Knockin' on heaven's door

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LALに完勝

2015-03-15 16:52:45 | NBA
13日にLALと対決。
フィッシャーは元LAL、リンは元NYN。

因縁・宿敵・凱旋と何とでも言えるが、
TV中継は無し。
(2チームあわせて30勝じゃねぇ・・・)

2桁得点が6人、2桁リバウンドを3人だし、
リバウンドを51対33と支配した
LALが敗戦。
つまりはNYNの勝利・・・。

NYも2桁得点5人で、リバウンドは11個のシュベド。
(たしかPG、中継無いのでなんとも言えない)

何故勝てる、なぜ勝てた?

翌GSW戦は、2Q・3Qだけで39点差をつけられ完敗。
1Qで1点リードしちゃったから、
ほんの少し本気を出されたのだろうか、
ものすごいやられっぷり。

リバウンドで51対42、ブロックで10対6、
それでこれだけ負けらるのか。
(13スティールってやられすぎ)

GSWもNYNごときにゴール下支配されているようでは、
MEM相手にはどうなの?

ちなみに毎年のことではあるが、
ここに来てスパーズが好調。
そろそろ春到来かと、思ったりもする。

オールスター前までは、
OKCの主力復帰とサンズの好調で、
プレイオフも怪しい?とかって、
失礼な心配までしたもんだ。

ま、NYNファンなんていうものは
余計な心配くらいしかすることがないもんで。

メロが残り全欠場?
カルデロンのケガ?
アマレ・JR・シャンパート放出?
こんなことでは、びくともしなくなったので。

唯一の心配は、バルニャーニが活躍して
「来年もチームに・・・」
なんて、血迷ったことが・・・。
(あと、これは心配事ではないが、
シーズン中にHC育成とか、やめてくんないかねぇ)