▼きょうという日は二度と来ない。
大切な一日一日を、どこまでも強きで、「獅子王の心」で勝利することだ。
▼動いた分、語れば語った分だけ自身と社会の歴史は築かれる。
壁を破る挑戦を!
▼自分だけのことだけで精一杯の小さな境涯から、自身の果たすべき役割を自覚して社会へ向かうのである。
▼まずは、十分に考えをめぐらして慎重に対処するのである。
そして意欲を燃やして全力でぶつかるのである。
着実に前進し、中途で投げ出さないことだ。
細心を旨として、こまかく気配るのである。
▼最高の行動とは、最後までやり遂げる「執念」と「細心の注意」が必要でらる。
基本は「最高の作戦であり、最高の行動」とともに「強盛な祈り=一念」である。
この二つが要諦が調和した時、不可能も可能となるのだ。
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