年明け3日から9日までだんなの実家のほうへ行っていました
こんなにゆっくりしてきたのは初めてです。
夏は農作業に忙しくなるからということで、今年の冬休みはゆるりと過ごしていました
ご当地グルメを食べてみたいと私が騒ぎ、伊勢崎名物?の焼きまんじゅうを買いに行きました。
お店の中は砂糖醤油が焦げるいいにおいが充満。
焼いているところを見て、予想以上の大きさにびっくりでした
でっかいおまんじゅうが串にさしてあって、みたらしだんごみたいなタレを塗りつつ両面をこんがり焼いていました。
あんこが入っているものもありましたが、基本はおまんじゅう生地のみだということです。
見た目から、おだんごのような感じを想像していたのですが食べてみたら全然別物でした。
ふんわり膨らんだおまんじゅう生地にタレがたっぷりついている。なるほど、おもしろい。
他にはない食べ物だと思いました。
タレがたっぷりで余ったので、おもちを焼いてそのタレで食べました。
お店で、「タレ多めで」と頼んでいたご婦人がいたのですが、そんなに大量のタレをどうやって食べるんだろうと思いました。
こんなにゆっくりしてきたのは初めてです。
夏は農作業に忙しくなるからということで、今年の冬休みはゆるりと過ごしていました
ご当地グルメを食べてみたいと私が騒ぎ、伊勢崎名物?の焼きまんじゅうを買いに行きました。
お店の中は砂糖醤油が焦げるいいにおいが充満。
焼いているところを見て、予想以上の大きさにびっくりでした
でっかいおまんじゅうが串にさしてあって、みたらしだんごみたいなタレを塗りつつ両面をこんがり焼いていました。
あんこが入っているものもありましたが、基本はおまんじゅう生地のみだということです。
見た目から、おだんごのような感じを想像していたのですが食べてみたら全然別物でした。
ふんわり膨らんだおまんじゅう生地にタレがたっぷりついている。なるほど、おもしろい。
他にはない食べ物だと思いました。
タレがたっぷりで余ったので、おもちを焼いてそのタレで食べました。
お店で、「タレ多めで」と頼んでいたご婦人がいたのですが、そんなに大量のタレをどうやって食べるんだろうと思いました。