かたらいの郷へ行ったのは、何年ぶりであっただろうか?
西川さんと鈴木さんと出会ったのも、早朝散歩の途次のかたらいの郷であった。
思えば、当時は鈴木さんも当方もまだ仕事をしていた時期であった。
今日は、桜が散るかたらいの郷であった。
当時、友人の山崎さんは、消防署勤務から路線バスの運転手となっていた。
「かたらいの郷」は、1階は研修室・クッキングサロン・和室などのコミュニティの場、2階はつつじの湯・大利根の湯の浴室をはじめとしたリラクゼーションの場があります。
あらゆる世代の交流を目的としたスペースで、どなたでもご利用になれます。
今日の散歩は、2万3000歩予となる。
歩き過ぎで、足の底に痛みが残る。
思えば、田舎育ちの母親、バスにも乗らず歩く人であった。
「歩くのは、1里、2里平気」と豪語していた。
取手・かたらいの郷2024年4月11日
動画リンク
取手・かたらいの郷2024年4月11日
動画リンク
取手・かたらいの郷2024年4月11日
動画リンク
取手・かたらいの郷2024年4月11日