この土日に読んだ本、4.5冊。
この一週間に読んだ本、5冊。
ありゃりゃ、先週より減った…。
今週は土日フルに読書に充てたのに…。
まあ、本の種類もあるのでしょうけど…。
何を読み、何を感じたかについては、別の場所に書いていますので、ここでは触れないことにします。
まあ、主に図書館関連の本と、児童書です。
図書館関連本については、私の今の状況ではこれぐらいしか知識を仕入れる手段がないので、欠かせないですし、児童書についても、利用者の読む本を私が知らないのはやっぱりどうも具合が悪いので、なるべく読んでおきたい。
…あ、なんか先週と同じような事書いてる。
さて、沢山本を読むためには、読書スピードが問題になります。
このblogの右サイドバーのTHE BLOGGER'S NEWSからもいける、トレンドランキングを見ていると、こんなのを見つけました。
読書速度測定
読書スピードを計ってくれるそうです。
試しにやってみました。
あなたの読書速度は2915文字/分です。
その後も何度かやってみましたが、大体2000以上、3000以下って所ですね。
まあ、速い方ではあるらしいです。
ですが…
この測定で表示される文章は、有名な文章で、一度読んだことがあるものばかりです。
やっぱり、初めて読む文章と、一度でも読んだことがある文章では少々スピードが違うので、普段の読書では、もっと遅いのではないかと思われます。
初めて読む文章でも、これぐらいの速度で読めるなら、もっともっと本を読めるようになるのかな…。
だけど、速く読むだけが読書じゃないですよね。
ゆっくりゆっくり、一語一語噛締めながら、何度も繰り返し繰り返し読む読書もあります。
どうも、私の読書は時間に追われる読書であるようです。
速く速く。
もっと沢山の本を…沢山の知識を…。
もしかしたら、私は読書の本来の楽しみを忘れてしまっているのかもしれません。
今でも十分に楽しみながら読んでいるつもりではあるのですが…。
やっぱりどこかに焦りを抱えつつ本を読んでいますから。
早くも職業病なのか?
いや、元から私の読書はこんなんだったような気もする…。
この一週間に読んだ本、5冊。
ありゃりゃ、先週より減った…。
今週は土日フルに読書に充てたのに…。
まあ、本の種類もあるのでしょうけど…。
何を読み、何を感じたかについては、別の場所に書いていますので、ここでは触れないことにします。
まあ、主に図書館関連の本と、児童書です。
図書館関連本については、私の今の状況ではこれぐらいしか知識を仕入れる手段がないので、欠かせないですし、児童書についても、利用者の読む本を私が知らないのはやっぱりどうも具合が悪いので、なるべく読んでおきたい。
…あ、なんか先週と同じような事書いてる。
さて、沢山本を読むためには、読書スピードが問題になります。
このblogの右サイドバーのTHE BLOGGER'S NEWSからもいける、トレンドランキングを見ていると、こんなのを見つけました。
読書速度測定
読書スピードを計ってくれるそうです。
試しにやってみました。
あなたの読書速度は2915文字/分です。
その後も何度かやってみましたが、大体2000以上、3000以下って所ですね。
まあ、速い方ではあるらしいです。
ですが…
この測定で表示される文章は、有名な文章で、一度読んだことがあるものばかりです。
やっぱり、初めて読む文章と、一度でも読んだことがある文章では少々スピードが違うので、普段の読書では、もっと遅いのではないかと思われます。
初めて読む文章でも、これぐらいの速度で読めるなら、もっともっと本を読めるようになるのかな…。
だけど、速く読むだけが読書じゃないですよね。
ゆっくりゆっくり、一語一語噛締めながら、何度も繰り返し繰り返し読む読書もあります。
どうも、私の読書は時間に追われる読書であるようです。
速く速く。
もっと沢山の本を…沢山の知識を…。
もしかしたら、私は読書の本来の楽しみを忘れてしまっているのかもしれません。
今でも十分に楽しみながら読んでいるつもりではあるのですが…。
やっぱりどこかに焦りを抱えつつ本を読んでいますから。
早くも職業病なのか?
いや、元から私の読書はこんなんだったような気もする…。
まぁ、ブロック読み(一般的にはどう呼ぶかわかんないけど)
を使ってですけどね
一般的みたいですが訓練すれば今の2~3倍速くなるそうです。
積んでるR.O.Dを消化する為にもレッスンしてもらおうかなぁ…。
あと言いそびれてましたが就職おめでとうございます。
私も、意識している訳ではないですが、ブロック読みで読んでいるようです。
文字を一文字づつ読んでいくのではなく、2~3行ぐらいを映像として捕らえて、それを解析しつつ読んでいく方法ですね。
もちろん意識的に解析するのでなく、無意識的に…。
ブロック読みって呼び名が正式なものかどうかはわかりませんが、大体的を射た表現だと思うので、これを使って行くことにします。
この方法を使うと、ぱっと見ただけでその辺りに書いてある文章の意味が頭に流れ込んでくるので、一文字づつ捕らえて読んでいくより、格段に早く文章を読むことができます。
大体、私がこの記事で分かち書きしている一節を一目で読んでいく感じでしょうか。
そして、速読をマスターした方になると、このブロックの範囲が広くなり、1ページ全てを1つのブロックとして読んでいくことができるようになるそうです。
そうなれば、一目見た瞬間に、そのページに書いてある、全ての情報が頭に流れ込むことになり、ぱらぱらぱらと本をめくっていくだけで、本を読むことができるようになるそうです。
まあ、そんなことはとてもできませんが。
これの訓練って、どんなことをするんでしょうね。
何も考えず、読書を積み重ねるのが一番のような気がするけど…、それじゃやっぱり限界があるのかな…。
しかし…。
やっぱり集中力に欠けていると、ばばっと読んだはいいが、後から何にも覚えてないなんてこともありがちです。
やはり、何か重要なことを覚える際など、しっかり気を入れて読まなければならない時は、精度を高めるため、一度に読む範囲を狭くする必要があるのでしょう。
まあ、そんなことをいちいち意識しながら、普段文章を読んでいる訳ではないですが。
まあ、特に急いで本を読む必要性があるわけではないのなら、そんなに速く本を読む必要はないと思うのですけどね。
しかし、積読は気になっちゃいますからね。
速く消化したいなら、読書スピード上げるしかないのかな…読書時間を増やすのには限界があるだろうし…。
そして、就職祝いありがとうございます。