たまたま青年誌のスピリットを読んだら、「かもめ☆チャンス」を読むをおもしれ~~!それまで自転車漫画のバイブルは「シャカリキ」だと思ってまして、最近よく自転車を題材にしたマンガもでますが、あんまし読む気もなかったんですがね、「かもめ☆チャンス」を読んだら、こりゃ専門書だ!と思いました。シャカリキは少年誌だったのでつっこんだ内容ではなくドラマ性が前面に出ていてそれでも自転車を題材にしたマンガでしたが、かもめは専門的です。とりあえず1,2巻を買ったけど今日はつずけて3,4,5巻を買ってしまいました。
マンガの中でなにかの瞬間に違う感覚を覚える。よくわかります!!ボクもそんな感じでした。これは口では表現できませんがやらないとわからないですね~~~。
自転車をやる人って人と競うのが好きなタイプと昨日の自分より今日の自分に勝ちたい。そんな修行者的な人がハマルんでうようです。
ボクは、人と競うのが好きなタイプですべてレースが前提で自転車に乗ってました。でもそんなボクも最初は、山を上がりだして、途中で何度も休憩しながら頂上を走覇してたのが、こんどは、何分で上がれるかになり、もう自分との戦いですね。キツイ、苦しい、登ってきた道を上から見た時の達成感。修行系ですなあ~~。それからものたりなくなってレースに入りました。
他人と競う。そこには経歴、派閥など、大人の事情に関係なく一つのテーマ(人より速く走る)を純粋に取り組むなんて非現実的な世界は日常生活ではありません。
そんなところが自分にあっていたんでしょうね。今は心臓に不安があるので以前のように走れませんので燃えるような感覚はないですが、
まあ、そんな昔の自分を思い出させてくれるマンガでした。
マンガの中でなにかの瞬間に違う感覚を覚える。よくわかります!!ボクもそんな感じでした。これは口では表現できませんがやらないとわからないですね~~~。
自転車をやる人って人と競うのが好きなタイプと昨日の自分より今日の自分に勝ちたい。そんな修行者的な人がハマルんでうようです。
ボクは、人と競うのが好きなタイプですべてレースが前提で自転車に乗ってました。でもそんなボクも最初は、山を上がりだして、途中で何度も休憩しながら頂上を走覇してたのが、こんどは、何分で上がれるかになり、もう自分との戦いですね。キツイ、苦しい、登ってきた道を上から見た時の達成感。修行系ですなあ~~。それからものたりなくなってレースに入りました。
他人と競う。そこには経歴、派閥など、大人の事情に関係なく一つのテーマ(人より速く走る)を純粋に取り組むなんて非現実的な世界は日常生活ではありません。
そんなところが自分にあっていたんでしょうね。今は心臓に不安があるので以前のように走れませんので燃えるような感覚はないですが、
まあ、そんな昔の自分を思い出させてくれるマンガでした。