スターゲイト！！

　

こんにちは！

この間も少し書いたのですが、先日不思議な写真を撮りました。まるで生き物の様な感じの飛行物体です。ちょうど次元の扉が開いた時にシャッターチャンスが合ったのかどうか？ひょっとすると見せてくれたものなのか？それは解りませんが・・・とにかく現実に映ったものなのです。それも２機ならんで・・・

これまでにも私は多くの未確認飛行物体と言われている物を何十枚も撮って来ていますが、今までのものは、どちらかと言うと硬い様な如何にも人工的な物の様な感じがしていたのですが、今回の写真はまるで生きている物の様なそれ自体が意識を持っている物体の様な感じがします。私も好き好んでこう言う写真を集めているわけではないのですが、こうも撮れると何なのだろうと言う感じになってきます。回りには見えていないのに私には見えていたりと・・・説明の仕様がないので困ってしまう時が多多あります。

私　なりの意見というか自論というか・・・・思う事があるんですけれど、今実際に何かが起きようとしている事は間違いではないのだろうと思います。最近は頻繁にこの飛行物体を目にいたします。以前も良く目にしたときがあったのですが、その時は暫くしてから、平成の世と変わりましたし、また　ある時は　アメリカが戦争を始めましたし、偶然ではなくて何者かが、何かを知らせてくれていると感じるのです。だが今回は、　嫌な感じではなくて、何かワクワクするような感じです。

それで、私は思うのです。とんでもなく科学力が進んでいる何処かの惑星があったとしよう。そこの住人達は科学力と同時に精神的にも進化しており、何十万光年離れていようとも、次元の歪みを利用するのではなく、視点を変える事のできる次元に一旦入り、そこからジャンプするようにしてイッキに距離を短縮しているのではなかろうか？

どういう事かと言うと、一次元は点の世界、二次元は点と線の平面世界、三次元は点と線に高さを加えた立体世界、四次元は立体世界に時間という概念を加えた世界、今はこの四次元にいると考えられます。三次元だと言われる方も多いでしょうけど、それは太古の人類の話でまだ時間の概念がハッキリとしていなかった時代の話です。現在では明確に時間はあり、人類はその時間の呪縛に縛られている時から既に四次元の世界にいるのです。どうやら次元というのは精神的な進化と関係があるかも知れません！それではイッキに距離を進める方法は・・・・・・

解りやすくいうと、こう言うことです。二次元の平面を想像してみてください！Ａ地点からＢ地点まで線を引っ張るとしましょう！二次元の平面世界にいると、全く見えないですよね！唯　とにかく線を辿って行くしか　Ａ～Ｂに行く事は出来ないのです。で、視点を変えて見てください！三次元で見てみましょう！Ａ地点とＢ地点はいちいち線でひっぱらなくても上から見ればわかります。ジャンプ出来るとすれば簡単にＡ～Ｂに行く事ができるのです。いわゆる瞬間移動ですね！平面にしか存在できない生物からみれば、まさに、不思議な現象でしょう。

これと　同じ事が行われているのが　未確認飛行物体の瞬間移動だと思います。私達より上の次元　つまり　五次元、六次元にいる人達は何百光年という距離と時間に縛られておらず、いとも簡単に移動する事ができるのです。ひょっとすると　今の人類もそうした　テクノロジーを既に開発しているのかもしれません。

中世の人達が地球は丸い物ではなく、どこまで行っても陸と海がある。と平面の世界を信じこまされて居たように、現在もそんな物はない！と信じ込まされているような感じがしてならないのです。真実はまもなく解る事でしょう。そう、近い内に必ず・・・

　　　（赤と緑の二機の物体が写っています。）

　　　　

　　　（拡大写真です。何とも不思議な物体です）