こんにちは、社労士の藤英明です。
今週は辰年の集大成のような
日々でした。
時節柄今年を振り返り、
来年に思いを馳せます。
今年は天国の母に見守られているのを
実感する素晴らしい充実した日々でした。
さて、
私の父は筆まめです。
記録をきちんとつけているので、
４８冊もの自分史を
長年かけて編集しました。
記録は挙証力があることを証明することが
今週立証されました。
「タイムリーな記録に勝る説得力はない」のを実感しました。
父は、母の自分史も生前に仕上げており、
晩年の母は毎日楽しそうに眺めていたそうです。
折に触れて、父から手紙が届きますが
やはり、直筆は心がこもっていて
嬉しいです。
私も下手な字を恥ずかしがらず、
心を込めて、直筆葉書を
書き続けていきます。
