朝10℃ 最高21℃このサーシャの事故で・・・
思いがけずひょんな事から「ブラックジャック先生」を知ることとなった。
以前かかっていた先生は・・・・
サーシャの足を見て、傷があるからそれが少し治ってから(約1週間)手術をしましょうと言った・・・
その一週間は、家で安静にしていても良いけれど、入院しても良いと言った・・・
そのことを
ブラックジャック先生にも伝えた・・・・・
ブラックジャック先生は・・・
フッ・
と聞こえる訳ではないのだけれど・・・鼻から息が出すかんじで・・・
『手術は早いに越したことないですけれどね・・・』と言った。
そして、次の日の午後に手術となった。
リハビリに関しても・・・・
フッ
『犬は勝手に走り出すもんで・・・』 名言だっ
確かに、サーシャ・・・
勝手に走ってる。
でも、走っているときは3本で・・・
静かに歩くときは3回に１回は４本で歩く・・・
自分で調節しながら、調子見ながら自分でリハビリしているような気がした。
そして・・・
昨日の・・・『傷口は舐めて治しますから』
これも名言だ
コメントをくれた「古い友」と「たっちゃん」
言われてみて気づいたよー。
そうそう・・・
エリザベスカラーさせられるよねー。
だって、傷口を舐めてばい菌が入ったらいけないからねっ。
ラフィーが怪我したとき、買わされたエリザベスを今回も車に積んでいったくらいだもの。
病院で買わされたらたまらないと思ってさ。
確かに犬は、擦りむいたり、切ったりしたら、
しきりに舐めて治しているよなーーー
昨日のサーシャは、ずっと舐めていたよ。
何なんだろうね・・・・
この違いは・・・・
犬もネコもどんどん擬人化していって、
金儲けの道具になっていって、
入院です・・・と言われたら、「お願いします」としか言えないよね。
そのことに私たちは麻痺していて気がつかなかった・・・・
今回のことで、
考えるキッカケを作ってくれたブラックジャック先生・・・
良い先生なのか、それとも・・・・
サーシャの足しだいだ・・・
まだ、わからないけどね～・・・・・
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今日もさわやかな一日でしたーーー