柴崎 「金崎さん、インタヴューであんなこと言っていいんですか?」
金崎 「あれ?俺、なんかおかしいこと言ってた?」
柴崎 「シャツをインしていいかってサポに約束させたでしょ」
金崎 「いや、あれはジョークよ、ジョーク。」
柴崎 「理想科学さんはむかついたんじゃないですか?」
金崎 「俺は昔からシャツはインするって決めてるのね。出すと気持ち悪いの!」
柴崎 「気持ち悪いんすか?」
金崎 「そう!それにお腹が冷えて下痢するんだ。試合中、下痢したら岳君、責任取ってくれるの?」
柴崎 「アンダーシャツだけじゃ駄目なんですか?」
金崎 「うん。だめ!」
柴崎 「いい手がありますよ。腹巻をつけたらいいですよ!」
金崎 「腹巻・・・・・・見えたらかっこ悪いじゃん」
柴崎 「腹巻にも理想科学って書いて、時々出して見せたらいいんじゃないかと・・・・・」
金崎 「それは結構刺激的かも!」
柴崎 「そうでしょう?」
金崎 「君もなかなか頭いいね」
柴崎 「崎が付く名前は頭いいんですよ!」
金崎 「赤崎、高崎もいるけどね・・・・・」
柴崎 「それ言っちゃ、おしまいですよ」
金崎のシャツ問題、あまり深刻に考えないで、大人の対応してもらいたいですね^^
下の茨城新聞では、鳥栖のキーマン豊田を昌子と植田のセンターバックがしっかりマークし、豊田を狙うロングボールには植田が果敢に勝負を挑んで、
はね返し、競り負ける場面もあったものの、昌子は「自分を含め、サイドバックの二人もカバーしていたので、そこからのピンチはなかった」と、DF陣が連
係して好機を作らせなかったと、書いてある。
だた、追加点をあげられなかった攻撃陣には物足りなさが残り、守備に追われ、シュート一本に終わった赤崎は、「昨年まで出来ていた攻撃が出来てい
ない」と反省していたという。初出場だった永木は、持ち味の球際の厳しい守備と豊富な運動量を見せ、「今まで敵だった赤い壁が、今日は味方だったの
で頼もしかった」と述べたという。これから出場機会が増えてくるだろうから頑張ってほしいものだ。