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トリプルブログ

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ユニクロの不思議?

2012-03-15 08:45:09 | トンデモ理論?
ユニクロは、もうグローバル企業で海外でも出店するようなアパレルメーカーですが、なぜか?スポーツの分野には参入しません。
スポーツ下着(サポートインナー)はあるけど、ウエアはないですね。
ゴルフの石川遼はユニクロだけどね~。
今は、自転車で有名なイタリアのカレラはもともとアパレルメーカーで自転車界にも参入しました。そのチームで有名なキラウディオ キャプッチ(山岳王)もカレラ社の服を着てましたね。
これだけヨーロッパでも名の通るメーカーなんだから自転車を出せとは言うわないけど自転車チームのスポンサーになりツールに出れば面白いのになあ~。
昔は日本企業も自転車に参入していました。東芝とかパナソニック自転車など、パナソニック自転車なんか向こうの選手のアドバイスで進化して選手達にも支持者が多くいたと聞きます。
ジャイアントなんかただの下請けメーカーでしたが今では超メジャーブランドになりましたね。自転車は台湾が常識になり技術力では世界レベルとなりました。よもや20年前はそうなるとはおもってもみませんでしたが、
話はもどりなんでユニクロはスポーツ分野に参入しないのかね~~???


海外視察に行ったら?

2012-03-11 15:09:22 | トンデモ理論?
画像は新しく出来た高速道路の下に新たに整備された道路で今日始めて通り写真にとりました。
ごらんのように赤色の道路が自転車専用道路と表記されてました。草を植えて歩道との分離はしてますが、例の愚作である歩道にペイントの域を出ません
横にに副道があり、なぜ?そこを自転車道路として利用しないのか?車はガラガラで通行する車は一台も見ませんでした。
そのまた横に道路があり白いクルマが走ってますが、そこがメイン道路でそこから家や店などにはいるための道路が副道の役割なんでしょうね。だから自転車専用道路にしたらチトマズイてんなら、自転車走行推薦道路としてメインは自転車でクルマはあくまでもそこを使わせていただくというような道路コンセプト(歩道の歩行者と自転車の立場みたいなもの)でやればイイのになあ~~って思いました。
つくずく思うにこれら都市設計する人達は自転車と言う乗り物をまったく理解してないとしか言いようがありません。
一度ヨーロッパなどの自転車先進国に行って視察をして、勉強したほうがイイんじゃあないの?
このような道路を見るたびに日本国内しか知らないので発想そのものが自転車と言う乗り物が理解できない証拠に他ならない気がします。
海外視察を薦めます。一度行ってみたら。

これは始まりでしかない?

2012-02-29 16:57:13 | トンデモ理論?
ピストバイクにまつわる事故による裁判があり被告はノーブレーキ、無灯火のうえ信号無視により被害者に急性硬膜下血腫。の重症を負わせたことにより、
本人の反省もあり禁固1年。罰金6000円。執行猶予3年の刑の処せられましたが前科は一生消えません。でも、あ~~よかったね~~刑が軽くてと思うでしょうがこれはあくまでも刑事事件が終了しただけであって
問題は、被害者と加害者、同士の損害賠償などの民事は、これからなんですよね。
裁判がおわりですべて、おしまいなど世の中は、甘くありません。
被害者が重症のうえに慰謝料など自転車保険に入っていればイイですが、入ってなければ自腹です。しかもなんども示談が成立するまで足を運び、それについやす労力などたいへんなのはこれからです。
今回はやたら悪者になっているピストですが、ママチャリに乗って歩道をブッ飛ばしてる学生や社会人も同じような事後を起こしてるんですよね、ピストバイクだから取り上げられたにすぎないような気がします。

自転車を公道に下ろす事案ですが、クルマと自転車の事故は間違いなく桁外れに増えるでしょう。ボクもクルマを運転してて左折ウンカーを出して曲がろうとしてるのに左から追い越して行きました。クルマは少し斜めになっているのでバックミラーは完璧に死角です。
ボクはいちおう交差点は徐行するようにしてますが、歩行者なら発見しやすいですが、後方を確認して前方の歩行者を確認して「さあ曲がろうとした時にはもう真横に自転車がいたなんて事は何度もあります。
これが同じ2輪のバイクなら左折するよって方向指示器を出してる方向から抜きますか?抜かないでしょう。
自転車を車道に下ろすのは賛成ですが、公道ではみんな道路交通法を厳守べくルールをまもる前提で免許証を発行してるんですが事故を減らすための道路交通法を知らない、守らないものが、いきなりルールを守る事を前提としてる公道に下ろせば事故は確実に増えます。
そうなると免許とまではいかなくても使用許可証くらいは必要なんでしょうが、そうなると手軽に自転車を購入できなくなるのは必至。
問題が山積みですがこのまま自転車を歩道に押し込めるわけにもいかない時期にきていますね~~。


ゆるみ

2012-02-10 08:53:33 | トンデモ理論?
最近おもしろい本っをみつけました。
「腰割りトレーニング」という本で元相撲取りの一ノ矢さんがみずから相撲の稽古を科学的に検証するとすばらしい効果があることに気がつき、スポーツ学の著名な大学教授、能楽師などの人と対談形式でこのトレーニングの良さを紹介されており、面白くよませていただきましたが、なかでも「ゆるむ」ことの重要性で人って普段の生活のゆるんでなくて、しかもゆるみきった状態が最高のパフォーマンスを発揮できるらしくメジャーリーガーのイチローがバッターボックスに入るときにやるしこをふむような行為は、腰割り運動らしくこれで股関節をゆるめてるらしいです。
う~~んなるほどと感心しながら自分でやってみるとよくわからん。スクワットのような重力に反発する動作ではなくスコンとはまる場所があるらしいが、わからん。
これって実際に教えてもらわないと文体や、DVDでの習得はムリじゃあないの?ってのがボク的な意見です。
昔、初動負荷理論てのがはやりましたが、これも力をいれるのは最初だけであとは惰性を利用するのが原理だけどこれも感覚の世界で習わないと習得はムリだなあ~~手のが結論でした。分かる人もいたんだろうけども、習いにいったアスリートの方など多かったような記憶がありあます。
自転車選手で習得できたのは元MTB選手の竹谷氏で、彼はサラリーマンからプロになった選手でプロではないので仕事の終わったあとのトレーニングなのでいかに効率よくトレーニングするか、考えながらのトレーニングをやってたんでしょうね。頭のイイ人です。
彼はMTBの選手にフィリップメラーグ選手の走りを見てビックリしたと言っておりました。それまでクルクル回すペダリングが正しいと思っていたのが、そのフィリップ選手じゃ最初の時計でいう1時~3時までを「ドン!」と踏み込みあとは惰性で回してる、つまり惰性でまわしてる区間は筋力を使ってないので脚をリラックスでき血流が良くなりなをかつ脚を休める。それまでの概念を覆された走りを習得しました。この竹谷氏はかなり頭のいい人なんでしょうね。彼いわく「ドン!ちゅるる走法」と呼んでおりました。
これこそ初動負荷理論ですね。
話はもどり、体は成長していく段階で力みはでるようで本人はゆるんでるつもりでも、ゆるんでない一番ゆるんでいるのは、赤ちゃんだと腰割りの推薦者、一ノ矢さんが言っておりました。
うううんんでもね~わかるけど、イメージを説明するのは難しいですよ。やはり、マンツーマンで「こんな感じですか?」「いや、それじゃあないな~」「こんな感じがします。」「っそれそれ!」てなぐあいでね。
次回はペダリングをとりあげたいと思います。

ドーピングをOKにしたら。

2012-02-07 16:56:19 | トンデモ理論?
ツールの優勝者コンタドールにドーピングの疑いがかかり、調べてる最中は、レースに出られないので困ったね~~。問題は有罪、無罪ウンヌンより、世間にイメージを定着させてしまう事で、潔白だったとしても、こころのどこかで「でもね~~」なんて懐疑的になってしまう。
マスコミも公平なコメントではなくまず、犯人ありきで大きく見出しを書き、よく読むと公平なんだけど、誘導してるような記事もある書き手の思い一つだよね。
このドーピング問題にはもううんざりだなあ~~。もうドーピングをOKにしたら?て思う。ただし、UCIが認可した薬物のみ、それ以外を使用したら罰するとかね。
ドーピングは、風邪をひいて風邪薬を飲んでも反応するとか、食べ物の中にも入っているとか(コンタドール側は肉の中に入っていたのではないかと主張)。曖昧な部分ももあります、ランスアームストロングもゴタゴタしてたよなあ~~。
もう製薬会社をスポンサーにしてでてもイイんじゃないのと思います。もともと、喘息とかの改善薬とか、あきらかに共産圏がやっていたような副作用で廃人になるような薬ではないんだから。
もう、いいかげんにしてよ他にネタないの?

ドーピングですがボクら市民レースはもろドーピングだらけですね、レース前にユンケル、リポビタン、コーヒー。そうそう酸素を添加した水もあったな~~。でもこれをしたら効果があったなんてのは記憶にありません、やはり練習をたくさんした人が勝つんですよね。
もし、絶大な効果があるとすればかなり体に負担のかかるヤバイ薬でしょうね。
今回もそんな感じで劇的に効果のあるクスリではないわけだから。これをしたからコンタドールは優勝できたなんてのは理由にならないと思います。
マスコミ側もこれをネタにしたら発行部数が上がるから、な~~んて意図もあるような気がします。ボク的な感想ですが。

骨盤を立てる

2012-01-27 17:01:31 | トンデモ理論?
太極拳を始めました。自律神経失調症や健康に良いとの事で近くに教える教室が出来て、もう歳を取ると定年までただたんに歳を取るより健康でいたいからというのが理由です。
先生がまず教えてもらったのが骨盤を立てることで、自転車と同じことをいうなあ~~と思い。
このブログを読まれてる人の中には骨盤を立てる意味がわかりにく人もいますが、今回、習った事で簡単に矯正する方法を紹介します。
まず、仰向けに寝ます。そうすると大抵の人は腰に手が入るはずです。これは普段の生活で立つと自然と腰が反りますがねると重力でいつのまにか手が入らなくなるそうです。これが骨盤が立ったという状態らしいみたいで、
自転車に乗って骨盤がたっているのかどうかわからない人は、この方法で骨盤立ての矯正してみてはどうかと思います。
もうひとつが壁に背中をつけてた立ちますそうすると、やはり腰に手をれるとてが入ります。
これを腹筋の力ではなく腰を壁におしつけて手が入らないようにしてやればイイです。

今中大介さんは簡単に自転車にまたがり腕を前に出し自然と手をブラケットに降ろした姿勢が理想らしく確かに骨盤も立っています。でも時間がたつと自然とブラケットに上半身の体重がのしかかっています。ですから時々先ほどのほうほうで矯正しながらはしっています。
初心者は、すぐにフォームが崩れますこれは上半身を支える背筋が弱いためで、だんだんと背筋がついてくるとフォームを維持できるようになります。
時々さきほどの方法で矯正しながら走る事をおすすめします。

オレならイヤだね~

2012-01-23 08:26:24 | トンデモ理論?
昨日、広島で全国男子駅伝がありました。これほどの規模の大会は広島ではないと思います。駅伝に興味のないボクは、一年に一度だけこの日は見てて、全国放送される駅伝(NHK放送)には箱根駅伝もありますが出身大学がでるなら見るでしょうが、ボクは大学に行ってないのでピン!こなんですよね。でもこの広島駅伝は全国都道府県の大会ですから、それぞれの都道府県の方々も地元で応援して盛り上がってるのではないかと思います。実際に広島に在住している県人会も盛り上がってますね~~。
駅伝を見てて思うには「オレならイヤだな!」って思うことです。上位で走って来たチームの位置をキープするならまだイイですが、抜かされて順位を下げる事になったり、しかも競技時間が長いからつらいですよ。選手の表情もつらそうで気持ちがわかります。ジワジワと来て抜かされてもムリして追いかけても潰れる可能性もあるし、もうギリギリのペースですね(これが一番キツイ)くそ~!!すまんみんな!でいっぱいになるでしょう。そのために優勝を逃すと、ボク的には、もう耐えられませんよ。選手もそれが駅伝だ。と割り切っているんでしょうが。責任、タスキの重圧感は、大変なものではないかと見てて思いました。
それで「ボクにはムリだ」と思ったわけです。
それにしても中学生、高校生には晴れ舞台になるんじゃあないかと思います。大学以外で全国放送ってないもんね。参加選手の親御、親戚はうれしいのではないかと思いますよ。
大きい大会は、ないと書きましたが、過去に何度も自転車競技の全日本チャンピオンを決める大会を広島で行っています。アジア大会を広島でやった時にできた自転車専用のロードコースで広島空港のまわりをぐるりと周回するコースでアップ、ダウンが殆ど、きついッス。
エキスパート、登録選手などは集団ゴールになりますが、
素人のノービスなどマズバラバラゴールになります。平地が少ないから集団を形成できなくて脚を貯めることが出来ないんですよね。
だから登り区間で千切れる。市民レースはどれだけ練習量を確保できるかが問題な部分もあるので、社会人などは練習時間がまともにとれない環境もあるわけで、レースにでてもまともにレースに参加させてもらえないなら参加しても面白くありませんよね。
コースレイアウトにも問題があると思います。滑走路の誘導等が一番標高が下がるところから展望台の最高点までひたすら登らされる区間(約2km)でほとんどチギレますからこの区間に平地のバイパス区間を設けてやればもっと楽に走れて集団を形成できるんだけどね~~って昔から思ってましたが、
広島に平清盛の観光に飛行機でこられた方は、すぐ近くに施設があるので行ってみて自転車のレンタル(ロード、マウンテン、ママチャリ)いろいろありますのでついでに走るのも思い出になると思いますよ、ボク的には日本一キツイコースだと思っております。
ちなみに一周は12kmあります。タイムは自転車経験者なら30分以内にはしれるはずです、それと管理施設にはシャワーもありますので汗をかいてもご心配なく。

ペイント

2012-01-18 17:15:48 | トンデモ理論?
最近は、危険な場所や、路肩幅のある道路は、勤めて車道側を走るようにしてます歩道の歩行者がウザイってのもあるけど、まあ歩道を走らせて頂いておりますの立場だから逆なんだけどね。
朝などの通勤風景を目にすると自転車(ロード)が車道を走る人が増えましたね。その中で多いのがヘルメットを被って無い人で車道は危険が多いし、信じられないクルマの運転する人が普通だと考えて自転車で車道を走ったほうがイイと思うんですよ。
東京などの大都市はメッセンジャーがいるので車道に自転車が走るものとして認識してして運転する人も増えましたが地方都市など、まだまだ自転車は歩道を走る物としか考えてない人もいるのが問題で、
自転車でとくにロードなど30kmくらいは楽に出ます。つまり自転車はそんなにスピードが出ないと思いこんでいるのでボクもよく交差点で直進してると被せられました。
頭にくるけどしかたないかあ~と思うことが何度もありました。
自転車道路ですが日本の道は自転車を車道で走らせることを前提に道路整備していないので路側帯の無い道路や歩道でも街灯や街路樹をうえてるので、それらを退けて分離型の自転車道路をあらたに作ることは困難だと思います。
とりあえず、路肩の広い幹線道路など自転車専用道路のペイントをして欲しいです。まず出来るところから手をつけるのが大事だと思います。
たかがペイントだけどあるだけでも人は意識が変わるじゃあないのかなあ~~。
わけのわからん予算を使いきるための無駄な工事をあっちこっちでやってますね~~みてたらやる必要あるの??なんて工事ばかりで「こんな工事に税金使うんなら自転車道路のためのペイントくらいしろよと思ったわけですよ。


あけましておめでとうゴザイマス。

2012-01-07 10:11:12 | トンデモ理論?
正月は、な~んにもしませんでしたね。ポタリング程度です。画像の後ろにある島は厳島(宮島と地元は言います)です。ひかりが降り注ぎ、なあなか神秘的なのでブログネタと思い携帯に撮りました。
何台かドロードマンに出会いましたがボクは、普段着にメッセンジャーバック。すれちがってもイチベツもくれません。向こうは「このド素人が!流行りで乗りゃあ~がって」と思ってるんでしょうね。ボク的には「オレは自転車歴20年のベテランだぞ、この素人が!」なんて思ったりします。どっちも、どっちですが。
よく乗れてる、または実力のある人の見分け方はフォームを見ればわかります。バシッとジャージを着てカーボンフレームで本人はきめてるでしょうが、もう目を覆いたくなるようなフォームで乗ってる人を見かけます。自転車に乗る筋肉がまだ未発達なのが原因ですが、どんなスポーツをするにしてもそのスポーツにあった筋肉が発達するにはすぐには得られません。
ましてや自転車など日常生活で使われない筋肉になるとなおさらです。
クラブチームに入れば早いけどね。日本ではショップのチームとなりますか。でも専門ショップって敷居が高いからそこいらのショップで自転車を買って我流ではしる。雑誌を参考にするならまだイイけど、そんなとこでしょうか。かくしてロードの醍醐味である先頭交代の列車をくんでのファーストランを経験せずに「こんなものか」で終わってしまう
なにかネットでつながって何日の何時からドコドコに集合して一緒に走ろうなんてなれば平日が休みの人や休日も時間が午前しかとれないなど、いろいろな事情の人が走れるのにね~。
ただね~平日はクルマは多いのでムリがあるかなあ~。先に自転車専用道路ができなきゃあねえ。

今年から平清盛が始まります。中国地方がテーマになるのは毛利元就いらいですね。広島にも観光客が増えてそうですね、もうひとつとして広島県はサイクリングに力をいれてるらしいです。喜ばしいですね~。
JRは未だに自転車を載せる時は輪行がネックだと思います。ボクは一度したけど二度としたくありません。たまに自転車列車もありますが、既存の列車では乗せられる人に限界があります。やはり自転車を駐輪場のようなスタンドをつけた車両をくわえるべきだと思います、
ヨーロップのようにそのまま電車に乗せれる環境ができる可能性が今できようとしています。バスにも乗せられたらイイなあ~~。

2011-12-30 18:51:20 | トンデモ理論?
プレステ3のグランツーリスモ5をしてて思うのが息子は楽に設定タイムをクリアできるのがボクはなかなかクリア出来ません。
センスもあるけど決定的なのは動体視力などの目に問題があるのかも?というのが結論にいたったわけです。子供のころからモータースポーツ(カート、モトクロス)など高速で動く物体をコントロールすることをやっておけば大人になってもやくにたつのでは?仮説ですけどね、
例えば、ボクら一般の大人が高速で移動してるのが目が鍛えられてる人は物がゆっくり動くように見えるとか、かりに自転車レースなど子供のころからしてダウンヒルなどに目をならせておけば下りも怖くないのではないかなあ~~。
大人からでも動体視力の訓練はできるんじゃあないの?実際にトヨタの開発ドライバーの成瀬氏など高齢ですが一級品の動態視力を持っています。でもスタート地点が違うんですよね。若いころから高いレベルまでもっていっておくと後はトレーニングをつずけていれば下降スピードは少しずつですが、大人から始めると頭打ちはあるは、伸びしろは少ないわで、やはり限界があると思います。
目ではあるけどつまるところそれを処理する脳にいきつくんですが運転などのかかわるスピードの処理能力が桁違いんだと思います。
もとF1パイロットのゲルハルトベルガーなんかオーストリア出身で子供のころはスキーでだれが一番ふもとまでつくか遊んでたらしいです。もろダウンヒルじゃん。
そんなんで子供達よ小さい頃から自転車に乗り下りなどになれておくと目と脳が鍛えられてそれは一生の宝になると思います。