ボクのは哲学書があります。楠みちはる氏の湾岸ミッドナイトシリーズでそれ以前の彼が書くマンガには何も感じませんでしたが、この湾岸シリーズには哲学が内在していると思います。内容は主都高速をチューニングカーで走るというある種の非合法の世界感ですが、それにかかわることに出てくるフレーズが彼はこの言葉を伝えたくて、こういう脚本にしたのではないか?って部分があります。
今読んでるC1ランナーの8号のなかで新しい彼と付き合う時は、新しい場所ではなく、前の彼といった食事の場所とか同じ場所の行けとかそうすれば前の彼と違いが分かる、行った事のない場所だと雰囲気にながされて見えるものが見えなくなる、だから同じところにいかないと駄目なんだとか、これって客観的にあいてを見るってことですよね。「なるほどね~~」って思わけです。
ボクも最初は今のタイムに乗って下りが怖くないとかかんじてたけど今は、なんにも感じません。
自転車も試乗ができればイイんだけど、結局は、気に入ったのを買う、もしくは雑誌のインプレを参考にして買うしかありませんものね~
話はかわりますがボクは未だにチューブラがダメです。あのタイヤをノリで貼るってのが心理的に受け付けない。だからピストでバンクをはしるにはイイけどとてもダウンヒルなんて乗れないですよ。
あ~~話が飛んだ、いろんな本もあるけどマンガが人生の哲学書っていうのも面白いけど、これがただの哲学書として活字の本なら響かないけど、あえてマンガで気楽に読めて、。ボクがクルマ好きだから響くんでしょう
今読んでるC1ランナーの8号のなかで新しい彼と付き合う時は、新しい場所ではなく、前の彼といった食事の場所とか同じ場所の行けとかそうすれば前の彼と違いが分かる、行った事のない場所だと雰囲気にながされて見えるものが見えなくなる、だから同じところにいかないと駄目なんだとか、これって客観的にあいてを見るってことですよね。「なるほどね~~」って思わけです。
ボクも最初は今のタイムに乗って下りが怖くないとかかんじてたけど今は、なんにも感じません。
自転車も試乗ができればイイんだけど、結局は、気に入ったのを買う、もしくは雑誌のインプレを参考にして買うしかありませんものね~
話はかわりますがボクは未だにチューブラがダメです。あのタイヤをノリで貼るってのが心理的に受け付けない。だからピストでバンクをはしるにはイイけどとてもダウンヒルなんて乗れないですよ。
あ~~話が飛んだ、いろんな本もあるけどマンガが人生の哲学書っていうのも面白いけど、これがただの哲学書として活字の本なら響かないけど、あえてマンガで気楽に読めて、。ボクがクルマ好きだから響くんでしょう