揺れる現実があるからこそ・・・魂の癖を見ぬくことが出来る！！

［HD］Relaxation -

今は非常に混沌としている現実もある。生みの苦しみというやつだが・・・・絶えず揺れ動いているこの３次元思考を中々手放せないでいる現実もある。気づいている人達の多くは、今が既に５次元であり・・・その現実も限りなく５次元に近づいてきてるのを体感しているのですが・・・・

本来の自分と繋がると、その爽やかな感覚に驚く事があるのです。あまりにも今の自分と違うので戸惑うのですが、そもそも本来の自分とは元の自分の事なのです。転生をする前の自分とでもいいましょうか・・・

それが数々の転生を繰り返す内に、その人特有の思いグセなるものを刻み込んでしまいますが、それが魂の癖というものなんです。不安な事ばかりをついつい思考してしまうのも、その癖なのかもしれませんし、いつも争いや人の批判をしているのも、そのようにして自分を守るという癖かも知れません！！

しかし・・・それらの癖を見出した時に、素早く改善をすることで、改善した瞬間から変化の歯車が噛合回り始めるのです。それは誰にでも唐突にやってくることはありません。気付きの果てにやってくるのです。

一番簡単な例えは、いつも同じ所や事で失敗し後悔しているとしましょう・・・・

そういう時に感じてみれば・・・・

突然、腑に落ちる事が沢山と思い出すことになるのです。そこから魂の思いグセを見つける事ができます。見つければ同じ場面で失敗はしなくても良くなります。

実は私達を見守ってくれている大いなる魂達も、この事柄に気づかせてくれるようにしているのです。だから皆自信を持って事に望めばいいだけなのです。

絶妙のタイミングで人と人は出会っていきます。これは偶然等ではなく、そのように魂レベルで約束をしているに他なりません。そしてお互いに知識を共有し伝えていくのです。

揺れる現実があり・・・そこから学び気づく事で人は魂の癖を見抜き、元の自分を知ることが出来るのです。元の自分を知るということは、とても大切な事のように感じておりますし、そうすることで転生の果てに忘れてしまっている事に気づく事も出来るのです。私自身も思い出し、気づくことも出来ました。

大いなる自分との対話ということは本来の自分と対話をするということ・・・・・

全てを知り・・・神にも等しい存在こそが・・・本来の自分という魂なのです。

人は本来　高次元に住んでいる存在の一つなのですが、その仲間として、同じ高次元に住む魂の存在が犬という動物であることは間違いのない事実です。

ペットとして存在する形ではありますが中にはとても私達の魂を現実社会に於いて導こうとしている犬もいます。猫などもそうです。無償の愛情を私達に教えてくれている身近な存在達なのですが、それらに気づく気づかないは関係がなく、その存在自体を認めることで大きく変化してきます。そこに居るだけで安心できる存在になり、癒されもします。

自分と向き合い、素直な気持ちになるだけでいいのだと感じます。見返りを求めない気持ちになることでⅢ次元思考は自然と遠のいて行くことになるのですから・・・・

ありがとうございます。