で、昨日はF1イギリスGPでしたが、まだ見てません。
アロンソ、ライコネン、シューマッハの順でしたがどうなったのでしょうか。
今夜見てみます。
S.AGURI F1は定位置ですが、がんばってもらいたいですね。
F1が始まったとされる伝統のイギリス シルバーストーン、楽しみです。
昨日の続きみたいになりますが、シマンテック社の調べではバックアップを取らない理由の45%が「面倒だから」ということだそうです。
たしかにそう思います。でもデータが消えたときにバックアップがない方がよっぽど面倒です。
この結果をみると、大事ではあるが絶対消えては困るというデータを持っている人はあまりいないのではないかというように感じました。
だって絶対必要なデータはどう考えてもバックアップをとるでしょう?
取らないということは、「面倒だから」と「大事なデータ」であるを天秤にかけた結果、面倒だからがそれに勝った結果であると思います。
まあそのほかに、データをいろんなところに分散させて保存させているのがバックアップを面倒にさせている原因ではないかと思います。
とりわけ、パソコンに詳しくない人はソフトのデフォルトの場所に保存するわけで、結果ソフトの数だけデータフォルダができてしまうわけです。
しかもその場所がエクスプロラーなどから探すことすらできないというのが現状でしょう。
やっぱりデータはひとつの場所にまとめておいて、そこを丸ごとコピーすればバックアップが完了というのがスマートなやりかたなように思います。
結局はWindowsなどOSのフォルダ体系がわかっていなければなにをするにも不便だと言うことです。
シマンテック社のアンケートで、パソコン利用時のストレスに以下のような回答がされました。
動作が遅い。パスワードを忘れる。保存前のフリーズ。
いいとこついてますね。
他にもいろいろなアンケート結果がありましたが、それを見ていて感じたこと
「パソコンに飲まれてるな」
「パソコンに使われてるぞ」
という人達があまりにも多い。
たしかにパソコンは日常生活に無くてはならない存在になってきました。と同時にそれがないと生活に支障をきたす人達も増えてきているということです。
そんなパソコンが上手く動かなければ当然ストレスも生まれるでしょう。
しかし、ここで考えてください。
パソコンはただの道具です。道具がうまく使えなくてストレスを感じるのはその使用者自身の問題です。
まあ突然のフリーズは使用者自身の問題ではありませんが、それに対処することぐらいはできるでしょう。
パソコンはそんなものだと思って、こまめにバックアップしたり自分自身でいろいろなことを考えなければこの先どんなに良い製品がでても同じストレスを感じるでしょう。
そしてなんの対策もとってない人に限っていざというとき、”慌てる”、”パソコンのせいにする”、”人にあたる”……かなしいですね。
あなたはパソコンに使われていませんか?
パソコンに健康、性格、生活を乗っ取られそうになっていませんか?
エレベーター、シャッター…いろいろと事故が起きています。
ちょっと考えてみると、恐怖映画なんかで描写されているシーンが多いんですよね。
エレベーターと壁にはさまれる、シャッターにはさまれる。
こんなシーンは当たり前のように出てきます。
まぁ、こんなことは普通ならば無いだろうと思うことが、実際に起きているます。というよりは、少し間違えば起きて当然のことなのかも知れません。
そう考えると、私たちの身の回りには危険なものが沢山あります。むしろ、危険なものしかないといっても良いでしょう。電気製品、機械製品など事故と隣りあわせのものが、なんの注意もなしに使われていることがとても多いです。
自分に限っては大丈夫だろう、そんなことはまずあり得ないだろうといった思いが事故を引き起こします。
確かにそれを作ったメーカーに非があることもあるでしょうが、怪我をしたり、死んだりするのは自分です。
この世の中注意するに越したことはありません。危ないことをしない、危ないところに近づかない、他の人はどうであれ自分が危ないと思うものは使用しない。
多少なりとも事故にあう確率は下がるでしょう。
ただいま私の会社でウィルス「NETSKY」が蔓延しております
おどろくなかれ、私の会社のパソコンは公式には一台としてウィルス対策ソフトがインストールされておりません
こんなことがあってもよいのか?
私個人としては、自腹でソフトを買うのもなんなんで、AVGのFreeに身を委ねている次第であります。
果たして、誰のパソコンが根源なのか?事の行く末が楽しみであります
その場しのぎの対策としては、トレンドマイクロのオンラインスキャンにて対応を促している状況です。
かなしい会社ですねぇ
アナログ放送が2011年に終了することを知っている人が約3割に留まっているそうです。
まだ時間はあるものの、政府ももっと大々的に周知する必要があると思います。
そして次の問題に果たしてその時までに、みんながデジタル放送を受信する術を持っているかということです。
テレビなんて物は安いものではありません。いくら期間が長く取ってあるといっても、十年以上買い換えない人もいるわけです。経済的に苦しい人もいるでしょう。
それを国の都合で完全にデジタルテレビに置き換えてしまおうというのも強引な話です。
デジタルテレビを各家庭に供給しろとは言いません。
しかしアンテナの設置や調整、デジタルチューナーの提供ぐらいはするべきだと思います。言い換えればそのぐらいの予算を出すぐらいの覚悟がないとこんなことはしてはいけないと思います。
2011年にアナログ放送は終わらない、いや終わらせることができないと考えている人も多くいます。私もそう思います。
今後の経過を見ていきたいと思います。
今日は久しぶりに週末の晴れ最近は週末になると雨
が降ることがお約束だったので、河川敷にてやり投げ
をしてまいりました。
明日の雨が降るとまた来週になってしまうんで、迷わず外出。
で、河川敷にいってみるとなにやらテント(キャンプじゃなくて運動会とかに使うやつね)が準備されていて、どうやら明日は競技会がある様子。
今日きといてよかったよ。明日じゃやろうにもやれなかったから…。
そんなわけで、練習しているひともほとんどいなくて、ラインを引いたりコースを均したりしている人がいたぐらいでした。
朝はけっこう曇り空でしたが、昼近くになると日
がでてきて結構熱くなってきました。
昼になったんで終わって帰ってきたんですが、まだ運動を再開してから日も浅く週末の度に雨だったんであまり運動できてないので、体がなかなか慣れずに疲れが抜けません。
あぁ、学生の頃のように休みは午前中は部活、午後は遊ぶなんていう芸当はもうできない歳になってしまったのかなぁなんて思ったりしました
石油高騰の影響がだんだん増えてきましたね。
まずガソリンの値上げ。これは真っ先に思いつくことですし、私も仕方ないなと思っています。まあその程度の問題でしょう。個人差はあるでしょうが…。
そしてティッシュの値上げ、これはかなり日常生活に近い部分に石油が影響してきたなと思う出来事でした。
さて、次は何が値上がりするのでしょうか?
考えてみると世の中石油由来の製品がとても多いんですよね。思いもかけない物が値上がりして、それが石油高騰が原因ですなんてことがこれから先増えてくるでしょう。
モスバーガーでも持ち帰り用のポリ袋をやめるようです。またコップも植物由来のプラスチックに変えるようですね。
ここで話はちょっと変わりますが、植物由来のプラスチックってコーン由来のものがあったりします。
植物由来のプラスチック、捨てても自然分解する、なんて聞くと聞こえは良いですね。
たしかに、悪いことではないと思います。
ただ、そのコーンかどうかはわかりませんが、アメリカではコーンをつくるのに大量の水を必要としていてそれを地下水脈から汲み上げています。
しかし、その水は限りあるものです。そう遠くない未来にその地域の水脈は枯れてしまうようです。
表向きにはとてもよいことに見えてみ、それに至るまでの過程にはなかなか目が行きません。あえて隠蔽されていることすらあるでしょう。
目先だけにとらわれて、真実を見逃すことは危険なことです。
問題が先送りになっているだけや、問題がすりかわっていたりすることが世の中にはたくさんあるのではないかと思います。