ジーコ寅の「鹿島アントラーズよ永遠に」

昨年四月まであった、ジーコ寅の「名曲探偵アントラーズ倶楽部」に続いて開設したブログです。音楽部門は今回はやめました。

金崎と柴崎のやり取り

2016-03-06 10:52:31 | 日記

柴崎    「金崎さん、インタヴューであんなこと言っていいんですか?」

金崎    「あれ?俺、なんかおかしいこと言ってた?」

柴崎    「シャツをインしていいかってサポに約束させたでしょ」

金崎    「いや、あれはジョークよ、ジョーク。」

柴崎    「理想科学さんはむかついたんじゃないですか?」

金崎    「俺は昔からシャツはインするって決めてるのね。出すと気持ち悪いの!」

柴崎    「気持ち悪いんすか?」

金崎    「そう!それにお腹が冷えて下痢するんだ。試合中、下痢したら岳君、責任取ってくれるの?」

柴崎    「アンダーシャツだけじゃ駄目なんですか?」

金崎    「うん。だめ!」

柴崎    「いい手がありますよ。腹巻をつけたらいいですよ!」

金崎    「腹巻・・・・・・見えたらかっこ悪いじゃん」

柴崎    「腹巻にも理想科学って書いて、時々出して見せたらいいんじゃないかと・・・・・」

金崎    「それは結構刺激的かも!」

柴崎    「そうでしょう?」

金崎    「君もなかなか頭いいね」

柴崎    「崎が付く名前は頭いいんですよ!」

金崎    「赤崎、高崎もいるけどね・・・・・」

柴崎    「それ言っちゃ、おしまいですよ」

 

金崎のシャツ問題、あまり深刻に考えないで、大人の対応してもらいたいですね^^

 

下の茨城新聞では、鳥栖のキーマン豊田を昌子と植田のセンターバックがしっかりマークし、豊田を狙うロングボールには植田が果敢に勝負を挑んで、

はね返し、競り負ける場面もあったものの、昌子は「自分を含め、サイドバックの二人もカバーしていたので、そこからのピンチはなかった」と、DF陣が連

係して好機を作らせなかったと、書いてある。

だた、追加点をあげられなかった攻撃陣には物足りなさが残り、守備に追われ、シュート一本に終わった赤崎は、「昨年まで出来ていた攻撃が出来てい

ない」と反省していたという。初出場だった永木は、持ち味の球際の厳しい守備と豊富な運動量を見せ、「今まで敵だった赤い壁が、今日は味方だったの

で頼もしかった」と述べたという。これから出場機会が増えてくるだろうから頑張ってほしいものだ。

 

 

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