白かった
昨日のブログの写真は、何と表現していいか、わからない色だったが、じっくり近くで見ると白だった。
昨日のブログは、あんなに一生懸命書いたのに、閲覧者数76名、訪問者数56名だった。これはおそらく、初めてブログを書いた時、人数を見て、驚いた数ぐらいだった。パウンドケーキを焼いて、UPしただけで、こんなに読まれていると、あの時は思った。
私の賞味期間は1年半ぐらいなのに、7年もブログを書いているなんて、珍しいと思う。途中、なんとなく止めようとしたが・・
気分が悪い。ユダヤ系は正真正銘の泥棒の癖に、えらそうに人を泥棒扱いにする。乗っ取り、横取り、お茶の子さいさいである。自分たちの都合の為には、殺人・抹殺までする。そんな協力者の子孫が偉そうに出来る人類である。はっきり言って、顔も見たくないから、ひきこもっている。今日はピアノを少しだけ弾いたので、弾きこもりですが・・
右腕上腕後ろの痛みは、2,3日、十分過ぎるぐらいに寝たので、治っている。
ここの痛みのお陰で、壁の向こう側、或いは、こちら側のピアノ奏法の差が鮮明にわかった。
耳が悪い、感情がないと言われても、腕が持ち上がらないのでは、どうしようもない。そのせいで、精神もおかしくなっていたと思う。
こちらだって、打鍵ポイントの差があるのに、余程、反射神経が鈍い人達ではと、内心思っている。或いは、余程、虚栄心や権力欲の塊だからこそ、蓋を出来た人達に、過ぎなかったと思っている。
私が音楽の道に進めたのは、S先生達ではなく(1ミリも)神戸御影に住んでいた大橋先生の紹介で、神戸山手の音楽科の先生を紹介されて、音楽の道に進めたのである。S先生達には、閉ざされて、一生に渡って、煮え湯を飲まされていた事になる。ユダヤのアウシュビッツの話を頻繁にされていたから、CIAと結びついた、国家戦略に加わった○○連合だと思う。証拠はなくても、それらの行動がはっきり示している。
私の両親は、それぞれ(父は女S、母は男S)どちらのSも、あまり好きではないと、私に何気なく打ち明けていた。親なら、子供の将来に、悪影響を与えるであろうと、感じ取っていたと思う。
プラス面を必ず示す生徒をそんな風に扱うなんて、言語同断である。
きっと、私の生徒も私の事を恨んでいるかもしれない。あまりに態度が悪いから、やめてもらった事もあるし、突いた事も有る。生徒は喜ぶべきである!捨てる神あれば、拾う神は必ず現れる。きっと、私より、もっともっと、良い先生が現れているはずである。先生だって、少々、虫の居所が悪い時はある。気にしない事である。
どうして、このような事を言うかというと、夢に男子生徒Hが出て来て、私がピアノを教えていた。歌舞伎座に出入りしているような夢で、森昌子か森進一が夢の中で亡くなった。
だから、日本の現状はつぶれそう、消滅しそう、ホイホイ、それでよいと思っている日本人達になってしまった。奴隷になって生きるのも、プラス面はある。その間に、能力が熟成する期間を持てるし、直感が浮かぶかもしれない。でも、戦わざるを得ない時も、私の場合は出て来たという事である。
私は本来は、とても、おとなしいのである。ひっそり、静かに過ごせたら、それで良かったのに・・・ピアノ奏法の盲点2%を突き止めなければ、威厳があまりにも、なさ過ぎたから、やらざるを得なかっただけである。
夕食の準備中、ナメクジ現れる。
夕食