JR好きが集う村

JR関係で撮影してきたことについて書いていきたいと思います。

Hiroshimaへの旅 その2

2014年03月18日 | 遠征日記
坂出駅で予讃線を撮り終えた後、15時にチェックイン予定していた岡山市内のホテルへと向かいました。
駅から20分ほど歩きましたが、地元で歩く20分とは違い時間が過ぎるのが早く感じました。
たぶん、新鮮な風景を見ながら歩いたこともあるからなんでしょうね。
すぐにチェックインを済ませた後、某サイトで山陽本線通過の貨物が遅れているということで通過時刻ギリギリでしたが中庄駅でEF64とEF66が撮れることを願いつつ向かうことにしました。
そして、中庄駅に到着後すぐに西岡山ターミナルで待機していた2077レがやってきました。



遅2077レ EF210-303 中庄にて


約1時間30分遅れてやってきた2077レの牽引機は、吹田機関区所属のEF210-303でした
去年の頃から試運転が開始され一時は、広島機関区所属となっていましたが試運転が終わり本線での本務機となった時には吹田所属へと転属しましたね。
この303号機まだ一回も撮れてなくていつ撮れるだろうかと思っていましたがこの日撮れてしまいました(笑)
これで、EF210-300番台はコンプリート完了です。
後は、綺麗に順光で撮影できればいいのですが・・・?
そして、8分後に後続で米子行きの3083レがやってきました。



遅3084レ EF64 1043 中庄にて


こちらも初撮影となりました。
少し駅撮りで見づらい構図ですがご了承を・・・。
そして、時間になり3083レが倉敷方面からやってきました。



3083レ EF64 1019 中庄にて


運よく原色の1019号機でした。
と言ってもこの時伯備線貨物には原色が2機?いましたからね(笑)
そりゃ、当たる可能性は高いですね(汗)
この1019号機、数日前の8865レで関西にやってきたときにも撮影しており2回目となりました。
そして、15分後にもう一つのネタである5056レ



5056レ EF66 33 中庄にて


約半年ぶりに33号機を撮ることになりました。
それにしてもこの33号機長らく故障もせず毎日元気に走ってくれているようで安心しました。
現在、同僚機のEF66 27が故障で吹田に入場しておりますがこちらも検修庫の中で動きがあるようで復活の見込みはあるそうです。
そして同じような話で、EF200-17が運用復帰しましたがパンタグラフの故障で運用離脱していたと思うのですが、もしそうだとすれば現在パンタグラフがつけられていないEF200-19のパンタグラフを移設した可能性が高いものと思われます。
あくまでも仮説なので・・・。

次は、いよいよ広島ですかね。


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