過去の自転車雑誌を見ていたらエビ派?カニ派?ってのがありました。まあ、エビは後ろに座り主にハムソトリングス(太ももの裏側)を使う走りで疲れないが、高い出力が捻出出来ないそのぶん軽いギヤで回してワットを稼げばイイんだけどね。一方カニ派は太ももの前側を使う乗り、メリットは高い出力を捻出できるが疲れやすい。
プロはどちら派ではなく使いわけてるみたい。
ボクも試してみたら確かにカニ走法で走ると重いギヤが軽くなる、エビ走法に変えて走るとギヤが重く感じ一枚軽くしたくなりました。
昔は体重も軽く(今より8kg軽い)後ろのりで軽いギヤで走っましたが体重が今は70kgのメタボなのでカニ走法のほうが楽ですね。
それぞれの個人の体力レベル、スキルで選べばイイんですがね。
プロはどちら派ではなく使いわけてるみたい。
ボクも試してみたら確かにカニ走法で走ると重いギヤが軽くなる、エビ走法に変えて走るとギヤが重く感じ一枚軽くしたくなりました。
昔は体重も軽く(今より8kg軽い)後ろのりで軽いギヤで走っましたが体重が今は70kgのメタボなのでカニ走法のほうが楽ですね。
それぞれの個人の体力レベル、スキルで選べばイイんですがね。