Hさんは、私の斜め線ピアノ奏法に何か感じたはずである。このように、人間は何もかも実はわかっている。

私は父が亡くなった後、天から響いた。「一生、お金は困らないようにする」と、だから、安心していたらいいと思った。それは、私は左手が浮力手だから、需要があるのである。右手を教えるのは、めんどくさくても、左手を中心に教えれば、この先、安泰である。だから、私の右手の弱点、動きの違いは、今までの先生達は、実は、軽く見抜けていたはずである。でも、彼らは左手の動きの弱点は、決してわからない。左手が浮力手の音楽家は、そういう指導を率先してなさった方が、グチャグチャ1小節ごとにゴネたり、批判したりせずとも、余程、良いと思う。

パン切り包丁2本の証拠