あぁ~さびぃぃぃ
こんなに寒いってのに、
またしてもガスなし拷問をうけているgelliusです
ほんと、信じられない事ですが、
また、会計士の馬鹿女が
ガスの料金を払ってなかったらしいです
あのPUTTA●A女は本当に他人事だと思ったら、
適当にしか物事をしない奴なんですよっ
この激サムの中、お湯も出ねーは
リスカルダメント(暖房器具)も付かねーは、
暖かい料理を食う事も出来ねーは。
あたいらは動物かぁ===
あぁ~良かった、毛皮(むだ毛とも言う)伸ばしてて(o´д`o)=3
って、んなの暖かくないわーーーー
半年も経たぬうちに、
2回目のガスなし拷問ですよっ
これで、イタリア人を好きになれってのが無茶なんだよっ
人の家のガス代は放っておいて、
真冬に動物と同じ生活をさせておきながら、
自分はヌクヌクと家にいる・・・
この怒りどうさせようか
あたくし、普段決してパロラッチャ(俗語)を発しませんが、
大声で叫びますた。
あぁ~本人に面と向かって言ってやりたい。 ←そう、一人で大声で叫んだのさ
さて、そんな怒り心頭なあたくすですが、
日曜日の日本人フリマはまたしても大繁盛
すごーーーーく楽しい一時をまた過ごせちゃいますた
当初、野外ブースの食べ物関係でお手伝いする予定だったんだけども、
屋内のお店の方を手伝いますたよーーー
今回は前回よりも随分広い所でね、
来るわ来るわ大賑わい
朝からあたいのいた夕方6時までは
常に人が沢山いる状態ですたーーー
つーか、本当に寒くてね、
野外担当だったamopunちん・pallinaしゃんを含め皆さん、
風邪ひいてないかなぁ?
あたいだけ、屋内でごめんよ。
おいしい汁を吸ってごめんよ。
でね、場所が車を持ってない人にはちょっと不便ちゃー不便な所だったので、
あたくすは、テルミニからタクスィーに乗るなぞという
ちょっと贅沢な行為におよんだわけです。
すると、なんとアジア系のおっつぁんがいるじゃない
自然とアジア系のおっつぁんの方に向く足
行き先を告げたものの、
イマイチおっつぁんがわかってんのかどうかが不安。
なんせ、よく道知らねーのに発車させちゃう輩がいるんだもん。
自分がこのおっつぁん選んだくせに
でもって、ちゃんとメーターを押すのを確認
ついでに料金表も確認
発車オーライ
で、おっつぁんは場所はわかってはいたらしいんだけど、
その道は一方通行だからと、
なーんかえらい遠回りをしてる気もしないでもないが、
道を知らないからなんとも言えないし、
実際イタリアは一方通行だらけだから、
本当にこういう感じなのかもわからないと、
自分で自分に納得させ、
どうせ、アジア仲間なら、感じよくお話した方が、
おっつぁんもひどい事はしないかもしれない
と思いつき、
『おっつぁんは、どこの国出身なんすか?』
なぞと、質問してみた。
するとフィリピン出身らしい
あたくす、フィリピン人と知り合った事あんまないし、
喋った事もあんまないんだけど、
なーんか良い印象持ってんだよね。
だから、おっつぁんといろーんな話してみますた。
感じのいいおっつぁんでねぇ。
楽しい一時だったよ
逆に帰りは、イタリア人の中年。
愛想の”あ”の字もないような中年。
途中で、カラカラ浴場を通る時、
道があまりにも暗く、他に車がなかったので、
一瞬このまま拉致されんじゃねーだろなぁ=====
なんて、怖い想像が頭をよぎるも、
無事、駅に到着。
そして、15、27ユーロと指すメーターに反し、
『16ユーロ』
とこれまた愛想のない、
いたって当たり前のように切り上げしやがる中年。
あのさ、これってどうなの?
メーターが指す料金をキッチリ払ったらどうなるんだろ?
それとも、切り上げするのが決まりなの?
まぁこんな密室に近いところで
愛想のないイタリア人中年と喧嘩したくもないので、
金を払うあたい。
車を出る時なぜか自動的にグラッツィエと言ってしまい後悔
いやぁ~さしぶりのタクシーちょっと緊張したわ。
ぼられるよりも、どっか山奥に連れて行かれて、
殺されるんじゃないかと思って冷や冷やした。
だってさ、アメリカではヒッチハイクして殺されたとかいう事件が
あったんだもぉーーーーん
まぁヒッチハイクじゃなくってタクシーなんだけどさ。
でもやっぱり、タクシーとはいえ、
知らない人の車に乗るわけじゃん?
そうやって考えると、
こえぇぇぇ(((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
あぁ~ちょっと怖い本読みすぎだなこりゃ。
フリマ参加の皆さんおつかれーーーーー
ポチーーー
↓ ↓ ↓
ありがとさん
こんなに寒いってのに、
またしてもガスなし拷問をうけているgelliusです
ほんと、信じられない事ですが、
また、会計士の馬鹿女が
ガスの料金を払ってなかったらしいです
あの
適当にしか物事をしない奴なんですよっ
この激サムの中、お湯も出ねーは
リスカルダメント(暖房器具)も付かねーは、
暖かい料理を食う事も出来ねーは。
あたいらは動物かぁ===
あぁ~良かった、毛皮(むだ毛とも言う)伸ばしてて(o´д`o)=3
って、んなの暖かくないわーーーー
半年も経たぬうちに、
2回目のガスなし拷問ですよっ
これで、イタリア人を好きになれってのが無茶なんだよっ
人の家のガス代は放っておいて、
真冬に動物と同じ生活をさせておきながら、
自分はヌクヌクと家にいる・・・
この怒りどうさせようか
あたくし、普段決してパロラッチャ(俗語)を発しませんが、
大声で叫びますた。
あぁ~本人に面と向かって言ってやりたい。 ←そう、一人で大声で叫んだのさ
さて、そんな怒り心頭なあたくすですが、
日曜日の日本人フリマはまたしても大繁盛
すごーーーーく楽しい一時をまた過ごせちゃいますた
当初、野外ブースの食べ物関係でお手伝いする予定だったんだけども、
屋内のお店の方を手伝いますたよーーー
今回は前回よりも随分広い所でね、
来るわ来るわ大賑わい
朝からあたいのいた夕方6時までは
常に人が沢山いる状態ですたーーー
つーか、本当に寒くてね、
野外担当だったamopunちん・pallinaしゃんを含め皆さん、
風邪ひいてないかなぁ?
あたいだけ、屋内でごめんよ。
おいしい汁を吸ってごめんよ。
でね、場所が車を持ってない人にはちょっと不便ちゃー不便な所だったので、
あたくすは、テルミニからタクスィーに乗るなぞという
ちょっと贅沢な行為におよんだわけです。
すると、なんとアジア系のおっつぁんがいるじゃない
自然とアジア系のおっつぁんの方に向く足
行き先を告げたものの、
イマイチおっつぁんがわかってんのかどうかが不安。
なんせ、よく道知らねーのに発車させちゃう輩がいるんだもん。
自分がこのおっつぁん選んだくせに
でもって、ちゃんとメーターを押すのを確認
ついでに料金表も確認
発車オーライ
で、おっつぁんは場所はわかってはいたらしいんだけど、
その道は一方通行だからと、
なーんかえらい遠回りをしてる気もしないでもないが、
道を知らないからなんとも言えないし、
実際イタリアは一方通行だらけだから、
本当にこういう感じなのかもわからないと、
自分で自分に納得させ、
どうせ、アジア仲間なら、感じよくお話した方が、
おっつぁんもひどい事はしないかもしれない
と思いつき、
『おっつぁんは、どこの国出身なんすか?』
なぞと、質問してみた。
するとフィリピン出身らしい
あたくす、フィリピン人と知り合った事あんまないし、
喋った事もあんまないんだけど、
なーんか良い印象持ってんだよね。
だから、おっつぁんといろーんな話してみますた。
感じのいいおっつぁんでねぇ。
楽しい一時だったよ
逆に帰りは、イタリア人の中年。
愛想の”あ”の字もないような中年。
途中で、カラカラ浴場を通る時、
道があまりにも暗く、他に車がなかったので、
一瞬このまま拉致されんじゃねーだろなぁ=====
なんて、怖い想像が頭をよぎるも、
無事、駅に到着。
そして、15、27ユーロと指すメーターに反し、
『16ユーロ』
とこれまた愛想のない、
いたって当たり前のように切り上げしやがる中年。
あのさ、これってどうなの?
メーターが指す料金をキッチリ払ったらどうなるんだろ?
それとも、切り上げするのが決まりなの?
まぁこんな密室に近いところで
愛想のないイタリア人中年と喧嘩したくもないので、
金を払うあたい。
車を出る時なぜか自動的にグラッツィエと言ってしまい後悔
いやぁ~さしぶりのタクシーちょっと緊張したわ。
ぼられるよりも、どっか山奥に連れて行かれて、
殺されるんじゃないかと思って冷や冷やした。
だってさ、アメリカではヒッチハイクして殺されたとかいう事件が
あったんだもぉーーーーん
まぁヒッチハイクじゃなくってタクシーなんだけどさ。
でもやっぱり、タクシーとはいえ、
知らない人の車に乗るわけじゃん?
そうやって考えると、
こえぇぇぇ(((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
あぁ~ちょっと怖い本読みすぎだなこりゃ。
フリマ参加の皆さんおつかれーーーーー
ポチーーー
↓ ↓ ↓
ありがとさん