7月末から8月にかけて蒔く種を探していて、ネットでしらべていたら、芽キャベツをみつけました。
ほかにも、ミニにんじんとかはつか大根とかミニごぼうとかいろいろあったんですが、芽キャベツは、ミニトマト同様に、小さい玉が次々にできて、順次収穫できるものなので、ボンズといっしょに収穫するのに向いているかもって思って、決めました。
近所の園芸店を二箇所くらい探しましたが、芽キャベツの種が見つからなくて、結局ネットでとりよせることにしました。
たくさん入っていたので、同じ団地でベランダ菜園をやっている奥さんに、種をおすそ分けしました。
ボンは、大きめのプランター(30×30くらい)二つ買って、培養土を入れて、そこに種を蒔きました。
つい三日くらい前に蒔いたばかりなのに、もう芽が出ています。
やっぱり気温が高いからかな?
今はこんな状態です。
プランターいっぱいに蒔いたので、一面に芽が出ています。
もうちょっとしたら、間引きします。
ひとつのプランターに一株しか植えられないので、こんなに芽が出ていても、残せるのはたった一つです。
間引きする分は、芽キャベツスプラウトとして、ちゃんと食べてあげようと思っています。
ブロッコリースプラウトとか今は発芽したばかりの野菜もよく出回っていますよね。
お嬢が帰ってきました。
30日の午前中に帰宅しました。
真っ黒に日焼けしていました。
まあ、楽しくもあり、うっとおしくもあった9日間だったようです。
あちらで、パラセイリングを経験してきたそうです。
そのときに、写真を撮ってもらったそうなので、それが届いたら、お嬢の許可をもらって、ブログにも少しアップできるかもしれません。
向こうに滞在している間は、ほとんどボンの母が食事を作っていたそうです(民宿には泊まるだけだったらしい)
お嬢は、ボンの母の料理よりも、食べなれたボンの料理の味付けのほうがよかったようです。
それを聞いて、ちょっと嬉しかった!!
ボンの母って、料理自慢のスナックやってるから、自分の料理にものすごい自信があるんだよね。
お嬢にも、自分が作る料理が一番おいしいって言っているらしいよ。
でも、子供って、自分が生まれてから食べてきた味付けが一番好きなんだよね。
母には悪いけど、『やった!勝った!』と思いました~~。
またもや大人気ないボンなのです。