昔 十年ほど前になるのか、もう少し前か?
忘れてしまったけど、冬のソナタが日本人の
心を鷲掴みしましたね。
私の友人も何人かヨン様に夢中になって、
韓国まで行った人もいましたっけ。
夜華迷になっても聖地巡礼は無理だから
ひっそりとYouTubeでミックスリスト
見て 自己満足のブログ書いて( ;∀;)
安上がりな幸せに浸っています・・・
そういえば、ドラマで いつの間にか
侍女の奈々がいなくなったけど・・・
どこに行っちゃったのか 気にしてた人が
いた・・・
枕上書で 結婚生活を送っている白浅の
侍女として、登場していましたよ(*´ω`)
奈々が素素に仕えるのに 期限付きだった
のは、ドラマのオリジナルで、きっと
阿離のお世話係として残っていたと思います。
そして 白浅が嫁いでから また 侍女として
仕えたのでしょうね(*^-^*)
そういえば、原作で、夜華は阿離と呼びますが
白浅は、必ず「団子」と呼んで、決して
阿離とは呼びません。
東海で出会った時、阿離が 泣いて
父も母も 僕の事、どうでもいいんだ、
僕は名前の通り 一人ぼっちで生きて
行かなくちゃならないんだ!と言ったのを
白浅は思いやっていると思います(*´ω`)
素素の記憶が戻ってからは なおさら、
夜華に対する悲しみの思いが込められた
この名前で呼ぶという事ができなかった
のでは?と推測されます。
だから 早く幼名を変えてあげたくて
いろんな詩なども調べ上げ、大人の名前を
つけてあげたかったのではないでしょうか?
ただ・・・名付けのセンスは・・・ねえ・・😅
「黒子」・・・ホクロという意味になるよね💦
夜華の反応にも 笑っちゃいました。
・・・「この名前は・・・」で、しばらく考えて
「なかなかいいね👍😁」って💦
夜華は いつでも 白浅の言う通り・・・( ;∀;)