こんにちは、社労士の藤英明です。
昨日はお彼岸を兼ねて、
横浜日吉の実家へ妻と帰りました。
母のお仏壇には、同窓生から送られてきた
寄せ書きの色紙や胡蝶蘭(父が枯れる前に
同じものを買い換えています)が飾られていました。
そして、母のあゆみがアルバムになって置かれていました。
中学・高校の同窓生だけで27人からのメッセージ。
私達が帰った後、札幌から母の友人夫婦が供養にきたとのこと。
本当に母は多くの方から愛されたのだなあと
感じました。
人に尽くし、人から愛された母の影響は計り知れません。
父も元気な様子で安心しました。
お褒めの言葉ありがとうございます。
海賊さまは淡々と仕事に取り組まれていらっしゃるように感じます。
私も見習ってがんばります!