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日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

西国街道リレーウォーク(^^♪第6回「塚口から尼崎まで 尼崎と伊丹を結ぶ街道・鉄道沿いを歩く」

2016年11月20日 18時21分16秒 | ウォーキング
今回は「塚口から尼崎まで 尼崎と伊丹を結ぶ街道・鉄道沿いを歩く」題して、伊丹と尼崎を結ぶ伊丹街道(尼崎伊丹道)と、ほぼ並行して南北に走るJR福知山線と旧尼崎港線(かっての川辺馬車鉄道、摂津鉄道阪鶴鉄道)沿いの史跡を巡って阪急塚口駅から尼崎市立文化財収蔵庫まで5kmほどの道をところどころ学芸員の説明を受けながら歩いてきました。 . . . 本文を読む

秋の風景を黄金に彩る木(^^♪高槻 安満遺跡の銀杏並木

2016年11月19日 10時08分14秒 | 歳時記
秋の代名詞、ぎんなん。”銀杏”と書いて”イチョウ”といいますね。中国原産で大阪府の木になっています。中国でも銀杏と書きます。銀杏は色づいた時の美しさから、街路樹(銀杏並木)として、植えられているところも多いです。大阪御堂筋の並木道は有名ですが高槻では京大農場の銀杏並木が有名です。 . . . 本文を読む

話題の笑う狛犬シリーズ(^^♪伊丹 「猪名野神社」の笑う狛犬

2016年11月18日 17時30分32秒 | 笑う狛犬
伊丹市宮ノ前3丁目にある「猪名野神社(いなのじんじゃ)」は、伊丹郷町の氏神で、古くは「野宮」、「天王宮」、「牛頭天王」などと呼ばれていて、明治2年(1869)の神仏分離により、「猪名野神社」と改称しました。祭神は、猪名野坐大神(健速須佐乃男命)で、醍醐天皇延喜4年(904)に猪名寺の元宮から移されました。 . . . 本文を読む

秋が深まると…(^^♪紅葉が始まるこの時期が一番合う「ヒメツルソバ」

2016年11月17日 17時13分30秒 | 歳時記
ヒマラヤ地方原産で、日本には、明治中期にロックガーデン用に導入された植物です。花はかわいい球形(金平糖のような)のピンク色で、真夏に一時途絶えますが、5月ごろから秋にかけて、長い期間咲き続けます。この写真でもわかるように、葉っぱにはしましま模様が入り秋に紅葉します。 . . . 本文を読む

秋が深まると…(^^♪人里にかなり近い位置に棲み人間と遭遇しやすい「イノシシ」

2016年11月16日 15時32分22秒 | 歳時記
最近は野生動物クマやイノシシに襲われたというニュースがよく報道されています。チョッと山手に行くと、イノシシの足跡や土を掘り起こした跡が見られます。イノシシは生息域が山間の低標高地域であるために、野生動物の中でも人間と遭遇しやすい生き物だそうです。 . . . 本文を読む

晩秋から初冬に咲く花(^^♪彩りの寂しい時期の黄金色の花「ツワブキ(石蕗)」

2016年11月15日 15時25分42秒 | 歳時記
ツワブキ(石蕗)」は、葉は蕗(ふき)に似て、きれいな黄色の花を咲かせる、キク科の常緑多年草です。古くから日本にある植物のひとつで、晩秋から初冬にかけて咲く黄金色の花は、彩りの寂しい時期だけにかけがえのないアクセントになります。 . . . 本文を読む

晩秋のふるさと(^^♪大阪市東住吉区マスコットキャラクター「なっぴー」

2016年11月14日 14時55分12秒 | 歳時記
「なっぴー」は、平成19年3月号の広報紙でデザインを募集、平成19年7月号で名前を募集して誕生した東住吉区のマスコットキャラクターです。区の花である「なでしこ」をモチーフに生まれたなっぴーは、活力に満ちた元気な東住吉区の象徴です。区の広報紙やホームページ、区の行事などのあちこちで活躍中だそうです。 . . . 本文を読む

収穫の晩秋のイベント(^^♪未来へつなごう高槻の農林業 高槻市「農林業祭」

2016年11月13日 14時43分03秒 | 歳時記
地元産の新鮮で安全・安心な野菜の販売はじめ塩干物等食料品、木工林産品、リサイクル養土、炭、竹炭や姉妹都市の益田市、若狭町の特産物が好評でした。 . . . 本文を読む

文化の秋(^^♪日本で発見されたワニ類の化石第1号「マチカネワニ(待兼鰐)」

2016年11月12日 15時31分16秒 | 歳時記
およそ45万年前に日本に生息していたと推定される「マチカネワニ」。昭和39年(1964年)に大阪大学豊中キャンパス(待兼山町)の工事現場に化石採取に来ていた人が、骨片の化石を見つけ大阪市立自然史博物館(大阪市東住吉区)に持ち込み鑑定を依頼しました。 . . . 本文を読む

秋から冬の花(^^♪秋から初冬に白く小さな、ツバキのような花を咲かせる 冬の季語「茶の花」

2016年11月11日 14時56分03秒 | 歳時記
茶の木は、ツバキ科の常緑低木で、中国南西部の温熱帯原産です。現在ほとんどは茶の葉をとるために栽培されています。多く枝分けれし、若い枝には毛が生えます。若葉を摘んで加工し、日本茶や中国茶、紅茶の茶葉を作ります。 . . . 本文を読む