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トリプルブログ

自転車チーム、トリプルギヤの公式?ページ

大人への儀式

2008-10-25 15:33:32 | トンデモ理論?
最近おもしろい話を聞いて、それは先住民族なんか大人へのなる儀式はときには死人もでるような儀式をへて一人前の大人として認めてもらえるとか、
ボクの住んでいるところはそんな事はなく、
でも他の県ではテレビでよくやる筒を抱えて火を飛ばす(名前はしりません)祭り(神)とか、ほかにもいろいろと日本にもあるみたいですが、これなんかも命がけですよね。そうして自信をつけて自らも周りも一人前の大人として認める。
ほんらい成人式ってそんな事を言うんだってはなしでした。
ボクもそう思います、ところが今の成人式は二十歳になったから公然と酒が飲めるとヨッパラッテ暴れたり。
いままで困難にぶち当たったら親がなんとか手助けしてくれたけど、これからは1人でやるって意味で儀式的なものがあってもイイんじゃあないかなあ~。
たとえば100kmを歩いて走破するとか。
とにかくほっといても大人(20歳)になれるんじゃあなくある目標をクリアして初めて認めてもらえるって儀式もイイのではと思いました。

黒の法則

2008-09-19 19:46:47 | トンデモ理論?
今日、サイクリング道かなにかわかりませんが、土手の道を走っていたらジャイアントのロードに乗っている人に抜かれました。
その人は、いわゆるメタボ体系で健康のために自転車を始めたんかな~?って。
それはそれでとてもイイ事だと思いんですが、ボクの知り合いも太っていますが、上下が真っ黒の服。そのサイクリストも上下が真黒でした。おまけに自転車も黒。なんかの法則があるのか?たんなる偶然か?と思うってしまいます。
まあ、人の好みはどうでもイイけど今から日照時間が短くなると日が暮れるのは早くなります。
バイクなどならイイけど自転車など目立つ色のほうがイイと思うんですよね。
そして問題なのがジョガー(ジョギングする人)や歩行者が街頭のない道で黒い服は、困ったものです。しかも道路の反対側を歩いていると時々、ドキっ!ってする事があります。
このように自分が気をつければ防げる事故を安全を他人に依存するのは責任感の欠如してると言わざるをえません。辛辣な意見ですが。
それは自転車も同じ事で無灯火の人が多い事。
自分は見えるがクルマのような高速で移動する乗り物からすると見えないに等しいのに、困ったものです。
広島市も自転車道路の整備に乗り出すようですがね、試験的にでもイイから行えばイイのに。とりあえずやってみないと問題点はでてこないよね~。

ああ!タイトルから外れた。まあ、そう思うだけなんだけどね。

軽いギヤでクルクル

2008-08-28 20:58:32 | トンデモ理論?
よく、回転練習には軽いギヤでクルクル回しなさい。とかまあ、あくまでもこれは回すための神経回路を構築するためで実際にここ練習で得たことをいかすには、状況にあった練習に適応していくかにかかっています。
たとえば登りなどは、なかなか回して上がるのはムツカシイです。重いギヤでギットンバッコンと上がるほうが心拍にこないし絶えず抵抗がかかっているので回転のスキルがもろにでます。
練習を始めてもなかなか上手く走れないので結局「オレはトルク型だ」なんてもとのギットン!バッコン!走法になりそうなのをグ~!とガマンしてつづけていかないと回転練習の意味がなくなります。
くわしくまたの機会にして平地を軽いギヤで走るだけでは基本は出来ますが、応用を身につけないと速く走る事にはつながらないんだなあ~。

通勤ライドで強くなるか?

2008-08-26 19:43:15 | トンデモ理論?
なれる!とも言えるし。通勤ライドは強くなるとは別とも言える。すくなくとも距離にもよるけど基礎筋力、体力は出来ると思う。ただ、あくまでも基礎であってレースとか速くなるとは別の問題だと思います、
まず、環境ですが交通量、信号の少ない田舎が勤務地ならそれなりも練習もできますが、勤務地のほとんどが街中ではセーブした走りをしなければなりません。
つぎに、モチベーションと言いますか、休日に練習に行くのと仕事に行くのとでは気持ちも切り替えがまったく違います。
それにたかだが1、2時間で強くなろうなんてムシがよすぎるってもんです。それほど甘くありません。
なにより30分以上(テレテレ走るペースではありません)も停止せずに走しりつづける道なんて通勤コースで探すのは特定の場所意外は無いでしょうね。
ただボクの経験では継続が一番の力なのはマチガイないです。
それでも強くなりたって人のために。
目標を持つ持たないでは同じ走るでも雲泥の差で「あのレースでライバルに勝つ」「ヒルクライムでタイムを短縮する」とか、
ボクは強くはないけど毎日のAT(長い時間運動が出来なくなくなる心拍の境界線)の少し下を毎日ローラーで30分していました。
これは、コースの難易度にもよりますが例えば広島の中央森林公園で行われる西日本チャレンジで、中国サイクルロードレースで10~20位には確実に入れるレベルです。タイムにして42分台。強い人はコレよりもっとキツイ練習をこなしてるのはマチガイないですね。
結論ですがたいていの人の環境を考慮すると通勤では速くなれないってのがボクの考えです。
それでも速い人は「頭がイイ人か」モチベーションがかなり高い人でしょうね。

年だね~

2008-08-24 20:58:10 | トンデモ理論?
最近は自転車もレースもやらなくなりネタも無いので更新をやめようか?って思いもするけどまだまだ見てくれている人がいるみたいだから、もう少しネタを見つけては更新していこうかいなあ~って思ったり、
最近は40肩になり腕が上がらないのはイイとしても肩(正確に表現すると上腕)がなにかにぶつけた時の激痛は「ううう~~~んんん」て息も出来ないほどです。こんなのは腰痛いらいで、正直いってバカにしていました。40肩(50肩と言ったのは昔の人の寿命は50年でそれくらいなるとそう言う病気もでてくる時期だってんでついたらしいです)を
痛いとは聞いていたけどマジで筋肉が痛いとかというのではなく神経にあたる感じです。夜も痛くて眠れないし、服を着るのもタイヘン。病院へ行ってレントゲンを撮り注射を討ってもらって少しは腕が上がるようになったけど根本はリハビリしかないみたいでしばらく病院通いです。せっかっく涼しくなり自転車を再開しようかと思ったてやさきに、
今年以降の目標は夏は完璧なオフ!冬も高機能の服を買って走ろうと計画しています。

オフシーズン

2008-08-02 17:35:02 | トンデモ理論?
もうボク的には真夏はオフシーズンってことにしています。レースにも出ないし、クソ熱い中での練習は非効率なのでね。もう楽しみって事ならわざわざ苦痛を感じながら走る事もないわけだし、
アチラ(ヨーロッパ)はなつでも乾燥しているので走ればそれなりに涼しいですが高温多湿の日本では体温を冷却すべく汗をかいても湿度が高いので汗が気化しにくく体温を思ったように冷やしてくれません。涼しい早朝のうちに走って昼は昼寝ってパターンんが一番イイのではと思います。まあ日本では鈴鹿など真夏のレースもあるので極端に練習内容を落とせないのも気になるところですが、

話はかわり北京オリンピックが近いですがマラソンなどどうなんでしょう?あれなんて完璧に冬の競技ですよね。それを夏にするんだからメチャ過酷だなあ~って思うんですよ。選手もたいへんだなああ~。

なんで痩せない?

2008-07-15 19:18:15 | トンデモ理論?
自転車に毎日乗っているのにナゼだか痩せないって御仁もおられるが、ボクも始めて5年くらいは痩せませんでした。しかも学生時代は砲丸投げをやっていたもので足なんか牛くらい太かったです。足が細くなりだしたのは5年以降なのでさあ始めましたこれでスリムになるぞ!って甘くはありません。
ボクは、今レースもしていないしトレーニングもしていません。おかげでメタボリックになりましたが、あんまし危機感は無いんですよね。乗ればすぐに脂肪が落ちるから、じゃあなにが違うの?
使っている筋肉の差があると思われます、だいたい人の筋肉は速筋(白肉)遅筋(赤肉)が半々らしいです。100m走の生粋のスプリンター速筋の配分が多く。マラソン選手などは逆に遅筋の配分が多いのです。まあ、つまりスポーツ生まれてから才能が決まっているんですよね。

そんな半々しか無い庶民でもそれぞれ鍛える事はできます。
その前に速筋と遅筋にエネルギー源を簡単に(もっと細かくわかれますが)言うと
速筋はグリコーゲンぶっちゃけ糖です。
遅筋は、脂肪、と酸素(着火剤にグリコーゲンも必用ですが)

さてなにが言いたいかと言うと痩せない人は遅筋が発達していないので、どうしても速筋に頼ってしまうためにグリコーゲンに頼よさざるをえません。、ですから痩せるために肝心の脂肪があんまし減らないわけです。

とにかく初めて間もない人は心拍。マフェトン理論では、180-年齢を厳守して遅筋をきたえる必用がありまたその筋肉がいれかわるまで3年(適当だけどね)異常はグッとガマンの走りをしたほうが、結果あとで速くなれるよです。
ただ楽しくないですがね。チンタラ走っても楽しくないもん~ん。
ボクはやりませんでした。

フルパワーもたまには

2008-05-29 19:56:14 | トンデモ理論?
この2、3年の間はクルマの運転ばかりで上半身を使う機会がめっきり減りました。自転車ではスプリントでモガク事もないので腕も細くなるばかり。
今年から仕事がら少しは重い物を持つようなりふと思いましたが、いざ力を込めようと思っても腕に力が入らない事です。
重い物を持つ→物を持つ→あ~重たい。~~よ~いしょ!!ってね。あんまし使わないと腕に力を入れるの回路が貧弱になるんじゃあないだろうか?
そこで、先に腕に力こめる準備を先にしとくと、おりゃ~って楽に持てるんですよ。
足の筋肉もそうかなあ~って思いました。ゆっくりばかり走っているとイザ!足に力を込めようと思っても回路が貧弱だと思うようにパワーが出ないんじゃあないかなあ~。
なにがイイたいかと言うと時々、フルパワーで走る事をしないとどんどんスピードは落ちていくのかもね。
キミの最高時速は何kmかな?一度測ってみては?

視察

2008-05-14 19:44:04 | トンデモ理論?
クルマで道路を走るたびに「自転車を車道におろすなんて不可能だろうなあ~」って絶望する事です。あちらこちらで試験的なこころみは、なされていますが分離の意味を理解していない行政の役人の考えることには限界があるのかも(自分が乗らないからしかたないけどね)
よく先生達が海外視察に行きますがそこから何を学んでいるんでしょうね?ヨーロッパでオランダなどの自転車行政先進国など良い参考になるのではって思うんですよ。
我々の税金で行くのだからしっかり生活に反映するような成果が欲しいものです。
あれは出来ない、これはムリかもってあれこれ考える前にまず具体的に何かをするのが大事なんですよね。あっ!これて最近読んだ「夢をかなえるゾウ」のガネ^シャが言った格言です。そう言へば広島市内ではまだそんな具体的な取り組みはないなあ~。

こりゃええわい

2008-05-09 20:08:14 | トンデモ理論?
最近、はまっている本に「夢をかなえるゾウ」てのがあります。まあぶっちゃけ成功法則の本ですが、出てくる神様がガーネーシャって言う頭がゾウのインドの神様。それがなぜか?関西弁で説明しています。「自分なあ、ランスアームストロングくんって知ってるか?」彼はガンを克服してツールを7連覇したのもすごいが、綿密な下調べをしたことのほうがスゴイねんでってとか、松下幸之助を幸ちゃんと読んだり、あんみつが好きだったり、もうむちゃくちゃで主人公はふりまわされっぱなしだけど、書いてる内容は、ものすごく納得できます。内容はおもしろおかしくだけど、すんごくマジメな本だと思いました。
まあ一度よんでみて下さい面白いですから。
ゴールデンウィークも終わり残業の嵐が「ブルンブルン吹きまくり」疲れもよう、例年ならもうすご「もみの木耐久レース」があるので練習も気合いれまくりでしたが、レースから離れて、やらなきゃ~って気負いもなくふつうのオヤジの生活をしています。お腹もすっかりオヤジになりヤベ~なあ~って。
最近、疲れが取れないので「養命酒」って滋養強壮酒を飲んでいます。
イイですよ。ボク的には朝など足に力が入らない日が毎日つずいていましたが、
あれ足が楽。まあ気のせいかもしれないけど、
3ヶ月程飲んで結果を報告したいと思います。