さてさて。
タイトルはいつも適当です、が、まあ一応意味はあるので…読み取れる方だけ読み取っていただければそれでいいかなと…。
今日のカードは…
《妖刀「不知火」》
…新しいのか、基本カードかしか選ばんのか、この乱数発生器は。
ということで、今回のオーガデックにはきっと必ず投入されているであろうこのカードです。
別名「オーガ・シスターズ発生器」
前のカードセットでアナコンダが持っていたカウンターは攻撃力参照能力でしたが、今回の不知火、シスターズのカウンターは、防御力参照です。
初見だと間違いやすいので気をつけましょう。
シャチ&オーガ・ウォリアーなんてパーティだと、シャチにつけるより、ウォリアーに付けたほうがカウンターのダメージは上がります。
ただまあ、お供に装備させるとその戦闘で落ちてしまうことが多いので、ほとんどの場合、一瞬のダメージのために危険を犯してお供に不知火装備させるよりも、シャチに持たせて、安定して不知火を温存するほうが得策だったりするんですけどね。
また、今回のもう1体のカウンター持ち、クリスタル・ゴーレムは攻撃力参照です。
ややこしいですね。
実際、攻撃力のカウンターより、防御力のカウンターの方が使いやすいのです。
カウンター自体、攻撃に対抗する能力ですから、自身の防御力を上げることは、そのまま攻撃に耐えることに繋がります。
さらに、カウンターを使用して、相手の攻撃しているユニット自体を減らせれば一石二鳥。
攻撃に耐えようと防御力を上げることが、そのままカウンターのダメージアップに繋がり、攻撃ダメージを減らすことに繋がる。
なんと効率の良いことか。
さて、オーガにこの魔剣を装備する場合は、是非アフター・バーンとセットで投入したいところですね。
そして、さらに忘れず投入したいのがファイナル・ストライク。
火炎3点全体は偉大です。
シャチの能力が発揮していれば、自軍に被害はまず出ないでしょう。
この2種のカードを、シャチ自身が発動できるようになるために、この装備品は存在していると言っても問題ないかもしれません。
また、限定環境でない場合は、ウォー・ドラム、スパイラル・フレイム、バーン・アウトあたりを投入したいところですね。
バーニング・フォースもいいんだけど…オーガで使うかなぁ?
それはそうと、この装備品、タイプ:魔剣です。
魔剣といえばドリブラ様…なんですが。
どうなんでしょうか。
カウンターいる?
いるのかなぁ…。
カウンターが使えるのであれば、ひとつ選択肢が増えたかなーともいえるのですが…。
ドリブラ様も、魔剣士さんも防御力は並だしな…。
魔剣士さんの能力は攻撃力アップなので、ちょっとチグハグな気がします。
あと評価するならこの火枠でしょうか。
魔剣で今まで付与できた枠は、マルチ1つが限界でしたので、枠が2つ付与できるというだけで、利用価値はある気がします。
火枠をなにに使うかが難しいですが…とりあえず滅びの粉塵対策はできそうですね。
それから、バーニング・フォースを安定して使えるようになるのは大きいのかもしれません。
後は、装備品といえばファイナル・ストライク。
…ですが、ドリブラ様で魔剣を破棄する訳にもいかず、耐性戦闘スペルもつきませんので…。
そうですね…火枠でファイア・ディスラプトを使えば相手のファイナル・ストライクに対抗しやすいとはいえるのかも。
ディスラプト入れるかどうかは難しいところですけどね。
むう。
今日のカードコメントは完成度が低い。
他のユニットにつけたらどうなのかとか考えてないものなぁ。
とにかく、カウンターを活かすなら、防御力の高い、それでいて小さなユニット…
そうだな…4点は欲しいよなぁ…。
ドワーフ王国戦士団、牛頭鬼、インキュバスあたりでしょうか。
あと、エルフの森林結界師との相性もなかなかだと思いますよ。
ペトリフィケーションとか、ティンダー・ストライクなんかも撃てるようになるしね。
チェインを活かす編成は、不知火2本立てとか、シスターズとのパーティなんかが考えられます。
が、そこまでカウンターにダメージいるのかなーというのが正直なところですね。
オーガ以外ではクリスタル・ゴーレムと組む…かなぁ。
耐性戦闘スペルがなくなってるので、ファイナル・ストライクに耐えられなくなってるのがガッカリです。
まあ、アナコンダよりは組みやすいんじゃないかと…思うけどどうだろう。
今日はそんな感じで。
タイトルはいつも適当です、が、まあ一応意味はあるので…読み取れる方だけ読み取っていただければそれでいいかなと…。
今日のカードは…
《妖刀「不知火」》
…新しいのか、基本カードかしか選ばんのか、この乱数発生器は。
ということで、今回のオーガデックにはきっと必ず投入されているであろうこのカードです。
別名「オーガ・シスターズ発生器」
前のカードセットでアナコンダが持っていたカウンターは攻撃力参照能力でしたが、今回の不知火、シスターズのカウンターは、防御力参照です。
初見だと間違いやすいので気をつけましょう。
シャチ&オーガ・ウォリアーなんてパーティだと、シャチにつけるより、ウォリアーに付けたほうがカウンターのダメージは上がります。
ただまあ、お供に装備させるとその戦闘で落ちてしまうことが多いので、ほとんどの場合、一瞬のダメージのために危険を犯してお供に不知火装備させるよりも、シャチに持たせて、安定して不知火を温存するほうが得策だったりするんですけどね。
また、今回のもう1体のカウンター持ち、クリスタル・ゴーレムは攻撃力参照です。
ややこしいですね。
実際、攻撃力のカウンターより、防御力のカウンターの方が使いやすいのです。
カウンター自体、攻撃に対抗する能力ですから、自身の防御力を上げることは、そのまま攻撃に耐えることに繋がります。
さらに、カウンターを使用して、相手の攻撃しているユニット自体を減らせれば一石二鳥。
攻撃に耐えようと防御力を上げることが、そのままカウンターのダメージアップに繋がり、攻撃ダメージを減らすことに繋がる。
なんと効率の良いことか。
さて、オーガにこの魔剣を装備する場合は、是非アフター・バーンとセットで投入したいところですね。
そして、さらに忘れず投入したいのがファイナル・ストライク。
火炎3点全体は偉大です。
シャチの能力が発揮していれば、自軍に被害はまず出ないでしょう。
この2種のカードを、シャチ自身が発動できるようになるために、この装備品は存在していると言っても問題ないかもしれません。
また、限定環境でない場合は、ウォー・ドラム、スパイラル・フレイム、バーン・アウトあたりを投入したいところですね。
バーニング・フォースもいいんだけど…オーガで使うかなぁ?
それはそうと、この装備品、タイプ:魔剣です。
魔剣といえばドリブラ様…なんですが。
どうなんでしょうか。
カウンターいる?
いるのかなぁ…。
カウンターが使えるのであれば、ひとつ選択肢が増えたかなーともいえるのですが…。
ドリブラ様も、魔剣士さんも防御力は並だしな…。
魔剣士さんの能力は攻撃力アップなので、ちょっとチグハグな気がします。
あと評価するならこの火枠でしょうか。
魔剣で今まで付与できた枠は、マルチ1つが限界でしたので、枠が2つ付与できるというだけで、利用価値はある気がします。
火枠をなにに使うかが難しいですが…とりあえず滅びの粉塵対策はできそうですね。
それから、バーニング・フォースを安定して使えるようになるのは大きいのかもしれません。
後は、装備品といえばファイナル・ストライク。
…ですが、ドリブラ様で魔剣を破棄する訳にもいかず、耐性戦闘スペルもつきませんので…。
そうですね…火枠でファイア・ディスラプトを使えば相手のファイナル・ストライクに対抗しやすいとはいえるのかも。
ディスラプト入れるかどうかは難しいところですけどね。
むう。
今日のカードコメントは完成度が低い。
他のユニットにつけたらどうなのかとか考えてないものなぁ。
とにかく、カウンターを活かすなら、防御力の高い、それでいて小さなユニット…
そうだな…4点は欲しいよなぁ…。
ドワーフ王国戦士団、牛頭鬼、インキュバスあたりでしょうか。
あと、エルフの森林結界師との相性もなかなかだと思いますよ。
ペトリフィケーションとか、ティンダー・ストライクなんかも撃てるようになるしね。
チェインを活かす編成は、不知火2本立てとか、シスターズとのパーティなんかが考えられます。
が、そこまでカウンターにダメージいるのかなーというのが正直なところですね。
オーガ以外ではクリスタル・ゴーレムと組む…かなぁ。
耐性戦闘スペルがなくなってるので、ファイナル・ストライクに耐えられなくなってるのがガッカリです。
まあ、アナコンダよりは組みやすいんじゃないかと…思うけどどうだろう。
今日はそんな感じで。