
Nikon D200 TAMRON 17-50□□
山形県遊佐町杉沢□□
庄内の田植えは平野部はほとんど終わり、山間部も終盤に入りました。
私が子供の頃は、田植えや稲刈りは一家親族総出の大仕事でしたが、現代の田植えはもちろん田植機で行いますので、昔ほど人出はいりません。
ただ、田んぼの隅っこなどの機械が入りづらい部分や、田植機の植ムラがありますので、その部分を手植えで補います。
そんな農家の姿が、大変だったけど賑やかだった昔の田植え風景を少しだけ思い出させてくれます。
田植えの風景は一変しましたが、昔から変わらない風景もあります。
農作業を見守ってくれる鳥海山や月山の姿です。 (月山は → ここ )
今でも庄内の農家は、山の神が田んぼに降りてきて田の神となり稲を見守ってくれると信じているのです。
どんなに機械化されても、稲作技術が進んでも、自然に感謝する気持ちがないところには美味しいお米は育ちません。
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雪の残る山を見ながらの
田植え風景なんですね
房州では年々田植えの時期が
早くなっているような気がします
今年は五月の連休の頃には
殆どの田に細く小さな苗が
植えられていました
「種まき爺さん」はもう
消えてしまって
来年また姿を見せるのですね
鳥・獅子・馬 雪の積もる山を
持っている地方では
雪形で天候や種まきの
時期を決めているそうですね
山形はGWに初めていきました
夜中国道7号線を北上しただけですが。
途中、鳥海山の看板が見えたとき、行きたい!って思いましたよ。
夜だったので 山は見えませんでした 残念
そうそう「種まき爺さん」、よくご存じですね。雪国では山の雪渓が農作業の目安です。ただ、こちらも田植え時期が早まっているように思えます。鳥海山の雪渓も消えるのが早いように感じますね。
「種まき爺さん」もすでに形が分からなくなるぐらい雪解けが進みました。
田植えの時期は、庄内の北側の地域では鳥海山、南側の地域では月山が雪をたたえた姿で見守ってくれています。
この時期の鳥海山は、上部に雪をたたえながら麓からは緑のラインが迫り上がってきて、春の息吹を感じさせてくれます。農家も農作業の合間に見る鳥海山が癒しですね。
夜に通過とは残念ですね。時間がありましたら是非、鳥海登山をオススメします。標高の割りに比較的登りやすい山です。6合目ぐらいまでなら車でも楽しめますよ「鳥海ブルーライン」と言います。
(^^)/