ハナミズキ - 花水木
・分類 ミズキ科ミズキ属の落葉小高木
・学名 Cornus florida
・原産 北アメリカ
・花期 4月下旬～5月上旬
・草丈 3m～10m程度
・同属 サンシュユ（山茱萸）、ヤマボウシ（山法師）
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薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように...♪
花水木の花を見る度、一青窈の歌が頭に浮かび...ますように♪...君と好きな人が 百年続きますように...♪
ワシントンに贈った桜の返礼として頂いたハナミズキ。戦前の事と云っても第一次世界大戦の前のハナシ。百年前のハナシ。一青窈の歌と、このハナシが頭の中で想像を膨らませます。
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卯月の晦日。一日中雨（の予報）、暗い雲が南から次々と流れて行きます。専門家ではありませんが窓から眺める限り（11:00頃）乱層雲と云う典型的な雨雲です。前線付近では発達した積乱雲が控えている事が多く、雷注意報も出ていますから気象庁の雷ナウキャストで見てみますと静岡、伊豆半島、伊豆諸島、北は岐阜、長野、石川から日本海沿岸を佐渡島と縦に広がっていますが、活動度1しかなく、解説曰く「雷可能性あり」となっています。衛星画像と合わせ見ますと積乱雲っぽい雲はみあたりませんから、（勝手乍ら私の住む地域は）今の処雷が落ちる気配はなさそうです。
天気図・気圧配置図は情報と分析力が試されます。ネット上には様々な天気図があり、何処もぴったりと一致するなどありません。大まかには合っているけれど...そう云うものです。気象庁もスパコン使ってシミュレーションしていますが、私がテレビを見るのを止める前にもTBSの森田さんが気象庁の予報ではこうですけれど、私は...と違う見解示していましたし、私の地域で云うのなら気象庁の天気予報は当てになりません。
日本経済新聞：2014/4/30 10:23（2014/4/30 11:52更新）
「1日にかけ東日本で激しい雷雨 土砂災害など警戒」
気象庁は30日、東海と関東甲信地方で5月1日朝にかけて雷を伴った激しい雨が降るとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけた。
気象庁によると、30日朝に紀伊半島付近にあった前線が、ゆっくりとしたスピードで東日本の南岸を東北東に進むという。前線に向かって南側から暖かく湿った空気が流れ込むため、雨が激しくなるという。
この前線の影響で、三重県尾鷲市では降り始めから30日午前11時までに319ミリの大雨を記録。5月1日午前6時までの24時間予想雨量は、多いところで東海150ミリ、関東甲信で130ミリとしている。
私の住む地域は記事程降らないだろうと楽観視していますが、他所の地域までは判りませんから警戒は怠らないで下さいな。幾ら予報が外れても私は注意報は警戒して、自分で情報を集め自分の責任として自分で判断していますから他責を背負い込む事は出来ません。あくまでも自己責任でお願いしますし、天気は刻一刻と変わるものですから変化の兆候を感じ取らねばなりませんよ。
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移り気な天気同様、世界情勢もまた移り気。何処でどうなるかなど正確に予測するのは難しいでしょう。私は過去に2016年が危ういと記していましたが、中国の最近の動きを見ていると、よくここまで持ちこたえて来たなとは思うものの、それでも押さえ込むのだろうと思って来ましたから、危ないのは2016年として来ました。軍上層部は戦力比を知っているものの下は血気盛んですし、そう云う情報も知りませんからFCレーダー照射問題も起きるのです。
ツイートでは記しましたが、防衛識別圏を設定したものの実質的なレーダーも備えず政治的意味合いしかありませんが、尖閣諸島を含めても何ら意味なく、逆に「領空でない事を自ら示した」とツイートした様に、領空とその外に広げる防衛識別圏との違いも知らずに宣言するのですから、軍部も党も幼稚過ぎます。胡錦濤ならそう云う馬鹿もしなかったでしょうが、軍も手放し雲隠れですから手に負えなかったのでしょう。
工場労働者もストライキする事が頻繁になって来ました。漏れ伝わって来るのは情報統制も弛んで来た左証です。輪転機も廻し続けているのでしょう、元安がじわじわ毎日進んでいます。中国経済は単純に我々の経済と比較出来ませんし、我々の経済論が当て嵌まるものでもありませんが、以前記しました様に船の輸送量も激減していますし、回復の兆しも見えません。
先日李克強が大型プロジェクトを適時開始すると強弁しましたが、私にははったりにしか思えません。南水北調プロジェクトも上手く行っていない様ですし、音沙汰もなくなりました。成功して次のプロジェクトの真実味が出ると云うものですが、プロジェクト先行だけの使い回しには説得力もありません。所謂、大風呂敷と云うものですが、私には切羽詰まっての強弁にしか聞こえません。
不穏な空気を感じ、2016年を待たずして混乱が生じる可能性を抱かずにいられません。彼の国は拘わらなければ自沈しますが、中国（共産党）も廻りを引き込まず自沈してくれれば良いのですが、巻き添えを喰らいそうな、或はそう云う意図を持っていそうで侮れません。
地震対策含め非常食の備蓄は必要ですよ。私はお米は十二分にありますが、水の確保を真剣に考えねばなりません。
米軍の動きにも通常とは違う、何か用意している様な、奇妙な感じを受けます。
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「或るデパートが火事になり、500人の客の内100人が自力で脱出、50人が消防隊員に救助された。さて死者は何人か？」
「10人」と即座に中国の少年が答える。
「残念だね。まだ算数が出来ないかね」と外人教師。
「先生は中国を知らないようだね」と中国の少年。