お元気ですか?
銀座のウクレレ社労士 藤です
2/27日経プラスワンに
興味深い記事がありました。
「親友と呼べる人はいますか」と題するもの。
最近、自分にとって、親友と呼べる人は
誰かをノートに書き連ねたばかりなので
タイムリーでした。
アンケートは、
全国の成年男女に2月中旬実施、回答数1290人。
●「親友」と呼べる存在がいるかどうか
1.「親友がいる」と答えた人は 67.5%。
「親友がいない」と答えた人は 32.5%
2.「親友は何人?」
・1人・・・・・・・30.7%
・2人・・・・・・・31.7%
・3人・・・・・・・22.0%
・4人以上・・・15.7%
●そもそも、親友とはどのような存在か(複数回答)
・お互いつらい時に力になる人・・・・・56%
・どんなことでも打ち明けられる人・・45%
・しばらく会っていなくても、再会すればすぐに打ち解けられる人・・・32%等
●相手の年齢は
・同年齢が8割超、40代以上だと「上下5歳」が約3割、
50代以上だと「10歳以上」離れた親友がいる人が5%いた。
●なお、いい関係を続けるコツは何か?
目立ったのは
「頼られたときは親身になるが、
普段は相手の心の中まで踏み込まない」という
干渉し過ぎない、つかず離れずの距離感。
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