水泳の世界的スイマーのダーレンオーエン選手が急死しました。年齢はまだ26才だというのにスポーツ選手の急死はよく起こります。
いずれも心臓の停止が原因で、世界レベルになると体が壊れるかのギリギリのところでトレーニングしてるのでなおさらでしょうね
市民マラソンでも同様な事故もおこったます、練習なら調子がわるいと中止しますがレースになると相手(タイムもですが)と競ってるのでなおさら自覚できにくいと思います。
スポーツは体に良いと世間では錯覚されてますが、これが競技に参加してると、はっきり言って体に悪いです!
ボクも昔は毎日、早朝の練習をしてましたが、レースに出てると調子が悪くても「練習を休むと弱くわるんじゃあないか?」て恐怖感にとらわれて練習を休む事が出来なくなった時期があります。精神疾患に近いですね。
おかげで腰椎をつないでいる骨が割れて(疲労骨折)腰椎分離症になりそれからスベリ症(腰椎がずれる)になりました。
一生の爆弾を抱えてしまいました。おまけに心不全になりました。
今ではムリをせずトレーニングと休養は同じくらい大切だと自覚しましたが若いと回復が早いのでそうもいかないんですよね。
今回のダーレン選手はまだ26才と考えると遺伝子的に先祖の人で心臓に疾患があるとかも考えられたり。
ボクの父は、歳をとって不整脈があると医者からいわれてます、歳をとると先祖が何の病気で死んだか?脳卒中?心筋梗塞?癌?
ある程度、年齢をとると自覚の必要もあるのではないかと思います。
自転車などもろに心臓に負担がかかる競技なので注意が必要だと思います、
スポーツ=健康。は、レベルでまったく異なるものと思ってイイと思いますよ。
いずれも心臓の停止が原因で、世界レベルになると体が壊れるかのギリギリのところでトレーニングしてるのでなおさらでしょうね
市民マラソンでも同様な事故もおこったます、練習なら調子がわるいと中止しますがレースになると相手(タイムもですが)と競ってるのでなおさら自覚できにくいと思います。
スポーツは体に良いと世間では錯覚されてますが、これが競技に参加してると、はっきり言って体に悪いです!
ボクも昔は毎日、早朝の練習をしてましたが、レースに出てると調子が悪くても「練習を休むと弱くわるんじゃあないか?」て恐怖感にとらわれて練習を休む事が出来なくなった時期があります。精神疾患に近いですね。
おかげで腰椎をつないでいる骨が割れて(疲労骨折)腰椎分離症になりそれからスベリ症(腰椎がずれる)になりました。
一生の爆弾を抱えてしまいました。おまけに心不全になりました。
今ではムリをせずトレーニングと休養は同じくらい大切だと自覚しましたが若いと回復が早いのでそうもいかないんですよね。
今回のダーレン選手はまだ26才と考えると遺伝子的に先祖の人で心臓に疾患があるとかも考えられたり。
ボクの父は、歳をとって不整脈があると医者からいわれてます、歳をとると先祖が何の病気で死んだか?脳卒中?心筋梗塞?癌?
ある程度、年齢をとると自覚の必要もあるのではないかと思います。
自転車などもろに心臓に負担がかかる競技なので注意が必要だと思います、
スポーツ=健康。は、レベルでまったく異なるものと思ってイイと思いますよ。