日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

信じて待つ。

2008年01月13日 21時54分23秒 | 司書日記
そんなこんなで、自信が無いまま3学期も1週間過ぎました。
まあ、なんとかやってきましたよ。

現在は、冬休みに貸し出した本の返却期間。
全校児童からの返却が完了しない限り、3学期の貸出開始はしないという宣言をしています。

今回は、かなり走り回りました。
2学期は、結局9月の最後の1週間しか開館できませんでしたし。

各クラス、返却の時間は設けていただいたのですが、当然というかなんというか、その時間だけでは返却は完了しません。
忘れ物多いのです。

そのため、各クラスを回り、直接子どもたちに返却を呼びかけました。
今までは担任の先生経由だったのですが、それよりも、私が直接呼びかけたほうが響くのかなと思いまして。

実際、それなりに効果はあったようです。

ただ…。
やっぱりそうも行かないクラスもある。
前日本を忘れて返却できなかった子ども全てが、呼びかけた次の日もそのまま忘れ物。
一人も持ってきていなかったときは…思わず崩れ落ちそうになりました。

結局、今日現在、まだまだ返却は完了していません。

当初の予定では火曜日開館。
今、返却を完了していない子どもたちには、火曜日朝、必ず返却するように伝えています。


給食もロクに食べず、あちこち走り回り、誠心誠意子どもたちに呼びかけてみたその結果は…。

どうなるかな。
子どもたちを信じて待つしかありません。


借りたものを返す。
それは人として当たり前のこと。
ただ、それだけを伝えたい。

どこに行ったか。

2008年01月13日 21時44分38秒 | モンコレ
ありゃ。カードがない…。
久しぶりにデックいじるからなぁ。

どこにやったかな…、前に…疫病かなにかで使ったような…。
もう一つは…なんで使ったんだろう。

んー、参ったなぁ。
明日はとりあえず代理カードで許してもらおう。
金曜会にこれで出るときには、きちんとそろえておかないと…。

もうそろそろ、ちゃんとカード整理しないと…。
かなりぐちゃぐちゃ状態なので、もし無くなっても分からない。
まあ、無くなるような事はないとは思うけど…。
なんせ、さわってすらないからなぁ。

自信はないけど。

2008年01月07日 21時50分30秒 | 司書日記
いよいよ冬休みが終わります。

しかし…。
自信がないよ。

あの職場でやっていく自信がない。

明日から、どうやっていけばいいかわかりません。

一つづつ、問題を解決していくしかないんだろうけど…。
問題は減るどころか増えるばかり。


明日から学校だと思ったら、いろいろ考えちゃって、結局、昨日はあまり眠れていません。
そのため、今日やるはずだった外出の予定もキャンセル。
さらにやることが増えていて…、早くも悪循環が始まっています。

冬休み、しっかり冬休みしたことが、吉と出るか凶と出るか。
体調は、まあ、それなりに回復した。
2学期末の悲惨な体調ではない。
精神的には…いろいろリラックスはできたかな。
でも、その分、これからのことが不安でたまらないのだけど。

ああ、ほんと自信ないわ。
でも、やらなきゃならない。
私がやるしかないのだから。

夢だった仕事に就くことができたんだ。
精一杯やろう。

読書感想文。

2008年01月07日 15時10分35秒 | 司書日記
私がやってるもう一つのblog、読書感想文
オルトから移ってきてしばらく経ちますが、昨日読んだ、ゲド戦記の2巻で、200冊に到達しました。

100冊行ったのが夏休みが終わった後ぐらいでしたから…。
まあ、ペースとしてはあまり早くないですね。
100冊までは夏休み期間中ぐらいの間でしたし。

読書感想文。
この前、お薬の人から、「あの書き方はなにか元になったものあるんですか?」って尋ねられました。

元…、まあ、特にないんですよね。
本当に、読んで思ったことを書くだけ。

ですので、書評っぽいときもあれば、なんだか呟きみたいなときもある、時には、本の内容からはまったく外れた方向に行ってる時もある。

なもんで、あんまり読んでもらうもの向きではないです。
私の記録目的というのがメインでしょうか。

まあ、実際にその本を読んでもらえば、なんのことが書いてあるのかは、きっと分かってもらえるとは思うのですが。

また、そのときの私の関心や、精神状態にもかなり左右されます。
最近は、私の仕事に絡めて書くことが多くなりました。
書評というより、その本が図書館でどういう扱いなのかとか、どんな読まれ方をしているのか、とか。

本の中に図書館とか、司書とかでてくると、そっち方面の話題ばかりになったり。


読んでいる本も、児童書が中心になっています。
やはり仕事の影響。

たまには、児童書以外もしっかり読みたいところなんですけどね。
ライトノベルとかほんとに読まなくなったし…。

読みたい本が多すぎて…。


あちらも、ボチボチ続けていきますので、よろしくお願いいたします。

お疲れさま

2008年01月02日 23時26分14秒 | モバイル
元旦から2日に渡って行われた、えんぴさんをお迎えしての、福岡モンコレ新年会?は、無事に終了したようです。

久しぶりに、しっかりモンコレした気がします。

新しいデックも作らないとなあ。
ダメなのは、本当にダメだったし…

久しぶりにモンコレ頭になったので、やる気もでてきました。

このやる気があるうちに、新しいデックの案ぐらい出しておこう。

えんぴさん、遠いところからの長旅、お疲れさまでした。
今日はゆっくり休んで、お気をつけて、お帰りください。


そして月読さん、2日間お疲れさま。
ゆっくりお正月休み、過ごしましょう。


画像は、何にも関係無いけど、天神駅にあった看板。

梅干しは見ただけで、口の中が酸っぱくなります。

ああ、疲れてる時にはいいかも。
酸っぱいもの、食べたいなあ。

聴いて楽しい、歌って楽しい。

2008年01月01日 01時26分05秒 | なし
さっきの記事、書いたときにはもう年が明けてましたね。
すでに今日じゃなかった。

さてさて、新年早々、数人の方よりあけおめメールをいただきましたが、私からの返信は、夜が明けてからとさせていただきます。
この時間のメールは混み合うそうですからね。


でと、歌ですよ。

歌好きの割には歌を知らない私は、今日聴いた歌も、ほとんどが知らない曲だったりします。
たまに、「あ、これは月読さんが歌ってたなぁ」って歌があったりしましたけど。

でも、知らないからって聴けない訳じゃないですよね。
知らない歌も、知らないなりに楽しむことはできるはず。
覚えるっていう楽しみもありますしね。

私がカラオケ大好きな理由の一つにも、この、「歌が聴けるから」ってのがあります。
知らない歌を沢山聴くことができるカラオケは、楽しいものです。

そうやって、他の人が歌ってるときも楽しめるんですから、カラオケの最中はいつも楽しいってことになる。

幸い、私は、どんなものでも、「何でも好き」ってタイプの人間なので、どのジャンルの曲を聴いても、それなりに楽しめます。
これは、得な性分だなと自分でも思ったり。


でも…。
「何でも好き」ってのは、裏返すと、「特に好きなものはない」ってことだったりするんですよね。

その辺り、最近ちょっと悲しいかなと思っている私でした。


ん?で、いったいこの記事はなにが書きたかったのだろう。
まあ、あれだ。

歌はいいなぁ。
ってことで。

年末歌まみれ。

2008年01月01日 00時13分05秒 | なし
今日は夕方から歌三昧ですごしておりました。
みんなの歌→なつかしの歌→紅白という流れ。


はぁ。
歌はやっぱりいいなぁ。

童謡、歌謡曲、演歌、ロック…まあ、ジャンルにはあまり詳しくありませんが、いろんな歌があり、どの歌にも等しく魅力がある。

昔の歌も、今の歌も、どれもこれもすばらしい。

いいなぁ。
そんな歌を、すべて歌いこなすことができたら、どんなに楽しいことだろう。


私、歌が好きだとか言う割には、いつも音楽番組とか見ないんですよね。
まあ、最近はテレビ自体見れなくなってるけど。

せいぜい、自分でパソコンに突っ込んだ曲を聴くぐらいで。

今日は沢山歌を聴きました。
いいね、楽しかった。

少しは歌える歌、増えたかなぁ。