本日は、自身のゴルフクラブの記しです。あしからず
Driver 3#W 3 4 5 6 7 8 9 P 52 56 60
Loft 9.5 15.0 20.0 22.0 25.0 28.0 32.0 36.0 40.0 44.0 50.0 58.0 60.0
(Original ↑ ↑ 22.0 25.0 28.0 32.0 36.0 40.0 44.0 48.0 52.0 56.0 ↑ )
Lie *** *** 58.5 59.5 60.5 61.0 61.5 61.5 62.0 62.0 63.0 63.5 63.0
(Original *** *** 60.0 61.0 62.0 62.5 63.0 63.5 64.0 64.5 *** *** *** )
Shaft S3.2 S3.8 S300 ← ← ← ← ← ← ← S200 ← ←
（クラフトマン泣かせのメッキ仕上げ(^ム^)）
Distance 270 230 210 200 185 175 165 155 140 125 110 95 85
Ｄriver-Ｈ・Ｓ：48.2m/s
このセッティングコンセプトは、
１．距離が繋がること。
２．ストレート若しくはややフェード系で打てること。
３．軽いスイングで真上から落ちること。（特に8・9・Ｐ）
〈 よって、アイアンを大幅変更した。
〈 ライ角をフラットに、ロフト角を変更し、ウエッジ５６をアプローチ専用へと
〈 バウンスを削ぎ取った。その分を前後のロフトで補完し、全体でフォロー
〈 しながら、スプーンまで繋げた。
〈 然るに、アップライトの方がボールは掴り、ミドル～ショートのロフトを上げる
〈 ということは、ショートレンジの距離感が難しくなる。
〈 計測器データとクラフトマンの意見を取り入れ上記のスペックとなったが、
〈 この大手術が功を奏するか否かは、来週のゲームで判断しましょう～～！
今まで慣れ親しんだダイナミックゴールド系の重たいクラブを、一体、幾つまで
振り回せることが出来るだろうか？
もしかしたら１０年後には、グラファイト系へと移行せざるを得ないかも・・・。
ただ、このタイトリストのヘッドは、なが～～く使い続けたいと想っていま～～す
玉ねぎは、春に収穫を終え、乾燥保存し通年出荷される。
そして、乾燥前の玉ねぎを『生玉ねぎ』と呼ぶそうだ。
（正確には、品種や地域により播種時期も様々）
確かに、水分は逃がさないぞ！と言わんばかり、あの風貌（皮バリア）が
物語ってる～(*^_^*)
最近ハマっている『玉ねぎ丸ごとコンソメ煮』
ＴＶ放映のレシピでは、
両端切って外皮剥いて、レンジで５分。
そのあとコンソメスープにボチャンでハイ完成！
本来の甘みが増して、美味しくてヘルシーで、更にボリューム満点(^ム^)
『たま』のお気に入りをもう１つ。
ＴＶ東京、毎週木曜１８：００～１８：３０放映のアニメ番組『銀魂（ぎんたま）』
江戸情緒を残しつつ、現代や未来的なエッセンスをも取り込んだ
全時代的時代劇（何のこっちゃ？！）
ま、活字説明の難しい、子供よりもむしろ大人向けのアニメ
キャラも個性的で、〔定春〕や〔エリザベス〕・・・etc
http://www.j-gintama.com/
因みに、お得情報をたまにはお送りしたいとは想っております・・・(^^ゞ
♪夏が忍び足で 近づくよ
きらめく波が 砂浜潤して
こだわってた周囲を すべて捨てて
今 あなたに決めたの
こんな自分に合う人はもう
いないと半分あきらめてた
揺れる想い体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
青く澄んだ あの空のような
君と歩き続けたい in your dream ♪
『揺れる想い』 作詞 坂井 泉水 作曲 織田 哲郎
平成１９年５月２７日 坂井泉水さん（享年４０歳）
ご冥福をお祈りいたします。
体重は9,500ｇ。
現在、
①好きなもの：タオル、毛布、ゴミ袋、紙類。
３７℃のお風呂と立ち抱っこ。
②嫌いなもの：鼻掃除、暑いこと、ジッとしていること。
保育園で代わる代わる菌をもらって来るようで、先月から体調が優れない(-_-;)
男の子は、病気に弱いようで、妻が毎週のように病院へ連れて行って、
先生から丁寧な説明と処方を貰ってきている。
が、親父曰く、「知恵熱」だそうだ。
病名（菌の種類）を分かっているものの「そうだね！」とは受け応えをしている(^^ゞ
肺炎菌との闘いも終焉が近づき、昨日から笑顔が戻ってきた。
あとは、もう一つ二つ・・・。
面白いもので、先の『好きなもの、嫌いなもの』は、間違いなく遺伝だと想う。
こんな小さな体にも既に受け継がれており、摩訶不思議なことだ・・・。
どれが誰？というのは、ここでは伏せておくことにしましょう～(^ム^)
軽く茹でて、塩マヨネーズを少しつけてビールのお供に
それは、我が家の木苺のシュート苗のお返しとして頂いた。
いずれ抜かれるシュートも新天地を迎え、そして、思いがけぬ旬が食卓を
賑やかにしてくれたと良いこと尽くめ。ひと昔前なら当たり前にあった物々交換。
現代版〔プチわらしべ長者〕になった気分(^^♪
また、頂くということでは、
昨日、【木が熟した】とばかり(^^ゞ、崖を這い上がりクサイチゴを調達した。
そして、コンビニでプリンアラモードを買ってトッピング完了！
『夜泣きのご労苦』として妻へプレゼントした。
『古』＝（いにしえ）と読むんですね～。初めて知りました(*^_^*)
By 小田哲郎
いつまでも変わらぬ大好物！
今年もこいつの季節だぁ～～(^^♪
スーパーで見つけ、これとメロン味を首尾よくカゴに入れようとした瞬間！！
妻に捕まってしまったぁ～～(^^ゞ結局、１本だけに・・・
もともと『かき氷用』だが、明治屋さんのこれは、他の用途として、
割って清涼飲料水と焼酎用にも使えるコンビニエンス＆リーズナブルな一品だ。
小学校時代に魅了されて以来、何年の付き合いになっただろうか。
この素晴らしき価値を妻にも判って頂きたいと想う今日この頃。
いや・・・。
理解されると半分になってしまうので、やはりこのままで・・・
ま、単なる独り言でした(*^_^*)
ゴルフショップへ買い物に出かけた。
購入したものはコレ！
タイトリストとフットジョイのダブルネーム
【いま流行り】って感じぃ～～。やっぱスタイリッシュじゃないとね～(^^♪
買う前のひとコマ。
小生「あ、これいいなぁ～～」
妻 「サイズ大丈夫？」
小生「え？何で？こういうのはフリーだから大丈夫だよ！」
妻 「でも～頭大きいでしょ？」
小生「ムッ
」
これには、経緯が・・・。
保育所の先生から妻へ唐突の質問。
先生「パパも頭、大きいんですか？」
妻 「ま、・・・。」
仰るとおり、幼児体型を抜きにしても大きい。
それを聞いた小生。
『「自信を持って、ハイ！大きいです。」って言わないと！』
妻「え～、言えないよ～」
確かにその通りである。
そんな質問に胸張って明るくリアクション出来ないだろう・・・。
しかしながら、小生が初代ではない。やはり遺伝なのである・・・。
家系では、大きい人と小さい人とが二分しているように見受けられる。
叔父さん達も大きく(^_^;)、頭脳明晰な方々がこの遺伝子の先輩なのである。
もちろん、そのお父さんや、またその先代から脈々と受け継いでいる・・・。
（表現に語弊がありましたら、みなさま
）
妻と怜志へ
小顔が持て囃される風潮ではあるが、
これも立派な個性として、じっくりと理解するように！
時には、叩き易かったり、迷子になった時には探しやすかったりと・・・。
便利なことがない訳ではないのだ！これからは上を向いて歩こう～アハハ(^ム^)
ただ残念なことに、明晰でない頭脳は自分が初代なのである・・・。
『上体起こし』を昔同様、出来ますかぁ～～？
腹這いで両手を背中側で繋いで、頭を持ち上げるアレです。
怜志がハイハイ練習をしているようだったので、
その横でヨガの【ネコのポーズ】をやっていたら、不思議そうに眺めていた。
調子に乗って、あんなポーズやこんなポーズ、はたまたグラビアのポーズまで（笑）
そんな時に上体起こしをやったのだが、可笑しいくらい上がらない・・・。
「ウ～、ウ～」妻が横で爆笑している。
まったく情けない限り・・・
今年は、真面目にゴルフを頑張ろうとしているので、やはり基礎体力から
見直す必要があるようだ・・・。
先ず大事なのは【しなやかな関節と筋肉】
本日は『休肝』と『練習場通い』の健康曜日
スウィングチェックも程々に、足腰を鍛錬しよっ～～と！
イチニーイチニー
男は、「三度目のチャレンジだ！」と、後輩Ｍに言い残し、
根拠のない自信とともにその場を去った。
夕方から彼らが現れる場所を張っていた。
「まだ来ない。１時間経った・・・。」
辺りは、すっかり夕日も沈み、風とさざ波の音が心地よい。
後輩Ｍの言葉が脳裏をよぎる。
「リベンジですね」
その言葉に男は拒否を示した。
「違う・・・。半年振りの再会だ！」
固唾を呑み待ち続けたが、結局、この日も会えなかった。
今年は、１ヶ月以上遅れているようだ・・・。
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「嗚呼、ウナギ大明神様～～
悪いことしてしまったのなら謝ります。反省もします。
もう３タコですので、どうか、ひとつ・・・。」
遅ればせながら、我が家にペコちゃんが帰って来た。
庶民のデザート『不二家のケーキ』
大好物のケーキ達。
その美味しさバロメーターは、不二家さんを基準としているので、
味覚のスタンダードも帰って来たということに！(^ム^)
まったくもって嬉しい限りぃ～～(^^♪
♪何でもないようなことが、幸せだったと思う～～♪
先週末、市原市最南端のゴルフ場へ
メタボリックシンドローム３人衆で向かった(^_^;)
この日は、低気圧に移動性高気圧が圧し掛かる。そう、春の風物詩『大風』が・・・。
ブヒュー～～ブヒュー～～
（写真では判りづらいけれど、ここは特に綺麗なレイアウトだった。)
プレー中は鼻歌全開で、キャディーさんの青春時代と察する南こうせつさんから
安室ちゃんの最近ＣＭソングまでと幅広い！アハハ～～
終了後は、馴染みのホルモン屋で美味しい肴と楽しい会話
楽しい一日となりました
そして、今回の強風は、クラブセッティングを見直す機会を与えてくれた。
テーマは『原点回帰－点と線－』。近々仕上がる予定。乞うご期待！（？！）
え？スコア・・・？ゴルフは楽しければいいのだよ・・・・・・。(*^_^*)
植物達は４月中旬頃から、彩りを更に増やしてくれる。
春先の柔らかい色（白・黄)から、目にも鮮やかな紫系へと移ろぐ。
二十四節気では、立夏を迎えているので、初夏の色ということなのだろうか。
先ずは、躑躅（つつじ)
上段：大紫 下段：平戸ツツジ
因みに、この『躑躅』という漢字は、武田信玄公の館名では有名だけれども、
未だに覚える気がない・・・(*^_^*)
そして、野生蘭の強健種『紫蘭』
また、五月の代表花『菖蒲』
こちらは、『ダッチアイリス』（日本人はジャーマンより好きだろうなぁ～)
ご存知、『藤』
他にも花ずおう・木蓮・岩つつじ等などがある。
こういった色の変化が日々の生活に潤いを与えてくれる。
そう想う今日この頃。
昨日、包丁を砥いだ。
あらためて日本の刃物は世界最高だと想う。
昔、ドイツの代表的メーカーの包丁を使っていた時期もあったが、
もう使うことはないだろう～～(^_^;)
そして包丁は鋼に限る。
（↑ご覧の方の反感買いそう・・・(^^ゞ 少しの手間は掛かるものの、
切れ味はやっぱり素晴らしいのです(*^_^*) )
（左：妻用牛刀 右：小生用和牛刀 正本製)
砥石は、粗砥300番、仕上げ8000番。前処理として錆取りを使っている。
（名前を忘れたので、ここでは『錆取り』にて。)
その錆取りは、築地正本で教えて頂いたのだが、少しの錆や曇りは、見事に
ピッカピッカ～！お薦め品である (^ム^)
砥ぎ終了！
妻：「トマト切ってみよう。わー、怖いぐらい切れるね。」
切れない刃物を使うほど、怖いものはないのだぁ～(^^♪
５月１３日、『母の日』。
日頃の労苦とその包丁へ感謝したのであった。
大きい真鯉はお父さん、小さい緋鯉はお母さん
面白そうに泳いでる～～♪
５月５日は男の子の節句。
怜志の節句は４月２９日に執り行われました。
陣羽織を着た怜志は、中々の勇猛果敢な赤ちゃん(^^ゞだった。
その日は、ご機嫌がすこぶるく良く、誰にでも愛想を振りまいていた(^^♪
（その節句の写真がＵＰ出来ないのが残念・・・)
群馬や静岡からの遠方より来てくれた弟家族・従兄弟達をはじめ、
ご臨席の皆様に感謝
怜志へ
カッコよかったよ(*^_^*)
（ただ、自分がお粗末だったね(^_^;)
偉大なる叔父さん叔母さん達へ向けたスピーチは、ことの外テンパリました)
五月晴れのなか、粛々と晴れ晴れしい節句と相成りました
めでたしめでたしぃ～
一昨日、昔通っていたゴルフ練習場に十数年ぶりに行った。
オーバードライブしていた木がとてつもなく遠い・・・。
意地になって打ち過ぎたようで、体のあちこちがロボットと化している。
さてさて、
５月４日、この日は朝一で大量のカレーを作り置きして、
午後から妻と怜志の夏服の買い物に出かけた。
今回の目玉は、甚平（左下)とまたもやカ・エ・ル(^_^;)
夏には甚平でペアルック～～（←妻君へ。甚平揃えようか？？)
最近、強く想うところが『子供服は安価なものに限る。』ということ。
洒落がきくというか、見てるだけで仄々としたセンスが・・・(^ム^)
輸入品でパクリっぽいのが、特にお気に入り！！
怜志へ
こういう服は、見ている人達を幸せにしてくれる。
決して見劣りする訳でも単なる安物買いでもないので、
胸を張って遊んでらっしゃい。
父より
天の声：本当かな～？？、自分が着れない派手なものばかりを選んで
楽しんでいるように思えて仕方ないんだが・・・・・・。
