イタリア語の名詞は男性名詞と女性名詞があって
男性名詞は大半が“O”で終わり、
女性名詞は大半が“A”で終わります。
でもって、名前にもそれが通じるわけ。
例えば
SILVIO(シルビオ)男SILVIA(シルビア)女
ALESSANDRO(アレッサンドロ)男ALESSANDRA(アレッサンドラ)女
ってな風に。
ANDREA(アンドレア)みたいに“A”で終わるけど男の名前だという例外もあるけどね。
ただ、イタリア人は同じ名前の人が多すぎるんだよ
私の知っている子の間にも何人アレッサンドラ(女)がいて
何人アレッサンドロ(男)もいることか
苗字なんて知ってる子のほうが少ないから
どの誰々かって説明するのがめんどうだ
ちなみにイタリア人の苗字もおもしろいのがいっぱいあるよ
例えばぁ~“BEVI ACQUA(ベービ アクア)”ってのは日本語で“水飲め”って意味だし“BUONGIORNO(ボンジョルノ)”は“こんにちわぁ~”って意味。
ちなみに、一番多い苗字は“ROSSI(ロッシ)”だって。
“アンドレア”は英語名だと“アンドリュー”になんのかな?
“シモーネ”はおそらく“サイモン”になるんだろう。
“ジャンヌ・ダルク”はイタリア語だと“ジョバンナ・ダルコ”だったわ
まぁ彼女はフランス人だけど。
そう考えると英語やフランス語イタリア語とかって綴りは似てても(もしくは一緒)でも読み方が違うからおもしろいねぇ~
それで、思い出したが知り合いのキューバ人が私の事“チンツィア”って呼ぶんだな
どこで、どう聞き間違えて私の名前は“チンツィア”だと思っているのか不明だけど、なんか指摘するのも可哀想なので私は彼女にとっては“チンツィア”でいることにしといた
“チンツィア”ってのはイタリアでは女の子の名前であるのはあるんだけどね
なんか『チンツィア~』って呼ばれて
ちゃんと答えてる私も私だな
男性名詞は大半が“O”で終わり、
女性名詞は大半が“A”で終わります。
でもって、名前にもそれが通じるわけ。
例えば
SILVIO(シルビオ)男SILVIA(シルビア)女
ALESSANDRO(アレッサンドロ)男ALESSANDRA(アレッサンドラ)女
ってな風に。
ANDREA(アンドレア)みたいに“A”で終わるけど男の名前だという例外もあるけどね。
ただ、イタリア人は同じ名前の人が多すぎるんだよ
私の知っている子の間にも何人アレッサンドラ(女)がいて
何人アレッサンドロ(男)もいることか
苗字なんて知ってる子のほうが少ないから
どの誰々かって説明するのがめんどうだ
ちなみにイタリア人の苗字もおもしろいのがいっぱいあるよ
例えばぁ~“BEVI ACQUA(ベービ アクア)”ってのは日本語で“水飲め”って意味だし“BUONGIORNO(ボンジョルノ)”は“こんにちわぁ~”って意味。
ちなみに、一番多い苗字は“ROSSI(ロッシ)”だって。
“アンドレア”は英語名だと“アンドリュー”になんのかな?
“シモーネ”はおそらく“サイモン”になるんだろう。
“ジャンヌ・ダルク”はイタリア語だと“ジョバンナ・ダルコ”だったわ
まぁ彼女はフランス人だけど。
そう考えると英語やフランス語イタリア語とかって綴りは似てても(もしくは一緒)でも読み方が違うからおもしろいねぇ~
それで、思い出したが知り合いのキューバ人が私の事“チンツィア”って呼ぶんだな
どこで、どう聞き間違えて私の名前は“チンツィア”だと思っているのか不明だけど、なんか指摘するのも可哀想なので私は彼女にとっては“チンツィア”でいることにしといた
“チンツィア”ってのはイタリアでは女の子の名前であるのはあるんだけどね
なんか『チンツィア~』って呼ばれて
ちゃんと答えてる私も私だな