この作者の本を読むのは3冊目で、
全部シリーズ物。
舞台は東京。
観賞魚の展示会で、高級観賞魚と
主人公の双子の片割れが誘拐されて、
なんだかんだと進んでいくお話。
3冊目となると、意外と慣れてきて、
特に何かが引っかかることも無く
読破できたような気が。
あんまり、覚えてはいないんですが。
"戦略"と"戦術"の違いの件は、
結構好きかなって。
ストックホルム症候群みたいなのを利用しての
裏切り方は、ヒドイって思ったりする場面も。
全体的に軽めのお話なんで、
部分部分のグロさは、
結構際立っていいのかもとか。
ま、感想が出るって事は、
結構いいお話だったって
コトなんでしょうね。
引き続き読むことにするのかどうかは、
ストックのラスト1冊を読んでから
決めることにしましょうかね。
全部シリーズ物。
舞台は東京。
観賞魚の展示会で、高級観賞魚と
主人公の双子の片割れが誘拐されて、
なんだかんだと進んでいくお話。
3冊目となると、意外と慣れてきて、
特に何かが引っかかることも無く
読破できたような気が。
あんまり、覚えてはいないんですが。
"戦略"と"戦術"の違いの件は、
結構好きかなって。
ストックホルム症候群みたいなのを利用しての
裏切り方は、ヒドイって思ったりする場面も。
全体的に軽めのお話なんで、
部分部分のグロさは、
結構際立っていいのかもとか。
ま、感想が出るって事は、
結構いいお話だったって
コトなんでしょうね。
引き続き読むことにするのかどうかは、
ストックのラスト1冊を読んでから
決めることにしましょうかね。