
法務省と入管嘘つき」は誰だ。
「入管法改正がグズグズすぎる件について
入管法問題をここまでわかりやすく聞きやすい動画にしてくれたことに感謝感激の嵐止まらない~
お馴染みのせやろがィおじさんの動画です~♪♪♪
入管法改悪案の委員会採決に断固抗議する。
先週から今週にかけての短い間にも、立法事実を根本的に覆す事実が複数明らかに。ところが法案審議は一度もなく、大臣は国会で口を閉ざした。
審議に耐えないと踏んだからこそ採決を急いだ。民主主義を否定し、命を奪う法案を強行するなど断じて許されない~
何よりも尊重されなければならない人権を脅かす法案が、
審議中に立法事実が次々喪失するという異常事態の中、
廃案となるどころか強行採決された今日の参院法務委は憲政史に残る汚点となり、
今後の立法行為全てに悪影響を与える最悪の前例となった。
最終的には全ての人々の人権が脅かされる~異邦人
立法根拠がめちゃくちゃなまま法案が成立する恐ろしい国になってしまった~その瞬間を目撃したわけだが、
これがどれだけ恐ろしいことなのか多くの人が気にしてないことも相当恐ろしい。
これとんでもないことが起きたんですよ~
完全に破綻したマイナンバー改正法案成立といい、
理不尽な悪しき法律成立ラッシュの暴挙~
歯止めもなく立法府の理性の制御を失ってしまった、この国は、もうダメじゃないの~
石橋通宏議員 齋藤大臣が、2年前に国際人権機関から国際法違反だと批判され、
多くの国民の反対の声によって廃案となった入管法改悪案を、
その骨格を変えないまま、つまりは、国際法違反の問題を解消しないまま、
再び国会に提出してきた。 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
他国に対して人権の尊重を求めていながら、自国においては国益が優先だなどと言って、
普遍的な価値であるはずの国際人権法を守ろうとしない態度をとるのは、完全なるダブルスタンダード。
石橋議員の言う通りである。入管法改悪案は廃案しかない~
嶋 哲史
日本にそんなに押しかけるはずもない難民を恐れ、
日本に打ち込まれるはずもないミサイルを恐れ、
日本に攻め込むはずもない国を恐れる。
その前にもっと足元で恐れなければならないことがあるのではないか。
移民申請数って年間たった3700人なんですよ。
それよりも日本が恐れるべきは年間64万人ずつ人口が減少していることなのに~
どうしてこんな時代錯誤な入管制度がまだ生き残っているのか、その理由が僕にはわかりません。
誰か受益者がいるようにも思えないし。理由があるとすれば、
旧内務省特高のDNAを引き継ぐ
「人権を無視してもよい強権的な組織」が存在することに固執する人たちが
政府部内に少なからずいるということです。
ユダヤ人を救った杉原千畝とか、エルトゥールル号遭難事件とか、外国人の命を救った日本人の話が大好きな一方で、
今現在、命の危険に曝されている難民を暴力的に追い返して平気というのは、偽善もいいところだろう。
なぜ、よく日本に来ましたね、もう安心ですよと受け容れられないのか。
今、入管法改悪法案が強行採決された。
満身の怒りをもって抗議する立法事実も崩れ、人の命を奪いかねない法案。
外国人の人権や命を軽んじる政権は自国民の人権や命も守らない。
歴史が証明している。
本会議採決はされていない。まだ、止められる。がんばる。
6/9,追加情報
版社内容情報
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に、
為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。
日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。
パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。
強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは?
滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。
それにしても今朝の国内ニュースの無関心さ??
世論(国民の反応)も~
人権意識の欠如というより、
人が集団で生きてゆくための最低限のルール~
物事の善悪を判断する倫理観(物事の道理)を、
最近のニュースを賑わす
目を疑うような事件の数々からも、
最近の日本人は失ってしまったのか・・
疑ってしまう~??
今朝のtweetから、
感染症専門医の岩田健太郎のtweetが秀逸~
岩田健太郎
SNSで「意地悪」して楽しい気になってる人たちは「親切」で本当の楽しさを体感するとよいですよ。
右でも左でも不寛容が突出すると全体主義的になって両者は全く区別ができない似た者になる。歴史が繰り返し教えてくれること。
寛容とは「親切」に近く、特に自分が属さない「他者」への親切こそが全体主義防止の第一歩、なのだけど。
日本で、「人権」という言葉がどうしても理解されないなら、「人間の権利」と訳した方がいいのではないか、と最近思う。入管だって、「人間の権利」の問題なのだから。(平野啓一郎)
入管法に反対しているデモに、なぜ入管法に賛成の維新が街宣車で乗り付けたのか?
維新は自民党の突撃隊じゃん~
採決に、言いたいことは山ほどある。
心の中で「恥を知れ」と叫び続けている。
とつもない不条理に抗ってきたある人の、
「今日はたっぷり落ち込んで、明日からまた、頑張ろう」という言葉を今、噛みしめる。
大切なのは、これから。
「死刑のボタン」が押される前に
まだ、できることがあります。
https://unhcr.org/jp/50435-pr-221209.html #unhc
rNHkのお昼のニュースです~
あまりに衝撃的で恥知らずなニュースに仰天~
ブログ記事に追加情報として詳細を掲載しました~
12月開催。あんな入管法改正案を通しておいてどの面下げて議長を務めるつもりなのだろうか?
明日までにことの深刻さに気づいて欲しいです。
12月まで、まだ時間がある~
難民フォーラムに出席して、
世界中から集中砲火を浴び、軽蔑される前に、
この最悪の入管法を廃案しましょう~
だが、山本には名も無き沢山の庶民がついている。
なぜか、立場の弱い人に対し山本が自己犠牲的で
献身的な働きをしてきた稀有な政治家である
ということを市民はよく知っているからである~
山本太郎は戦う野党を体現し、
送還されたら命に関わる人達のために身を挺した。
委員長を止めるべく後方からダイブを試みたのだ
打撲を負ったとの声が出て謝罪はしたが、
懲罰にかけられるらしい。
櫛渕万里に続いてだが、
では入管職員の明らかな暴力についてはどうなのか。彼らの行為は見逃されるのか??
入管法の強行採決に抗う山本太郎さんの映像が
世界へ拡散され始め、
「我々もこう闘おう」
「ヤマモトのような人間になろう」
「ヤマモトは日本のサンダース(米上院議員)だ」などの肯定的なコメントが寄せられている。
日本の議員の活動が世界で注目を集め、
人々を奮い立たせるという出来事は極めて珍しい。
英語圏にとどまらず、フィンランドやハンガリーの大手ニュースサイトまで山本太郎を取り上げた。
入管法改悪のこともしっかり書かれてる。
山本がダイブしたことの本意がしっかり記事になって世界に広がってる~
NHK100分で名著で紹介され話題の
堤未果の「ショックドクトリンから学ぶ政府のやりたい放題から身を守る方法」も今週のベストセラー入りです~
本当に今日の河野デジタル庁大臣の国会答弁を
聞いていても、全く質問に答えない~
初めに制度ありきで、マイナンバー制度に対する
国民の不安や疑惑に誠意を持って真面に答えよう
としない大臣なんて、いらない~
本当に、この政権は、民意を無視して
やりたい放題~