朝14℃ 最高20℃今回の騒動で・・・・
たくさんのかたから、たくさんの励ましのコメントをいただきました。
それぞれの言葉に、勇気やなぐさめを得、とても大きな助けをいただきました。
本当にありがとうございました。
コメントの中で目立ったものが・・・・
愛想の悪い獣医が意外と腕がいい!!
という意見が多かったことが、とても興味深い事でした。
少しづつ、突っ張った足の対処法を身につけている様子です・・・
ラフィーを飼い始めてから・・・
これまでに、私たちは、3回の転居とともに10軒の獣医さんと係わってきたんだけど・・・・
色々な先生がいましたねーーー。
特に、ラフィーの脂漏性湿疹は、つきとめるまでにアレルギー検査をしたり・・
色々なことを言う先生がいて、どんどん違う方向へ行ってしまったり・・・
言われるがままにかなりの出費をしたこともあったり
今だから違う方向だってわかるけれど・・・
当時は何もわからず・・・
かなり振り回された経緯があって・・・・
人間相手の医者は、真逆のことを言うことは少ないと思われるけれど、
獣医さんは、色んな考え、方針を持って治療している先生が多いなと感じる。
長野に引っ越してきてからずっとかかっている先生に、
栄養スープの須崎動物病院の先生の事を話した。
その先生は、偶然、須崎先生と大学時代の知り合いだったけれど・・・
(治療方針的に)『まったく、対極にいる』と言い切った。
そのときに、私たちはこの病院にかかっていてよいのだろうか・・・・
と、初めて感じた瞬間だった。
結局誰でも先生との相性や・・・・
治療の方針も好みで決めているのだと思うけど・・・
私たちも、今回のことで、
もう一度選びなおそうということを話し合った。
人間にも優しくて、犬にも優しい・・・
もちろん、腕もいい
そういう獣医さんを探そうかと・・・・・・・。
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