ジーコ寅の「鹿島アントラーズよ永遠に」

昨年四月まであった、ジーコ寅の「名曲探偵アントラーズ倶楽部」に続いて開設したブログです。音楽部門は今回はやめました。

スガ シカオ    「月とナイフ」

2013-04-14 11:22:55 | 日記

  全体的に見るとトリニータの試合だった。アントラーズの三点は、攻撃を組み立てて崩したものではなかった。いい内容だったトリニータにしては残念な

試合だったはずだ。トリニータの一点目の高松のゴールは、非常に高い技術の得点。胸でのトラップで左に落として、左足を振りぬいて難しいコースを決め

た。なかなか見られないレベルのシュートだった。

 

この試合に勝てた大きな要因は、前半のうちに柴崎が絶妙のシュートで追いつけたことだったように思う。柴崎はパスのように力を抜いたシュートで、コー

スを狙いすまして、ニア側に打った。ボールはシュートとしては遅いスピードでころころ転がって、ここしかない場所に吸い込まれていった。

私は前半36分にこのゴールで追いつけなければ、何となく負けていたような気がする。全体的に見て明らかにトリニータのサッカーの方が良かったのに、

勝てたのは、アントラーズに勝ち癖がつき始めているのに、トリニータは完全に負け癖がついているというその差だったと思う。

 

 後半に入って、アントラーズの二点目は野沢の壁を越えて縦に鋭く落ちる素晴らしいFK。アントラーズでは野沢以外では決まらなかっただろう。しかし、野

沢も全体的に見れば、それほどボールにも触れずぱっとしなかった。あのFK一発に力を出した感じだ。

  トリニータの二点目の森島のシュートは長いクロスが素晴らしかった。ほとんどせることもできず、ボールウオッチャーになってしまった。それからも全体

的はトリニータの時間帯が多く、アントラーズはダヴィやジュニーニョなどの単発のシュートがあるだけ。ジュニーニョに代えて前野が入ったのは意図がよ

くわからなかった。あそこは中村が出てくるべきなのだが。大迫はまだ怪我が完全に治っていないのだろうか?やはりダヴィの負担を考えると90分大

迫が出て欲しい。動きそのものは別にどこも問題ないように見える。

 

 90分あたりにもらったFKに交替したばかりの遠藤がFK。ちょうどはねかえったこぼれ球がころころと左へ。それを大迫が非常に素早い動きで追いつい

て左足でシュート。相手GKの股下を抜く決勝ゴールになった。あっという間の得点だった。大迫にしてみれば、自分が出ないうちにずっと勝ち続けていた

のでとにかく結果が欲しかったと思う。これで一週間休んで鹿島に戻ったら、90分出てきそうな感じだ。ダヴィと大迫のツートップに早く戻して欲しい。

  

 出来が良くなくても勝ちきる流れになっているのが大きい。昨年は内容が良くても勝てなかった。内容ではどう見ても勝ちなのに、勝利が遠いことが

多かったのを思うと、やはり監督の持つ運の強さみたいなものも影響しているのかなと思う。去年に比べて選手のパフォーマンスが特別良くなっている

わけではないのに勝っている。こういうシーズンは上を狙えるのもしれない。私としては5月3日のアウェーでのマリノス戦をいい状態で迎えて欲しいと

思う。現在のマリノスの快進撃がいつまで続くのかわからないが、アウェーでマリノスを叩くくらいでないと優勝は難しいだろう。

 

  解説の増田は地味というかやたら暗い感じの解説で、顔もなんかむくんでいるというか、どこか病気なんじゃないかという顔つきだったが、見るべき部

分はしっかりみている解説だった。あまりにしゃべりすぎる明るい解説が多い中で、異色というか、何となく奇妙な誠実さを売りにした解説になっていた。

 

 

 アントラーズにふさわしい名前の歌手だ。スガ シカオ。アントラーズを守護するシカたちの機嫌も良さそうだ。

 

川澄   「岳君、今日のシュートは頭脳的だったわ」

柴崎   「僕の一番いいのは頭脳なんだ」

川澄   「あらそんなことないわ、ルックスも素敵よ!」

柴崎   「男は顔なんてどうでもいいんだ。実力だ」

川澄   「岳君は、実力もすごいわ。わたしにはふさわしくないほど・・・・」

柴崎   「何を謙遜してるの?今日は少し変だね」

川澄   「岳君がまぶしく見えたわ」

柴崎   「僕をおだてるなんて・・・・・何か隠してるな?」

川澄   「何も隠してないわ」

柴崎   「僕にはわかるんだ。僕は愛してるからみんなわかる!」

川澄   「何がわかるの?」

柴崎   「他の男が君にアタックして心が揺れていることが・・・・・」

川澄   「・・・・・・・・何て鋭いの。岳君・・・・・・・」

柴崎   「今日のシュートはそういう君へのプレゼントだったんだ」

川澄   「え!私を思って打ったシュートだったの?」

柴崎   「そうだよ。打つ瞬間、奈穂美さんの声が聞こえたんだ」

川澄   「何て言ったの、私」

柴崎   「私が本当に愛しているのは岳君だけだって・・・・・」

川澄   「うれしいわ!本当にそうなのよ」

柴崎   「他の男のことは忘れるんだ!」

川澄   「そうするわ」

柴崎   「帰りに特別に頼んで神戸に寄っていくよ」

川澄   「来て!早く来て!」

柴崎   「コロコロシュートを打つんだ」

川澄   「遠慮しなくていいのよ。強いシュートでいいのよ!」

柴崎   「僕は頭脳的なシュートが好きなんだ」

川澄   「こういうときは頭脳はいらないのよ。単純にドカーンってのがいいわ」

柴崎   「よし!神戸の教会で・・・・・・」

川澄   「教会でどうするの?」

柴崎   「教会でサッカーはしないよ」

川澄   「まさか・・・・・・・・」

 

アントラーズにとって縁起のいい名前のスガ シカオでしばらく行きたいと思います。

ヴァンフォーレ甲府戦、休養をとって、コンディションを整えて欲しいです。

アントラーズ、ここ数試合が大事ですね^^

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ボブ・ディラン   「アイ・シャル・ビー・リリースト」

2013-04-06 18:07:31 | 日記

 前半は互角か、ややセレッソが押していたように見えた。特に最初の20分くらいまでは、セレッソがしっかりしたサッカーでプレスをかけてきて、やや受身

になってしまったが、この時間帯をしっかり守った。前半のアントラーズで良かったのは本山。足元のうまさ、パスのセンス、全体のアクセントになるプレー

など、やはり非凡なプレーが多い。野沢が今ひとつだったので、もう一つ輝かないが、本山、野沢、小笠原のコンビは調子さえ出れば、やはり何かをやっ

てくれるコンビだと言えると思う。

 

 セレッソは非常に統率が取れていて、少し隙があれば、しっかり枠に飛んでくるシュートを放ってくる。去年14位だったとはいえ、ポテンシャルは相当高

い。柿谷は相変わらずセンスのいい、思い切りのある攻撃で、前の向き方やちょっとしたサッカーセンスが素晴らしい。何本か枠に飛んだシュートがあった

が、曾ヶ端がうまく手ではじいた。山口蛍のいいシュートもあったし、セレッソの時間帯にきちっと守れたのが大きかったと思う。

 前野は特にいいというわけではなかったが、間違いなく中田よりはいい。後半、ジュニーニョがお膳立てしていいパスを出したのを、ふかしていいクロス

をあげられなかったが、ゴール前での守備ではがんばっていた。今日は岩政、青木も安定感があった。ゴール前での不用意なファウルがなかったのも

幸いした。内容的には互角に見えた後半、意外な相手GKのミスからアントラーズが先制。

 

 ダヴィは今日は良く走って、献身的にボールを追っていたと思う。かつてのマルキーニョスのようではないが、彼にしては必死に走り、チャンスがあれば

強引に切れ込んでボールを運んでは何度かチャンスを作っていた。情報で相手GKの癖が入っていて狙ってもいたようだが、不用意なロストボールをうま

くつっかけて、後方にボールを落として、遠藤の決勝ゴールを演出した。後半一番良かったのは明らかにダヴィだった。あの体の強さと推進力は魅力だ。

あれでドゥトラがいたとしたら、縦に推進力のある攻撃が相乗効果になったのに残念だ。

 

 後半は、柿谷にもいいパスが入らなくなり、セレッソの攻撃も怖さがなくなった。それだけアントラーズが前でボールを奪い取ったり、起点起点でしっかり

攻撃を切っていたということなのだろう。アントラーズも70分過ぎにはやや足が止まったものの、以前ほどではなく、見ていても安心できるプレーが続い

た。怪我が治ってやっと出てきた大迫も動きは悪くなく、比較的早く戦線に復帰できて本当に良かった。

 これで開幕5戦を戦って、2勝1敗2引き分け。戦ってきた相手チームが去年の上位や、今期いい状態のチームばかりだったので、問題はありながらも

まずまずといっていいのではないか?アウェーでも相手が次節の大分のようなチームだと楽だ。そういう意味でどっちに転んだか微妙な形勢の試合を

ものにして、勝ち点3を奪ったのは非常に大きかった。後になって効いてきそうな一勝だったと言えると思う。

 

 

 

 

 

岩政      「今日はしっかり守れたよ」

千香子    「刺繍入りの赤いフンドシが効いたようね」

岩政      「そうだね、お尻に食い込んで気もち良かったよ」

千香子    「ドゥトラさんのベルギーのチームでも人気らしいわ」

岩政      「前についている金色の岩って字がたくましくっていいよ」

千香子    「岩のように立ちはだかってもらいたいの」

岩政      「それだけなのか?」

千香子     「そうよ、他に何かあるの?」

岩政      「いや・・・・岩のように・・・・・いや、いいよ!」

千香子     「岩のように何なの!?」

岩政      「岩手の星は大谷君と小笠原だね・・・・・」

千香子     「ごまかさないで!岩のように何なのよ!」

岩政      「だからいいって・・・・たいした深い意味はない」

千香子     「岩の特性ってなにかしら?」

岩政      「硬いようで美人には弱いことさ。君のような」

千香子     「私のような美人を見るとどうにかなるっていることかしら?」

岩政      「・・・・・いい線、行ってるかも・・・・・・」

 

ナビスコのアルビレックス戦をはさんで、リーグ戦は大分と甲府が続きます。

この二チーム相手に確実に連勝することが求められます。

何となく期待できそうな気がします。

個人的にはナビスコは若手を使って欲しいと思っています。

ここで是非連勝して上位に行って欲しいと思います^^

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松任谷由美     「ルージュの伝言」

2013-04-03 22:55:13 | 日記

  後半90分に本山のシュートが決まったときは、本当にホッとした。相手は鳥栖の二軍。こんな相手に勝ち点3をホームで奪えないようじゃ、もう終わりだ。

ほとんど引き分けかとあきらめかけていたところの野沢のCKのこぼれ球をいい場所にいた本山は綺麗に決めた。

 今日は最初から飛ばさず、90分間を戦うつもりのゆったりした出だし。相手のレベルが低いせいもあるが、何だか全体的にサッカーとしてはレベルが低く

感じた。まあ、西と野沢のポストに当たったシュートは惜しかったけれど・・・・あれが入らないときは、アントラーズは苦しいんですね。

前野は悪くなかった。サイドバックとしては明らかに中田よりはまともだ。前野と中村との関係はまだまだという感じだが、次第に中村も前を向いて突破を

はかる積極性が出てきた。

 鳥栖の二軍に近い相手に圧勝どころか、どっちが勝ってもおかしくないような試合になってしまった。しかし、今日は後半に急に落ちた感じはしなかったし、

前半の試合内容は悪くはなかった。とにかく引き分けではいけない試合。絶対に勝ち点3を取らなくてはいけない試合に勝ててよかった。

やはり左SBはしだいに前野が先発していくべきだと思う。中村はまだフィットしていない感じだが、もっと闘志をむき出しにしたプレーが見たい。まだ借りてき

た猫のようにおとなしい。あとは大迫の復帰が待ち遠しいが、大迫がいるといないではこんなにも違うのかというほど違う。

ダヴィも大迫がいないとなんかイライラしているような感じがする。早く大迫に戻ってきて欲しいものだ。

  なお、ビスマルクの話はエイプリルフールだったようだ。さすがにおかしいとは思っていたが(笑)。楽しい嘘なので怒る気にはならない。 

 

 

 

 

 

柴崎と川澄電話で話している。

 

川澄     「今日は勝ててよかったね」

柴崎     「テレビ見てたのけ」

川澄     「いつから茨城弁になったの?」

柴崎     「今日からだっぺな」

川澄     「ぎゃはははは。きもいべ」

柴崎     「最近、ご無沙汰だっぺよ」

川澄     「しょうがないじゃん。遠距離恋愛なんだから・・・・・」

柴崎     「お正月にやってからご無沙汰で死にそうなんだ」

川澄     「山村さんに相談すればいいべ」

柴崎     「ええっ!山村さんの奥さんに頼むの?」

川澄     「それじゃ不倫だっぺな」

柴崎     「甘い誘惑だっぺ・・・・・」

川澄     「浮気したら許さないわよ!」

柴崎     「わかってるけど、たまにはいいべよ!」

川澄     「殺されたいの?」

柴崎     「まだ死にたくないべよ」

川澄     「私だって声かけてくる人、いっぱいいるんだからね!」

柴崎     「わかってっぺな、そんなこと。俺だっていっぱいいるよ」

川澄     「週に何人くらいいるの?」

柴崎     「可愛い子は一日三人くらいだっぺよ」

川澄     「頭にきたわ!あと二ヶ月はやらせないわ!」

柴崎     「我慢できねぇべ・・・・・明日、会う予定の子が・・・・・・」

川澄     「無回転シュートを打つのよ!」

柴崎     「・・・・・・なんかすごいこと考えるね。奈穂美さん」

川澄     「ぶれ球もいいかも!」

柴崎     「俺のはそんなにぶれないべよ・・・・・玉なんて・・・・・エッチ・・・・・」

 

今日はやっと勝ちましたが、これをきっかけにしていい状態に戻っていく可能性はあります。

アントラーズサポにとっては、しばらくハラハラの日々が続きそうですね!

昨日と今日のブログの会話が山村が上村になっていました。本文中では山村になっていたのですが・・・・。

大変失礼しました。失礼な話を書いているのに、名前を間違えるなんてとんでもないことです。

深くお詫びいたします。

しかし、名前を忘れるほど出ていないのも確かです。山村、ガンバレ! 

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松任谷由美   「春よ、来い」

2013-04-03 12:38:16 | 日記

 鹿島サポにまだ春が来たという感じは、ない。勝ち点5の11位。下にはまだ七つのチームがいる。

しかし、先日の大宮戦の内容を見たサポは、「去年と変わらないじゃないか」、「もしかしたら去年よりひどいのではないか?」という不安と疑念を持たざるを

得ないだろう。それくらいひどい内容であり、今後に大きな不安を残すようなサッカーをしていたのだ。

 前半30分までしかもたない・・・・・。去年ですらそんなことはなかった。これは一体どういうことなのだろうか?いくら爺さんが多いチームでも去年よりいきな

り体力が落ちると言うことはあり得ないから、やはり最初から疲れている、つまりふだんの練習量が多すぎて疲れているということなのかもしれない。

 前半の入りがいいということは、少なくとも試合に臨むときは気力はあるわけだ。しかし、前半の終わりに近づくともう足が止まり始め、ボールを支配され始

める。ずっとこういう試合が続いている。勝った試合ですらそうなのだ。これでサポーターが不安にならないはずがない。

 まず、全体の動きを遅くしている選手をあげてみたい。私としてはまず左SBの中田だ。新井場とはとても比べ物にならない。上がれない、攻撃の起点に

なれない、クロスの精度が低い・・・・・やはりCBならまだしも左SBに中田は無理だ。結局ジュニーニョとの連係が作れず、ジュニーニョが孤立してしまう。

ここはとにかく前野に先発してもらってがんばってもらうかない。今日の鳥栖戦は中田を使わないで、ぜひ前野を使って欲しい。

 

  あとはCB陣である。岩政がどうもぴりっとしない。公式戦5試合で10失点というのはアントラーズとしてはあまりにも多い。こんなに失点して勝てるは

ずがない。岩政の調子のあがるのを待ちながら、昌子や山村、そして植田の出場機会を増やす努力をしていき、近い将来完全に世代交代をしなければ

アントラーズに未来はない。

 私は最初にFWにダヴィと同等がそれ以上の選手が必要だと述べたが、大迫の怪我でその必要性がわかった。ダヴィと大迫のどちらかが怪我をしてし

まうと一気に得点力はなくなってしまうのだ。ビスマルクなどという話もあるようだが、あまりに年を取っている。運動量がなくて困っているチームに40を過

ぎた選手はいくらなんでもいらない。アントラーズのフロントは何を考えているのだろうか?それにしてもマルキーニョスも興梠も非常にいいのが何だか残

念だ。マルキーニョスがいたら・・・・と考えてもしょいがないのだが、予想以上にマリノスでがんばっている。

 このあたりで立て直さないと本当に下位に沈んでいってしまう。柴崎も去年に比べておとなしいと言うか、まだ本調子でない。私としては失敗してもいい

から若手の山村、植田、梅鉢あたりに出場機会を与えてどんどん経験を積ませてほしい。前半30分でガス欠のような試合はもう見たくない。

 

 

山村  「柴崎くん、最近イマイチじゃないの?」

柴崎   「何だか闘志がわかなくって・・・・」

山村   「川澄さんとはうまくいってるの?」

柴崎   「それが・・・・・・」

山村   「どうかしたんか?」

柴崎   「川澄さん、やらしてくれないんだ」

山村   「えっ!」

柴崎   「もう三ヶ月もやらしてくれない」

山村  「ええええええ!」

柴崎   「君んとこは?」

山村   「うちは毎日、朝と晩に一回ずつ・・・・・・」

柴崎   「それ、多すぎるんと違いまっか?」

山村  「そうかなぁ・・・・・僕たち新婚だし!」

柴崎   「君が調子を落としていた理由がわかったよ」

山村   「僕も君が調子を落としていた理由がわかった!」

柴崎   「ほどほどというか、中庸というのは難しいね」

山村   「そだね・・・・・孔子ですら難しいと言ったくらいだからね」

柴崎   「川澄さんに孔子でも読んで聞かせよう」

山村   「君子になったらますますやらせなくなりそう・・・・」

柴崎   「そうだ。君子危うきに近寄らずってね!」

山村   「君、危うきだったの・・・・・」

 

ここで崩れてしまうと今期もお先真っ暗になりそうな予感がします。

なんとか踏ん張って欲しいと思います。

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