取手・桜咲く「かたらいの里」へ行く

2024年04月11日 18時30分24秒 | 社会・文化・政治・経済

かたらいの郷へ行ったのは、何年ぶりであっただろうか?

西川さんと鈴木さんと出会ったのも、早朝散歩の途次のかたらいの郷であった。

思えば、当時は鈴木さんも当方もまだ仕事をしていた時期であった。

今日は、桜が散るかたらいの郷であった。

当時、友人の山崎さんは、消防署勤務から路線バスの運転手となっていた。

「かたらいの郷」は、1階は研修室・クッキングサロン・和室などのコミュニティの場、2階はつつじの湯・大利根の湯の浴室をはじめとしたリラクゼーションの場があります。

あらゆる世代の交流を目的としたスペースで、どなたでもご利用になれます。

今日の散歩は、2万3000歩予となる。

歩き過ぎで、足の底に痛みが残る。

思えば、田舎育ちの母親、バスにも乗らず歩く人であった。

「歩くのは、1里、2里平気」と豪語していた。

取手・かたらいの郷2024年4月11日
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取手・かたらいの郷2024年4月11日
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取手・かたらいの郷2024年4月11日
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取手・かたらいの郷2024年4月11日
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取手・旧水戸街道2024年4月11日
 
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